ホットでど~ぞ( #^.^#)
昨日、コトコトと作りましたゆずジャムでございますぅ~それをお湯でわりましてぇ~ゆず湯にしてみましたぁ~皆様、相変わらずご無沙汰を重ねてしまい、申し訳ございませんm(__)m新年のご挨拶をいただきました☆山門入り口様~☆raiden様~☆ただじろう様~☆たくチャンのパパさん様~☆トチロ~様~本当に、本当にありがとうございます。今年もあいかわりませず、どうぞよろしくお願いいたします。で~続きはのちほどぉ~続きですぅ~最近思うんですよねぇ~正宗に御縁を頂いた瞬間に罪障が消えちゃわないかしらって・・・顕正会から御帰依した人の中には正宗に御縁を頂いた瞬間に罪障が無くなって、性格も暮らしもすごく立派になると思ってる方々もいるようで・・・・正宗の信心は罪障消滅から始まりますから、最初はつらい事が多いかな。それを乗り越えていける生命力を頂いていくわけですが・・・・これまた厳しくて、朝夕の勤行唱題の修行を基本としてのことなので、それなくして罪障消滅は出来ないんですよね。まずは、朝夕にお題目を自分の口で唱え出し、勤行の姿勢が整うように祈る事が生活を守る事につながるんですが・・・・お題目を三回唱える事すらしてない方がいるんですよねぇ~そんな状態で、いろんな事を否定されても・・・・ねぇ~・・・・答えようがなくて・・・・自分自身の気のすむようにするしかないよね。。。。。。。冷たいかもしれませんが、間違った事は勧められませんからねぇ~。。。。。。。。。。そういう方々を見ていると、御帰依と同時に罪障がすべてなくなって、非の打ちどころがないような人格者になれると思っているのかなぁ~って。いろんなところで正宗を否定してるのを目にしますが、どれもこれも感情論で、道理が通る内容には思えず・・・否定できるほどしっかりと正宗の信心修行をしたわけじゃあないのにね。そして、最後は自己保身で締めくくる感じ・・・・それっておかしいと思うんですが・・・・そういう事に最近よく出会うんですよ。(;一_一)新年早々に湿っぽい内容で申し訳ありません。正宗の信心は厳しいということんなんですよね。なんだか支離滅裂な文書、、、、、正宗の信心は本当にきびしいもんです~~そんな思いで新年が明けました~~またまた含みを持たせて・・・・じかいにつづけましょう。