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テーマ:旅のあれこれ(9973)
カテゴリ:四国
土佐の漁師で、漂流しアメリカの捕鯨船に救われ、捕鯨船でも働く。 アメリカで生活。英語、航海術、造船技術などを学習。 1951年❔❓ペリー来航直前ころに帰国。 幕府にも重用❔❓され、江川太郎左衛門配下となり、ペリーとの交渉等で活躍。 土佐の河田小竜が、アメリカでのことを記録し 龍馬は、河田からジョン万次郎の見聞きしたことを聞き、 民主主義や大統領公選制などの知識を得、海援隊などの構想へつながったと。 漂流した万次郎たちは、鳥島に漂着し生活。 アホウドリを生で食べたりして生きながらえたと。 非常に優秀で真面目で、いろいろな人に可愛がられたと。 アメリカでは、金鉱山でも働いている。 帰国後、咸臨丸にも乗船。 河田小龍は画家でもあったと。 河田先生の塾で、近藤長次郎も学んだと。 ジョン万次郎には、後藤象二郎や岩崎弥太郎も学んだと。 万次郎が、河田小龍に送ったローマ字の掛け軸。 つづく^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 6, 2023 06:16:58 AM
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