住人棟色・・インテリア・住宅のプロ

■私は紳士？である。したがってムカつくとか頭にくるということは・・・ない？いやたまにはある。人間だから・・・・（と都合のいい言い方）

■頭に来たことその1　

町内のごみ出し・・・不燃物のゴミを持っていく。おばさんがチェック、チェック・・・プラスチックごみの袋にヨーグルトのカップが1個混ざっていた。これは燃えるゴミ・・・ねちねち・・・発砲スチロールの弁当ガラに洗い残しの何かが付いていた・・・リサイクルできないのでねちねち・・・・
（かなり気分を壊している。だって真面目なのはわかるし、お役目だから。しかしいい年をした私をとらえて子供にいうような言い方はないだろう。）
（まったくの偏見だが、市の環境課だってそんなに厳密に分別していないのは知っている）

（もっと偏見だが、そもそも愚鈍な・・・イエローカード！！・・女に何でそこまで言われなきゃいけないの・・・と思う。なぜか一定の女性はこんなのに生きがいを持っている。そんなエネルギーがあるのなら麻生内閣にぶつけろ）

とどめの一発、彼女はゴミ分別パンフレットを取り出して演説を始めた。
私は分別方法が間違っていると主張（他の市町村より厳しいので、ここまで必要なのかなと疑問に思っていた）
そして「スプレーは穴をあけてありますか」・・・きっと顔に出ていたよなと思いながらプイとその場所を離れた。一日気分が悪かったのは言うまでもない。

■腹立ち日記その2
腹が立つのはゆとりがないか、人間ができていないかとは思うけど・・・
あるカレーショップ、昼の時間に食事に。テーブル席に座る。しばらくしてからまた愚鈍な女・・・レッドカード！！・・・「おひとりならカウンター席へ」俺はもう座っている・・・思わず「カウンターはきらいなんだけど」いつも、そんなに混んでいる店ではないし席の誘導は一度もされたことがなかった。

そして、「カレーとタンドリーチキンをナンで」と言っていたのに、ライスを持ってくる。ほんと愚鈍な女め・・・レッドレッドカード！！激辛カレー・・・

■その3
これは大したこともないが・・・またまたとあるカレーショップ。ランチタイムにアラカルトをオーダーしようと思っていると、「お勧めはタンドリーチキン定食です」
思わず「おばか」・・・これはいいが、帰りに読まれた新聞は元に戻していってください。レジが済んで、テーブルへ戻って、それからテーブルの上の手帳を持って、当然新聞を片づけて店を出ようと思っていたのに・・・
この店は、もうできれば行かない店に登録。

■ああ、いい歳してこんなこと書いてていいのかい？いやいや自分への戒めとして書いております・・・愚鈍な、KY男にはなりたくないから。