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カテゴリ:じょんどー的めぢあ文化論
SNSによくある機能のひとつに
「この人も知り合いではありませんか?」と 知り合いと思われる登録者を自動的に紹介してくれるものがあるけどさ、 そのおススメで出てくる人って、どのSNSに行ってもたいがい似通った顔ぶれになるよね。 で、だいたい、直接の面識はないんだよね。 基本的にこういう機能は「友達の友達」を紹介してるからそうなるのは当然なんだけどさ、 ただ、何度も何度も同じ人のプロフィールを目にしていると あれ・・・?実は知り合いだったんじゃないか?ってな気分になってきちゃうから不思議。 しかし・・・ 考えてみれば相手にも何度も何度も同じように 僕のことが紹介されている可能性は高い・・・わけで。 じゃ、もう、友達といってもいいんじゃないか?とか言ってみたりして。 でも、いざ友達登録をするとあとで「誰だっけな?」になったりするんだよね。難しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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