000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

今が生死

全94件 (94件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 10 >

学習

2020.11.16
XML
カテゴリ:学習
64歳の同僚医師がいる。いつも症例をまとめたり勉強したりしている。「何時も勉強していますね」と言ったら「これからリハビリの専門医の資格をとり、さらに指導医の資格も取るつもりですので」とのことだった。整形外科医ですでに整形外科の専門医と指導医の資格を持っているがさらにリハビリの専門医をとろうとしているのである。リハビリの専門医は内科専門医や外科専門医、整形外科専門医等ににくらべて数が少なくて極めて狭き門とのことだった。私も消化器病学会専門医、消化器内視鏡学会専門医、指導医の資格を持っているがそれを取るのにそんなに勉強しなかったので、リハビリの専門医はよほど難しいのだと思った。「随分勉強家なんですね」といったら「親父がそうだったです」とのことだった。「子供心に親父は布団で寝ていたのを見たことないです。開業医をしていたのでいつ呼ばれるか分からないんで冬はこたつで勉強していてそこでそのまま寝ていました。こたつがない時は畳の上に寝ていたので母が毛布をかけてやっていたのを覚えています」とのことで成程勉強家だったのだなと思った。この同僚医師が勉強家なのは父親に似たのだなと思った。私は何度か書いたことがあるが父には全く似ていない。父は力持ちで勉強嫌い、働き者で他人の家の畑作業なども喜んでお手伝いする便利おじさんだった。私は生来全く力がなくひ弱で本を読んだりするのは好きだが働くのは苦手、まして他人の家にひょこひょこお手伝いに行けるような気軽な人間ではなく、父と自分では真反対で全く似ていないと思ってきた。世の中には親子でよく似た人もいるし全く似ていない人もいる。今日同僚医師と話してそれを強く感じた。小兵力士炎鵬が8連敗したが9日目の今日やっと1勝をあげて涙ぐんでいたが今まで全然勝てなくてこのまま終わってしまうのかと思っていたのではないか思われるが兎に角1勝できてよかった。来場所は十両に落ちると思うがまた努力して復活して来てもらいたいと思う。父親がどんな人か見たいと思った。貴景勝のお父さんを見たことがあるが顔は似ているが性格は似ていないと思った。DNAは何らかの形で受け継がれているが、みかけや性格などは似ることもあるが全然似ていないこともあり面白いものだと思う。
武田神社の今日の紅葉、今が一番きれいかも知れない






Last updated  2020.11.16 22:41:10
コメント(2) | コメントを書く


2020.08.30
テーマ:ピアノ(168)
カテゴリ:学習
入学試験、入社試験の面接、発表会、記録会、各種競技の試合などで上がってしまって普段の実力が出せなかったという話をよく聞く。緊張が高じてしまって硬くなり思うように声が出なかったり体が動かなかったり頭が働いてくれないことを上がるというが、この状態を大なり小なり経験したことがない人はいないと思う。プロ野球選手などはほぼ毎日試合に出ている人もいてかなり慣れて耐性が出ている人もいるかもしれないがそれでも試合に出て打席に立った時とか投手ならマウンドに立った時は緊張すると思う。
私には本日リモートのピアノ発表会があった。出場者は全部で6人、年齢は11歳から78歳、アメリカ在住者と日本在住者でいずれも身内ばかりである。それでも随分緊張した。そして上がらない方法はないものかと考えてみた。まず第一は普段の練習であり訓練だと思う。しっかり勉強して訓練していれば自信もつきそれほど上がらないと思うが、自分にはその自信がなかった。不安が募ってきて神仏に手を合わせたがあまり効果はなかった。結局試験前日までにきちんと練習して「これで大丈夫」と思えるところまで行っていれば上がらなくて済むのだと思った。発表会では易しい曲を選択した方がよいと助言してくれた人もいて「荒城の月」と「エーデルワイス」を弾いた。荒城の月はまあまあだったがエーデルワイスでは何か所かつかえてしまった。練習ではもう少し上手に弾けたと思うが本番では緊張して実力が十分出せなかった。本番でそれなりに弾けるには何度も何度も練習して「これなら大丈夫」と言うところまで高めておかなければ駄目だなと思った。十代の少年、少女達はシューベルトやベートーベン、ブラームスなど楽譜を見ただけで卒倒するような難しい曲を実に見事に軽やかに弾いており、感嘆した。態度も落ち着いて堂々としており、緊張はしていたが上がってはいないと思われた。今日までに完全に自信をつけてきたのだと思う。この差は年齢によるものも多少はあると思われるが、自分がその10代の年齢だった時もきっと今くらいにしか出来なかったと思われ才能の違いだと思った。いずれにしても発表会は終わった。あんなに難しい曲を少年少女達は軽々と弾いていたので才能の違いはあれど、少なくともそこまで到達できる人達が身近にいるのだから、努力すれば自分だって近づける可能性があると思われた。今まで「とても自分には無理」と思っていたことにも挑戦していこうと思った。






