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今が生死

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学習

2021.07.18
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テーマ:筋トレ(325)
カテゴリ:学習
エリーゼのためにを弾く小学6年生(12歳)
ショパンのノクターン2番を弾く中学2年生(14歳)

アメリカから夏休みの間体験学習で日本に来ていた孫たちが7/22に帰国するのでその前にピアノの先生の家と我が家で本日午前10時からピアノ発表会が開かれた。参加者は全部で5人で最初に先生のご主人で私と同年齢でピアノ歴もほぼ同じ方が演奏し、続いて私が演奏した。曲目は岡野貞一作曲の「ふるさと」、シューマンの「楽しい農夫」、リストの「愛の夢3」の3曲を自宅だったのでそれほど緊張しないで弾けた。続いて小学6年生がベートーヴェンの「エリーゼのために」を弾き次は中学2年生がショパン「ノクターン2」を弾いて最後は彼らの母親が弾いた。アメリカ勢は流石に上手だったが先生のご主人であるご高齢の生徒さんや私もコロナで昨年は中止になったので2年前に比べ少し上達したとのことでうれしかった。
午後はジムに行ってインストラクターから指導を受けた。男の屈強な先生かと思ったら優しそうな女性の先生で少し驚いた。最初に裸足になって電極を握って体重計に乗って現状分析してくれた。下肢の筋肉はほぼ平均値だが上肢はやや低く、体幹、特にお腹周りの筋肉は平均値以下でそこを鍛えるために最初にストレッチの指導があった。床に座り腕を後ろに回しての胸そらし、開脚、床に腹ばいになっての背中そらし等を行い、続いて椅子を使っての訓練で最初うつむいて手を足に付け、徐々に頭をあげ順次、首、胸、背中の骨を伸ばす運動を10回、座った姿勢から腰を1センチ上げる股関節を鍛える運動を10回、続いて機械を使った運動で背中をつけて10kgの重しを両手で10回上げたり下げたりする運動。続いて股関節の運動負荷の機械、階段を昇る機械、勾配をつけて歩く機械での歩行運動などの指導をしてくれたが、全部は覚えらえないと思った。
そしたら帰り際に「分かりやすいように図示しながら順番をつけて説明したものを明日までに書き込んで、そのファイルを「か行」の所に入れておくので参考にして下さい」とのことだった。
明日からはそれを見ながらトレーニングしようと思う。思ったより厳しいものでなくて安心した。






Last updated  2021.07.18 22:50:22
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2021.07.05
カテゴリ:学習
私は子供の頃ハーモニカを少しして、学生時代寮に入っていて友達がギターを弾いていたので自分も少し弾いたがその後はあまり音楽には関わりのない生活を送ってきた。
17-8年前人間ドックを受けた人が歌謡教室を開いているとのことで歌が歌えるようになりたいと思っていたので月に2回土曜日の午後習いに行くことになった。その後忙しくて月に一回にして貰ったが今でもそれは続いている。
7-8年前家の近くに住んでいる人の奥さんがピアノの先生をしていると聞いて歌を歌うには音程がしっかりしていなければならないのでピアノを習った方が良いかなと思って最初は月に2回土曜日の夜その奥さんにピアノを習うことになり、今も月に一回日曜日午後3時から1時間のレッスンを受けている。
その間「荒城の月」とか「エリーゼのために」とか「アベマリア」などが何とか弾けるようになった。
元々音楽に素養のない人間で、しかも70歳になってからの手習いは新しい曲を弾きはじめる時は中々覚えられず直ぐ眠くなってしまい泣きたくなってしまうことも多かった。でも今も続けているので趣味としてのピアノの良い点を挙げてみたいと思う。
1)何歳になってからでも出来る。子供の時から始めた方が進歩が速いが高齢になってからでも進歩は遅くても趣味として楽しむことができる。
2)他の楽器と共同演奏する場合でもピアノはそのベースになることができる。
3)楽器の練習をする場合隣近所への騒音で気兼ねすることが多いがピアノは音量を調節して小さな音で練習することが出来る。
4)一人でも練習できて一つの曲が弾けるようになると喜びが湧いてくる。
5)楽曲を通じてモーツアルトやバッハ、ベートーベン等と友達になることが出来る。
6)目、耳、指先、足を使って演奏するので神経を活性化させ、認知症予防効果がある。
7)老若男女貧富、学歴に関わらず誰でもピアノは弾くことが出来る。必ずしも先生につく必要はない。
8)電子ピアノなら1万円以下でも購入出来て音量が調節できる。
思いついたことを列挙してみたが、ピアノは弾きたいがハードルが高いと思っていらっしゃる方がいるならだれでも始めることが出来るし、易しい曲ならすぐにでも弾けるようになって楽しいので是非始めてみてもらいたいと思う。






