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カテゴリ:じょんどー的めぢあ文化論
多くの日本人にとって(というか、僕にとって)
ローマ法王の存在感がいまいちぴんとこないせい?、 「あ、そうなんだ・・・。残念だね・・・。」 程度の反応になっちゃってますけど・・・ ローマ法王逝去のニュースは 今朝のラジオ KC show(http://www.interfm.co.jp)でもしきりにふれられてました。 (そしてしんみりしてました。) やっぱり欧米人には とーってもインパクトのある出来事なんだろうなあ。 ちなみに僕にとってのローマ法王ってのは・・・ シニード・オコナーに写真を破られていた印象くらいしかありません。 その出来事は ものすごい波紋(おもにブーイング)を呼んでいたので (ああ、すごいことなんだろうなあ)ってことはわかった。 けど、身をもった実感として(なんてこと!)と思えるほどには コトの重大さはいまいち理解できてないんだよなー。 こういうところに微妙に文化の違いを感じるのでした。 ところでこの一連のニュースから知ったことなんだけど、 ヴァチカン、の発音も英語だとかなり違うんだねえ。 (ビール味の炭酸飲料のことかとおもった。←それはバービカン。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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