マンション管理士イダケンが管理をグッと良くする

イダケン外出が多いため、出先からパソコンに接続する機会が増えます。

さすがに、新型コロナウィルスの関係で、自宅での業務時間が大半を占めるようになりましたが。

昨年、通信制限無、定額の「どんなときもWi-Fi」のインターネット広告を見て、すぐに飛びつき、レンタルを開始しました。

過去記事にもありますが、当初はとても快適に使用していました。

ところが、

2月下旬頃から通信が不安定となり、低速度でしか接続ができなくなりました。

4月に復旧するとのことで、何ら苦情も言わず、だましだまし使用を続けていると、先日フリーダイヤルで「どんなときもWi-Fi」の提供会社から（実際は外注のテレホンオペレーター）、キャンペーンの電話がありました。

イダケン、普段開かない捨てアドでメール登録をしていて気づかなかったのですが、

①今月、2020年4月より、次回更新月まで　月額利用料金を無料　とします。
②毎月のデータ通信の利用上限は25GBになります。
③追加のインターネットサービスを利用した場合、上限1万円まで補償します。
補償内容は上記以外にも、準備を進めており、順次、お知らせいたします。

との一方的通達が届いていたようです。

思わず、「ただで、妥協させるって滅茶苦茶な話じゃん」と思わず食いついてしまいましたが、

オペレーターに文句を言っても仕方がないので、詳しいお話を聞きました。


結果、あたりまえっちゃ、あたりまえの話でしょうが、ヘビーユーザー（通信を大量に消費するユーザー）が多すぎて、パンクしてどうしようもなくなったから、レンタル期間中はただにするから、月２５Gの通信制限で我慢しろって話のようです。

サービス使用のギャップが大きすぎたため、どこかで無理がくるというのはわかっていましたが、こういう展開になるとは思いもよりませんでした。

この会社、新規受付止めているし、大量のヘビーユーザーの料金ただにしているし、どうやって商売やっていくんだろう・・・

債務不履行なので、料金は支払うつもりはないので、そのまま使い続けようと思いますが、代替えを探さないと仕事に影響を及ぼすかな( ﾉД`)ｼｸｼｸ…