Last updated  2021.07.05 21:39:31
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2021.06.30
カテゴリ:学習
ある雑誌を見ていたら物事を成し遂げようと思ったら形式ではなく一念が大事だとあった。一念とは何か辞書を引いてみた。「深く一筋に心に思うこと」と出ていた。なるほど形式や方法に捉われないで一念を持つことが最重要の意味が分かった。そこに「一念岩をも通す」「一念三千」についての説明もあった。前者は一念が強ければどんな困難も突き破ることが出来るのだという意味で後者は一念に三千の諸法、すなわち総ての物事、あらゆる現象、あらゆる働きが備わっていることを説いた教えで私たちの瞬間瞬間の生命が宇宙に繋がっており、宇宙は我々の一瞬の生命とつながっているのだと書いてあった。
怠惰の気持ちでは何事も成就出来なくて強い一念は自分を変え世界をも変えることが出来るのだなと思った。
7月4日にピアノの発表会がある。シューマンの「楽しい農夫」とリストの「愛の夢」を弾くことになっている。日曜日にレッスンに行ったら後1週間しかないのに「愛の夢」にペダルを加えなさいと言われた。先生は先生のレベルで言ったのだと思うが私のレベルのことは考えてくれていない。ペダルなしでなんとかここまで弾けるようになったが一週間でペダルをつけることなどとてもできるレベルではない。ペダルをどのように踏めばいいかも知らない人間である。その場では「ハイ」と答えたがお先真っ暗である。
今日は水曜日で後3日しかない。絶望的だ。一念を燃やせばなんとかなるかなと思って冒頭のことを書いたが時間が限られている中では一念も何もあったものではないかもしれない。
でも「もうだめだ」と気が狂ったようになって廃人みたいになっても人生、一念を燃やしても駄目だと思えても一念を燃やしてみるのも人生、どうせなら後者を選ぼうと思う。残り3日間に一念を燃やしてみるつもりだ。






Last updated  2021.07.01 12:25:24
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2021.06.27
テーマ:語学の勉強(52)
カテゴリ:学習
今アメリカ在住の娘の家族が夏休みの間日本の学校の体験学習のために我が家に滞在している。本日は小学校6年の男児と中学2年の女児が英検準1級の試験を受けに行ってきた。時事問題は英語の質問に対して英語で答える問題でかなり難しかったと思われるがヒアリングやスピーキングは簡単だっとのことで終了時間1時間以上前に二人とも終了して教室の裾で話をしていたら試験官から「用がないなら早く帰りなさい」と叱られたとのことである。
高校生や一般社会人がうんうん唸りながら必死で問題を解いているのに小学生や中学生の分際で時間前にでてきて話し合っている姉弟をみて「どうせ問題が出来なくて早く出てきたのだろ。まだ答案を書いている人達の邪魔になってはいけない。小学生でよくさら英検の試験を受けに来たものだ」と思ったのだろう。まさか彼らが準一級を受けて時事問題のところはさて置き他はほぼ完ぺきに出来たとは夢にも思っていなかっただろう。私は何年も前に英検3級を受けてきりきりで合格したことがある。今でも二級や一級は絶対受からない雲の上の等級である。英語は彼らが生まれる前からかなり本格的に学んでいるが全く歯が立たない。
彼らはピアノやバイオリン、チェロなどもやっており平均以上の力量である。ピアノは私も習っているがレベルは天と地ほどの違いがある。
何故こんなにも違いがあるのであろうか?彼らはいま英語圏に住んでいるからか?必ずしもそうではない。私も半年アメリカで暮らしたが全然上達していない。彼ら以上アメリカで暮らしている人を知っているが英語力では彼らに全く敵わない。決定的な違いは若さだと思う。高齢になってからの学習は子供の時から学んでいる人達には絶対叶わないことを痛感した。