Last updated  2020.08.30 15:22:31
コメント(8) | コメントを書く
2020.08.03
カテゴリ:学習
今はコロナで入試の方法も不確かで受験生も不安だと思うが、いずれにしても実力をつけておかなければ合格できない。学校が休みになったりして家にいることが多いと思うが、自宅学習を積み重ねて貰いたい。勉強する時誰にも何も分からなくて少しも前に進めない時があると思う。その時諦めてしまうか何とかして前に進むかで差がでて合否が分かれることになる。私は農業高校生だったが東大を目指していた。英語も数学もさっぱり分からない。普通はそこで「農業高校生には無理なのだ」と諦めるのだと思う。所が私の場合農林高校始まって以来東大に合格した先輩がいたのだ。担任の先生がその先輩に合わせてくれた。その先輩は「分からなくてもいいのです。分からないのが当たり前です。分からなくてもいいから繰り返し同じところを勉強してください。そうすればいつか分かるようになり、壁を超えることが出来るのです」と教えてくれた。私はもともと覚えが悪く知能指数も低い人間だったがその教えを信じて分からないことばかりだったが繰り返し挑戦して結果的に東大は無理だったが最終的に北海道大学医学部に合格して医師になった。その「分からなくてもいいいから繰り返し挑戦しなさい」は今でも私の生きる指針になっている。私はピアノを習っておリ、今「アベマリア」に挑戦している。私には実に難しい。1行(4小節)弾けるようになるのに何日もかかる。難しすぎて直ぐ眠くなってしまう。寝ておきて挑戦しても又眠くなる。馬鹿々々しくなる。他にもやらなければならないことは山ほどあるのに何のプラスにもならないこんなことに関わって時間をつぶし精神を疲弊させていいのだろうかと思う。それでも先輩の「出来なくてもいいからただ繰り返しなさい」の言葉を思い出し、他の人なら一日で出来ることを泣きながら何日も繰り返した。こんな他の人にとっては易しいことができない自分を本当に駄目な人間だと思った。所がである「駄目だ、駄目だ」と思っていたのに今日やっと一行弾けたのである。そうなると2行、3行と挑戦する気持ちが湧いてくる。もし壁にぶちあったって悩んでおられる方がいたら参考にしていただけたら幸甚である。






Last updated  2020.08.03 23:04:35
コメント(10) | コメントを書く
2020.06.20
カテゴリ:学習
グラスペディア
私は英会話とピアノとボイストレーニングの授業を受けている。ボイストレーニングはコロナで3月から8月まで休講である。英語とピアノは3月4月は休講で5~6月はスマホによる遠隔授業である。遠隔授業は果たして効果あるのだろうかと思った。全く授業がないと手持ち無沙汰になってしまうがスマホでも授業があるとなにかした気分になるが効果のほどは未知数だ。今日気が付いたがスマホ授業でも何らかのヒントを頂くことがある。それを手掛かりに後で自分で勉強することが大切だと思った。これはスマホに限らず直接大学や高校で授業を受ける場合も同じで授業を受ければ身につくというものではなく、自分で工夫しながら繰り返し勉強して初めて身につくものだとしみじみ思った。






