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テーマ:きまぐれB級旅行(28)
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■京都。これは旅行感覚ではなく、日常の中の非日常という感覚である。 ■学生時代4年間住んだ。そして当時、アルバイトで配達をしていたので、市内はほぼ隅々までわかる。最近少し・・・これは持って生まれた「方向音痴」性と老人力のなせる技。アルバイトは「蛇の目ソース」・・・まだあるんだろうか? ■そして、まい年のように京都へ。今年はすでに2回訪れている。 ■そんな中で、好きな場所の一つ。「先斗町」 ■何がいいかって? ■狭い路地が好き。一人では淋しいが二人で歩くと道が狭いという場所が好きなのである。大きな交差点にある広い道に面したビルの飲み屋街は落ち着かない。 ■海外で言うと、ストックフォルムのガムラスタン、フランクフルトのザクセンハウゼンが思い出。 ■先斗町の路地。脇道には「通り抜けできます」と「でけまへん」の看板、奥まった所に「京都オムライス」の店・・・なんだろうこれ? ■昔は敷居が高かったが、今だと二人で大1枚から@7000円くらい。のんべいと行くと割り勘にハンディがつくが・・・(せこい!) ■http://plaza.rakuten.co.jp/interiorpro/diary/200907010000/これは舞妓さんのお話・・・よっぽど良かったって? 「うん」 素直・・・ ■そろそろ秋。はもと松茸のシーズン。土瓶蒸しでもいいけど。 ■前を通って、中に入らなかったB級とおぼしき店。看板メニュー価格に偽りはあるまいななんて・・・ ■京都のお茶屋さんで遊びたいなんて言わないだけがかわいいか。 ■食も旅行もBの線で行きたい。
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