Last updated  2021.06.27 23:05:53
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2021.05.17
カテゴリ:学習
ヒエンソウ(チドリソウ)

昨日の新聞に小学生の娘さんを持つ母親が「英語を勉強したいがもう遅いですか?今からでもよいとすればどんな勉強法をしたらよいですか?」と質問してそれに東北大学加齢医学研究所教授の瀧 靖之さんが具体的な回答をしているので紹介させて頂く。
先生の答えは「何歳から始めても遅いということはない。学習を続けて行けば神経細胞同士をつなぐ回路が密になり脳の体積を増し、様々な能力を獲得することが出来ます。このような外部からの刺激や作用で脳の体積や回路が変化することを脳の可塑性と呼んでおり、年取ってからでも変化することは科学的にも証明されています」
「勉強方法の重要なポイントは勉強しようとすることに対して親しみ、好奇心、目標の3つを持つことです。脳内には感動の中枢と言われる偏桃体があり、外から入ってきた刺激に対して快感、不快、好き、嫌い、面白い、つまらないなどの仕分をします。この偏桃体で面白い、楽しい、好きと判断されると快感、やる気を生み出す神経伝達物質ドーパミンが分泌され脳を活性化してくれます。目標は英語を学んで外国人のためにボランティアをするなどのわくわくするような目標を設定するのが良いと思います。」
「英語の基本的なことも忘れてしまったので中学の教科書で文法などから学んでいった方がよいでしょうか?」
「その必要はありません。1)聴く力をつける、2)話す力をつける、3)読む力をつける、4)書く力をつける。の順番に学びながらその過程で必要な単語などを覚えていく方法で良いと思います。子供が言語を覚えるのはこの順番で覚えていくからです。」
「文法があやふやなのにいきなりリスリングとスピーキングの学習で大丈夫でしょうか?」
「私たち脳医学者からみると人の能力の獲得は模倣から始まると言うのが基本的な考え方です。私たち人間を含めた霊長類の脳には模倣に特化した働きを持つ神経細胞があるのでまず最初は真似することから始めると良いと思います。最初は好きな映画のDVDや英語の歌など興味の有るものに親しんでいくのがよいと思います」
「大切なことはこう学習しなければいけないという思い込みを捨てて、まず聞くことから始めるのが良いと思います。何歳になっても努力した分必ず身につき伸びます。伸びるスピードは人それぞれですが、焦らず、しぶとく、楽しく学んでいくことが脳の仕組みを生かした最短ルートです。この方法は英語の勉強に限らずあらゆる学習に通ずることだと思います。」
瀧先生のご回答は分かりやすくて大変参考になったが、実際には年取ってから何かを習得するのは容易ではない。勉強を始めても少しも進展せず途中で投げ出す人が多いと思う。しかし瀧先生は個人差はあるが「努力したことは必ず身についている。いつかは伸びていくものだ」と言っている。それを信じて今日もピアノや英語に取り組んでいこうと思った。