Last updated  2020.06.20 15:26:48
コメント(6) | コメントを書く
2019.11.20
テーマ:ピアノ(168)
カテゴリ:学習
「学問に王道なし」の諺は王様であろうがどんな金持ちであろうがどんなに才能あるものでも簡単に学問を究めることは出来ない。誰でも全く同じようにコツコツ努力しなければ自分の求めるものは得られないという意味である。
私はピアノを習っている。先日先生から鍵盤ばかり見て弾いているが鍵盤を見ないで弾けるようにならなければだめですよと言われた。腕のまげ具合、肘の位置などで感覚を掴んで鍵盤を見ないで弾けるようになって下さいと言われた。どうしたらそれが早くできるようになるでしょうか?と聞いたらそれは繰り返し練習して感覚を掴むことです。近道はありません。誰でも同じように何年も努力して初めて到達できる技術で人による差別はありませんと言われた。当に「学問に王道なし」ということだなとその場では思ったが帰ってきて考えたらそれは嘘だなと思った。周りを見ても能力のある人はすごく短期間で簡単に鍵盤をみないでスラスラ弾いている。私はもう何年も習っているが鍵盤を見なければ殆ど弾けない。
英会話も習っている。ラジオ講座や英会話教材などを20年以上聴いているしアメリカにも半年行ってきた。王道はないと思って地道に勉強を続けてきたが未だに殆ど聞き取れない状況だ。しかし1-2年の勉強でペラペラの人は一杯いる。才能の違いだと思う。ピアノも英会話も才能のない人は何年もこつこつ学んできても物にはできないのだと思った。何十年もこつこつ学んできても人生も終盤で記憶力が無くなり認知症になりつつある。王道はないと思って続けて来ても認知症で終点になってしまうかもしれない。「学問に王道なし」は学問の姿勢についての一面では正しいがこつこつ学んでいればいつかはものにすることが出来るという意味では違うと思う。しかし「こつこつ学んでいればいつかは壁を超えることが出来る」ことは誰もが経験していることと思うが私も入試の時その経験がある。余命少なくなってきたのでそれも無理かもしれないが「壁は超えられる」を信じて「学問」は続けて行こうと思う。






Last updated  2019.11.20 21:30:02
コメント(0) | コメントを書く
2019.11.03
カテゴリ:学習


昨日今日と昭和町にあるアピオ甲府で開催された消化器病学会、内視鏡学会の甲信越地方会に参加してきた。会長は山梨県厚生連健康管理センターの依田芳起氏で健康管理センターの職員が総出で運営管理に当たっていた。通常会長は大学病院か大病院の幹部医師が担当することが多く、健康管理センター医師が担当することは異例だったが、職員が一丸になって協力しており、この大きな学会を見事に大成功裡にに開催できたのは大変素晴らしいと思った。アピオ駐車場には信州、松本、新潟等のナンバーの車が駐車しており、山梨県以外の長野県や新潟県の医師たちも多数参加していた。発表内容は地方会に相応しく症例報告が中心だったが各医師が症例に真剣に取り組み治療に当たっている姿が感じられ魅せられた。発表後フロアから何人もの医師が手を挙げて質問や補足説明をしており、結構皆さん勉強しているのだなと思った。この学会には私も何回か出ているが発表はしたが質問に立った記憶はない。本来なら質問したりしてその症例に対する理解を一層深めることが大切だと思うが、どうしても気後れして手が挙げられない。質問する方々は立派だと思う。
いずれにしても昨日今日は色々勉強できてよかったと思う。皆さんしっかり勉強、努力しており自分も一層頑張らなくてはと思った。






Last updated  2019.11.03 21:41:00
コメント(2) | コメントを書く
2019.07.21
カテゴリ:学習
西洋芙蓉

最近高齢でも元気な人が増えており一昔前の考えを改めなければならないと思っている。土曜日に入院した人は93歳で認知症はあるが割合元気なので、下血で貧血があるので輸血を考慮している。献血する人たちは若い元気な人たちが手術などの時自分の血液を使ってくれて助かることを願って献血するが90歳以上で認知症もあり、後いくばくもない人達のために自分の血液を提供したのではないと思っているかもしれないが、最近では殆ど超高齢者に使われている現実がある。
以前にも紹介したが97歳で胃がんがあり、食事を食べても吐いてしまい貧血があった女性患者さんにも家族と相談して輸血を行った。その方はリュウマチがあり、脊椎管狭窄症もあり高齢だし点滴以上の治療はしないのが昔なら当たり前の対応だった。しかしこの方には輸血をし、医大に紹介して幽門狭窄を起こしていた胃がんを切除してもらってものが食べられるようになり、リハビリ目的で当院に帰ってきていままだ入院しているが感心させられることが多い。回診の度に新聞をよんでいるかテレビを観ている。「いつも勉強していて感心ですね」と言うと「退屈ですから」と答えてくれる。目や耳がまだそれほど衰えていないという幸運があってのことだと思うが、その年になってもまだ社会を知

