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テーマ:英語のお勉強日記(7885)
カテゴリ:えーごはどーよ
TOEFL。
Speakingだけがイマイチ点だったのがどーも気に食わんので、 リベンジを狙ってちょっと対策をする。 というのも、おいら、しゃべれないわけではないのである。 てか、しゃべるのは割と得意なのである。 「これは『テスト対策』が必要な部分に違いない」と思い、 「90分クリニック」的なマンツーマンレッスンを受けてきた。 簡単に言うと 「アドバンスドレベルの人が陥りやすい穴に落ちてる」とのこと。 キーワードはKeep it simpleだ。 分かったこと: ・IELTSはしゃべればしゃべるほどスコアが上がる仕組み(かなり大雑把な分析) なのに対して、TOEFLはしゃべるセンテンス数を減らす必要あり。 ・全セクションに共通して:トピックセンテンスを難しくしゃべらない。 例えば、「This is a pen.」 と言い切る。 しゃべり慣れた人間がやりがちな 「This is a pen, which...」と続けない。 採点者が理解しづらくなる。 ・代名詞は極力避ける。これも採点者の理解のため。 ・リスニングとリーディングをもとにスピーキングを行う、 Integrated Skillsの部分はすべてを網羅しようとしない。 特に講義のリスニングはほとんどすべて聞き取れているんだから、 あとは「どの部分をしゃべるべきか」の整理が必要。 タイムマネジメント! ・セクション1,2については日ごろからネタ集を作っておくといいよ。 「いい先生とはどんな先生か?そしてその理由」みたいなかんじで。 ・あと、大きな声で、はっきりとしゃべるだけで点がぐんと上がるかも。 だそうだ。 てなわけで次回、110点台を狙ってみる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.05.04 12:09:39
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