Last updated  2021.05.17 13:26:27
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2021.03.14
カテゴリ:学習
庭で咲き始めたツバキ
今山梨総合医学会が県医師会館でリモートで行われている。最初の山縣先生の特別講演を聴いた後いくつかの一般公演を聴いてまだ学会は続いているが一旦退室してブログを書き始めた。
リモート学会は直接会場まで行かなくて済むし、聴きたい演題だけ聞いて後は家で休憩していてもよくて便利なものだなと思った。
学会の開催に先立ち全体の優秀演題2題と研修医の優秀演題2題が発表になった。プログラムを見ると90%以上の殆どが山梨大学病院医師の発表だったのに優秀演題2題は開業医と県立病院医師の演題で大学病院医師の発表ではなかった。研修医の2題も民間病院の研修医であった。圧倒的な症例数と多数の人材を擁する大学病院がゼロとは審査員に民間病院を育成する思惑が働いたのかとも思ったが意外な結果で、大学でなくても開業医でも民間病院でもやる気さえあれば立派な研究が出来るものだと思った。
山縣先生の講演は「新型コロナとワクチンについて」であった。先生はワクチン一般の副作用を管理する国の委員にもなっている山梨大学の社会医学(公衆衛生)の教授で新型コロナについてもきめ細かく研究しており分かりやすい講演であった。
ウイルスは絶えず変異するもので変異しながら感染力は増しても人間に害が少ないものに変わっていくものなので変異株が発見されたからからといって驚いたり怖がったりするものではないが、変異株で死亡率が増したという報告もあり、油断はできない。感染拡大の予想パターンは北大から京大に移った西浦先生についてその拡大予想が外れたことを批判するのは間違っているが発表の仕方には問題があったと思うと述べていた。私もいたずらに国民に不安を広げた懸念があると思ったい時期に解除を決めた。東京などはまた感染者数が増加しており解除のタイミングがつかめない。このままずるずると緊急事態をずっと続けることになってしまうかもしれない。むしろ緊急事態宣言よりきめ細かく3密対策を徹底する方がよいと述べていた。
ワクチンの副作用についてはアナフィラキシーショックがアメリカの10倍にもなっていて大問題のように取り上げられているが最近のアメリカの論文でアメリカでも最初日本と同じくらいの接種人数の時はほぼ同数の副作用症例があったがその後莫大な症例数になった時には副作用は1/10になっていたことを考えると初期段階でのバイアスがかかっていた可能性もある。また副作用があった人は殆ど看護師さんで職場環境との関連も調べているとのことだった。ワクチンは痛みや発熱などの副作用が殆どの人に見られているが数日で消失しており、アナフィラキシーショックの人達もアドレナリン製剤であるエピペンで回復しており心配ないと思われると述べていた。良い講演が聴けてよかったと思う。






Last updated  2021.03.14 18:25:10
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2020.12.01
テーマ:睡眠障害(333)
カテゴリ:学習
高齢者の医療で大きな問題になるのは昼夜逆転である。夜眠らなくて騒いでおり、昼間寝ているパターンである。夜勤看護師が何度も呼ばれ同室の患者さんにも迷惑になるので何とかしてくれと言ってくる。眠剤や精神安定剤などを処方すると少し眠るが又起きて騒いでいる。それで朝がくると眠ってしまいリハビリも思うように出来ない。手のかかる患者さんである。
同僚医師の中に4時には目を覚ましてしまいその後眠れないので6時頃から病院に来ている先生がいる。日医ニュースには3時に目を覚ましてしまい出勤前の5時間半コーヒー飲んだりベランダ菜園のトマトの匂いを嗅いだり近くを走ったりしているとのことだった。これらは睡眠相前進症候群と呼ばれるもので高齢になったら多くの人がこういう状態になるらしい。医者の場合色々な眠剤などを試していると思うがどうにもならないらしい。医者でさえそうなので患者さんに色々薬を試してみるが夜寝て昼起きているようにするのは難しい。
「医学が進んだ時代なのにそんなことなど治せないのか」と言われそうだが簡単ではない。夜勤看護師がそれは睡眠相前進症候群とか睡眠相逆転症候群だからと理解して対応してくれたらそれほど困った患者と言わなくなると思うのだが医療関係者でも睡眠相の前進とか退化について理解がなくて無駄なエネルギーを使っているケースが多い。一般の人はもっと睡眠についての理解が足りず悩んでいる人が多いのではないかと考える。必要な場合は眠剤を使用しても良いが、多くは老化による睡眠相の変化なので目を覚ましている時間を有効に使うように考えた方がよいと考える。