日本芙蓉

ろうとして学習していこうという気持ちは大したものだと思った。最近の受け持ち患者さんは殆どが90歳以上の超高齢者だが、その方々から色々なことを学んでいこうと思っている。






Last updated  2019.07.21 17:10:24
コメント(8) | コメントを書く
2019.07.14
テーマ:ピアノ(168)
カテゴリ:学習
7月7日にピアノの発表会があり、練習時間が足りなくて不本意な発表になってしまったがその後1週間が経過し本日は日曜日で時間があったので落ち着いて練習したら暗譜(楽譜を見ないでひく)も出来るようになったし落ち着いた気持ちで焦らなければエリーゼのためにが弾けるようになった。7月11日には消化管研究会での発表もありそのスライドもきちんと作り無事発表してきた。7日と11日と日程が重なり焦りもあって困惑し緊張し取り乱したようなところもあったが発表会が過ぎて焦らないで落ち着いて練習したらきちんと弾けた。人間誰でも落ち着いてすればできるものだなと思った。私のように能力の低い者でもできたのだから諦めずに頑張ればだれでもどんなことでもできると思った。






Last updated  2019.07.14 23:45:33
コメント(8) | コメントを書く
2019.07.07
テーマ:緊張した話(612)
カテゴリ:学習
生涯でこれほど緊張して硬くなったことはない。普通発表会に出るには4-5か月前位からから準備して出場するものだと言われているが私の場合は5月中頃先生からどうですか?と言われて「出てみます」と返事をしてしまった。1か月半あれば十分出場できるまでになれると思ったがとんでもないことだった。期末試験や国家試験など普段勉強していなくても直前になって必死で勉強すればパス出来てきた。ところがピアノは違った。直前になっていくら必死で練習しても少しも上手になれなかった。一夜漬けは無理で数か月かかってやっと一曲弾けるようになるものだということを知った。一か月半では所詮無理だったのである。日にちはどんどん迫ってくる。夜を徹して練習しても少しも上手にならないので焦ったり落胆したりでここ数日は生きた心地がしなかった。そして当日を迎えた。弾き始めても間違うところが多く、間違うとなおさら上がってしまう状態で這う這うの体で終了した。ここ数日はかなり練習したがその効果は殆どなかった。それでも終了して帰るときに見知らぬ二人の方から「よかったよ」とか「感心したよ」と言われた。家族からも「緊張していて間違えたところが何か所かあったけど最後まで到達できたのだからよかったのではない」と褒めてくれてビールで乾杯してくれた。練習の積み重ねで弾けるようになるものなので発表会は終わったがこれからも練習していこうと思う。応援したり励まして頂いた方々に心より感謝申し上げる。写真は緊張しまくっておっかなびっくりピアノを弾いている姿と出演者と先生との集合写真である。








Last updated  2019.07.07 23:18:04
コメント(15) | コメントを書く
2019.07.06
テーマ:ピアノ(168)
カテゴリ:学習
いよいよ明日発表会ということで娘や孫が私の演奏を聴いてくれた。暗譜といって楽譜を見ないで弾いたので同じところの繰り返しが何か所もあったと指摘してくれた。録音してくれたのを聴いたらあまりにゆっくりで稚拙なのには愕然とした。いまさらじたばたしてもどうすることも出来ない。家族も半分はばかばかしいと思っているかもしれないが応援もしてくれているので今は絶望的現状だが高望みしないでありのまま精いっぱい弾いて来ようと思う。。






Last updated  2019.07.06 23:48:02
コメント(6) | コメントを書く

全94件 (94件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 10 >


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.