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2003.08.18
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カテゴリ:カテゴリ未分類
前回と、昨日のTOEFLのスコアをみながら。

ずっと僕は
「listeningがダメだ苦手だ」と思っていたのだけど、
(・・・んーと、確かに、listening、ダメはダメなんだけど・・・)
比較の問題として、それ以上に「reading」で点が取れていないことに気づいた。

前も書いたかもしれないんだけど、
僕、時間をかけて文意をつかむことができても、読むスピードが絶対的に遅いのだ。
実際、TOEFL試験中も最後のあたりで、時間が気になるかんじ。

これじゃ、留学できたとしても生き残っていけないよ・・・。

というわけで、
しばらくのあいだ自宅学習ではreadingをメインに据えて取り組むことにする。

まずは
 ・ボキャブラリの増強
 ・速読のマスタ
の2点。

■ボキャブラリ(自宅):

 1.例の語源から覚える方法の続編に着手。
 2.単語帳をまじめにつける。
 3.いわゆる単語集はつらいからまたこんどにしよう。

■リーディング(自宅学習のメイン):

 1.何かを読むときは時間の制限を設ける。
 2.メトロノームのスピードにあわせて
  文章を読んでいく練習をする。
  最初は♪=100。徐々に120、150とあげていく。
  (この数字がイコール1分間に読めるワード数ということになるのだ!)

 なんか、TOEFL対策の本を立ち読みしたら
 そういうやりかたがおすすめしてあったのでまねることに。

 メトロノームのはいわゆるスキミングの練習だね。
 「ざっと見て文意を掴む」ことが主眼。
 スピードが速くなれば英語の試験だけでなく、
 そもそも英文を読むこと自体がずっと楽になるはず・・・ (淡い期待)。
 改めてテキスト買うのはもったいないので手元の
 あふれかえった問題集でやってみよう。

 1分間に何ワード、というのはあくまでも目安だけど、
 150ワードは読めるようになりたいとはおもうね。
 まあ、どんな文章を読んでいるか、にも寄るけど。

 これとは平行して、普通の読み物(微妙に専門的な本)は
 引き続き読んでいくことにしよう。
 これはこれで面白いので。(時間かかるけど。)

さて、残りの不足している要素についてはどう対策するか。
ひとまず以下のように考えています。

■listening:(ぶりかん、出勤CD,ごろ寝フレンズ)

 1.ぶりかんは全部英語なので、とりあえず対策にはなるはず。
 2.出勤片道45分間の英語リスニング(NHKとアルクTOEIC860マラソン)
  ちょっとうとうとしちゃったりするけど。
 3.海外ドラマ「friends」エンジョイ。
  英語字幕でみたり、英語音声だけで見たりしてたのが
  意外とlistening partsのスコアアップにつながった感じがある。
  というわけで、引き続き。
  (まあ、これは娯楽の部類だから、
   英語学習になってなくてもいいんだけどね・・・。)

■SpeakingとWriting(要は、OUTPUT)の部分

 1.これは家で一人でやるのには限界があるから、
  10月からのぶりかんではそのあたりをメインにして
  コースを取りたい。

■STRUCTURE:どしよう?

 1.以上のことをやってると、自然と力がつく・・・かな?

なーんか、大丈夫かね、おいら。
ちゃんとした学習計画つくらないとダメかなあ。

さっさとIELTSなりTOEFLで入学スコアをGetしたいですよ。とほほ。





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最終更新日  2003.08.19 01:41:58
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