Last updated  2020.12.01 13:12:23
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2020.11.16
カテゴリ:学習
64歳の同僚医師がいる。いつも症例をまとめたり勉強したりしている。「何時も勉強していますね」と言ったら「これからリハビリの専門医の資格をとり、さらに指導医の資格も取るつもりですので」とのことだった。整形外科医ですでに整形外科の専門医と指導医の資格を持っているがさらにリハビリの専門医をとろうとしているのである。リハビリの専門医は内科専門医や外科専門医、整形外科専門医等ににくらべて数が少なくて極めて狭き門とのことだった。私も消化器病学会専門医、消化器内視鏡学会専門医、指導医の資格を持っているがそれを取るのにそんなに勉強しなかったので、リハビリの専門医はよほど難しいのだと思った。「随分勉強家なんですね」といったら「親父がそうだったです」とのことだった。「子供心に親父は布団で寝ていたのを見たことないです。開業医をしていたのでいつ呼ばれるか分からないんで冬はこたつで勉強していてそこでそのまま寝ていました。こたつがない時は畳の上に寝ていたので母が毛布をかけてやっていたのを覚えています」とのことで成程勉強家だったのだなと思った。この同僚医師が勉強家なのは父親に似たのだなと思った。私は何度か書いたことがあるが父には全く似ていない。父は力持ちで勉強嫌い、働き者で他人の家の畑作業なども喜んでお手伝いする便利おじさんだった。私は生来全く力がなくひ弱で本を読んだりするのは好きだが働くのは苦手、まして他人の家にひょこひょこお手伝いに行けるような気軽な人間ではなく、父と自分では真反対で全く似ていないと思ってきた。世の中には親子でよく似た人もいるし全く似ていない人もいる。今日同僚医師と話してそれを強く感じた。小兵力士炎鵬が8連敗したが9日目の今日やっと1勝をあげて涙ぐんでいたが今まで全然勝てなくてこのまま終わってしまうのかと思っていたのではないか思われるが兎に角1勝できてよかった。来場所は十両に落ちると思うがまた努力して復活して来てもらいたいと思う。父親がどんな人か見たいと思った。貴景勝のお父さんを見たことがあるが顔は似ているが性格は似ていないと思った。DNAは何らかの形で受け継がれているが、みかけや性格などは似ることもあるが全然似ていないこともあり面白いものだと思う。
武田神社の今日の紅葉、今が一番きれいかも知れない






Last updated  2020.11.16 22:41:10
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2020.08.30
テーマ:ピアノ(180)
カテゴリ:学習
入学試験、入社試験の面接、発表会、記録会、各種競技の試合などで上がってしまって普段の実力が出せなかったという話をよく聞く。緊張が高じてしまって硬くなり思うように声が出なかったり体が動かなかったり頭が働いてくれないことを上がるというが、この状態を大なり小なり経験したことがない人はいないと思う。プロ野球選手などはほぼ毎日試合に出ている人もいてかなり慣れて耐性が出ている人もいるかもしれないがそれでも試合に出て打席に立った時とか投手ならマウンドに立った時は緊張すると思う。
私には本日リモートのピアノ発表会があった。出場者は全部で6人、年齢は11歳から78歳、アメリカ在住者と日本在住者でいずれも身内ばかりである。それでも随分緊張した。そして上がらない方法はないものかと考えてみた。まず第一は普段の練習であり訓練だと思う。しっかり勉強して訓練していれば自信もつきそれほど上がらないと思うが、自分にはその自信がなかった。不安が募ってきて神仏に手を合わせたがあまり効果はなかった。結局試験前日までにきちんと練習して「これで大丈夫」と思えるところまで行っていれば上がらなくて済むのだと思った。発表会では易しい曲を選択した方がよいと助言してくれた人もいて「荒城の月」と「エーデルワイス」を弾いた。荒城の月はまあまあだったがエーデルワイスでは何か所かつかえてしまった。練習ではもう少し上手に弾けたと思うが本番では緊張して実力が十分出せなかった。本番でそれなりに弾けるには何度も何度も練習して「これなら大丈夫」と言うところまで高めておかなければ駄目だなと思った。十代の少年、少女達はシューベルトやベートーベン、ブラームスなど楽譜を見ただけで卒倒するような難しい曲を実に見事に軽やかに弾いており、感嘆した。態度も落ち着いて堂々としており、緊張はしていたが上がってはいないと思われた。今日までに完全に自信をつけてきたのだと思う。この差は年齢によるものも多少はあると思われるが、自分がその10代の年齢だった時もきっと今くらいにしか出来なかったと思われ才能の違いだと思った。いずれにしても発表会は終わった。あんなに難しい曲を少年少女達は軽々と弾いていたので才能の違いはあれど、少なくともそこまで到達できる人達が身近にいるのだから、努力すれば自分だって近づける可能性があると思われた。今まで「とても自分には無理」と思っていたことにも挑戦していこうと思った。






Last updated  2020.08.30 15:22:31
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2020.08.03
カテゴリ:学習
今はコロナで入試の方法も不確かで受験生も不安だと思うが、いずれにしても実力をつけておかなければ合格できない。学校が休みになったりして家にいることが多いと思うが、自宅学習を積み重ねて貰いたい。勉強する時誰にも何も分からなくて少しも前に進めない時があると思う。その時諦めてしまうか何とかして前に進むかで差がでて合否が分かれることになる。私は農業高校生だったが東大を目指していた。英語も数学もさっぱり分からない。普通はそこで「農業高校生には無理なのだ」と諦めるのだと思う。所が私の場合農林高校始まって以来東大に合格した先輩がいたのだ。担任の先生がその先輩に合わせてくれた。その先輩は「分からなくてもいいのです。分からないのが当たり前です。分からなくてもいいから繰り返し同じところを勉強してください。そうすればいつか分かるようになり、壁を超えることが出来るのです」と教えてくれた。私はもともと覚えが悪く知能指数も低い人間だったがその教えを信じて分からないことばかりだったが繰り返し挑戦して結果的に東大は無理だったが最終的に北海道大学医学部に合格して医師になった。その「分からなくてもいいいから繰り返し挑戦しなさい」は今でも私の生きる指針になっている。私はピアノを習っておリ、今「アベマリア」に挑戦している。私には実に難しい。1行(4小節)弾けるようになるのに何日もかかる。難しすぎて直ぐ眠くなってしまう。寝ておきて挑戦しても又眠くなる。馬鹿々々しくなる。他にもやらなければならないことは山ほどあるのに何のプラスにもならないこんなことに関わって時間をつぶし精神を疲弊させていいのだろうかと思う。それでも先輩の「出来なくてもいいからただ繰り返しなさい」の言葉を思い出し、他の人なら一日で出来ることを泣きながら何日も繰り返した。こんな他の人にとっては易しいことができない自分を本当に駄目な人間だと思った。所がである「駄目だ、駄目だ」と思っていたのに今日やっと一行弾けたのである。そうなると2行、3行と挑戦する気持ちが湧いてくる。もし壁にぶちあったって悩んでおられる方がいたら参考にしていただけたら幸甚である。






Last updated  2020.08.03 23:04:35
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