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東奔並走。

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山歩き。

2021.07.24
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カテゴリ:山歩き。
​​​​​​​以前、​三ツ峠山から富士山を眺めようと登った​が、ガスガスで何も見えなかった。今回そのリベンジではないが、富士山の展望が良いという黒岳(セットで釈迦ヶ岳)に行くことにした。
家を出てからも雲が多いので、不安はよぎっていたが、富士河口湖町に着くとクリアーではないが富士山がその姿を見せていた。これなら大丈夫かと期待が持てそうだったが、黒岳方面はガスに覆われており、不安がが消えることはなかった。

すずらん群生地のある駐車場を利用して登山をスタート(トイレはこの近くの野営場にある)。登山口は駐車場のある「すずらんの里」にあるようだったが、それに気づかず車道を歩いて行くことになった。

このゲート前に1台駐車していたが、下の駐車場もすぐだし安心だ

しかも、すずらん峠に出る道を見落とし、しばらく新道峠に向けて歩いてしまった。途中で気付いて事なきを得たが、時間を無駄にしてしまった。

普通なら見落とさないのに、スルーして新道峠の方へ行ってしまった

辺りは鳥の声もセミの鳴き声もしない静かな状態で、空を見上げると青い部分はほとんどなく、雲で覆われっぱなしだ。道もガスがかってこのまま頂上に着いても期待できないことは容易に想像できた。

静かだが、ガスっていてこの先も期待が持てそうにない天候だ
頂上付近も木々で覆われており、標識の奥200m先の展望台へ行ったが…

一縷の望みをかけた展望所に行ってもやっぱり辺りは白く、ガスも切れそうにないので早々に釈迦ヶ岳へと足を進めた。

日向坂までもこのような調子が続く

日向坂(どんべい坂ともいう)までは下りが続き、そこから再び上りになる(釈迦ヶ岳の登山口でもある)。

標識はないが、ここが日向坂。右手から登っていく

途中の展望はほとんどなく、樹林帯をただ進んでいく。釈迦ヶ岳の頂上直下は岩場で、ここだけ雰囲気が違った。

虎ロープがあったりするが、特に危険個所というほどではない

頂上にはお地蔵さんが置かれている。この点、同じ釈迦ヶ岳という名前でも奈良の大峰山系にある釈迦ヶ岳とは違っていた。ちなみに奈良の釈迦ヶ岳には大きな釈迦如来が立っている。

お地蔵さんもマスク。奥の高い山が先ほど登った黒岳
天気は晴れですが、この先に見たい富士山は雲の中

展望はやはりなし。黒岳などそばにある山々は見通せるが、富士山は全くダメだった。
諦めて下山。
空気の澄んでる秋でないとダメかな。


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Last updated  2021.07.25 10:57:12
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2021.07.22
カテゴリ:山歩き。
​​​​​​​噴火に伴う規制の影響でなかなか立ち入りができなかった草津白根山、正確には本白根山。
4月に噴火警戒レベルがレベル1になったということで行く機会を窺っていたが、ようやく登ることができた。

嬬恋村では警戒レベルにかかわらず規制しているようですが、自己責任ですかね

登山口はいくつかあるが、横浜からだと「石津硫黄鉱山跡地」手前の道路終点からがよさそうだ。
横浜を4時過ぎに出発し、8時前に到着。すでに10台以上の車が行き止まりで転回し、縦列駐車していた。

道路終点側から。8時前で10数台。昼に下りてきたら半減していた。

ちなみに、このエリアにはトイレがないので、ここに来る手前の59号線の仙之入というところにトイレ&パーキングがあるのでそこで済ませておくしかないので注意が必要だ。

身支度を整えて登山道を進んでいくと道の両側は笹原が広がっており、クマが出てきそうな雰囲気を醸し出していた。なので、熊鈴を鳴らして進んでいく。
最初は道もなだらかな状態だったが、米無山との分岐点(標識が転がっており、あまり人も通っていないようだ)を過ぎると上りが始まる。これ以降ひたすら上りだ。尾根伝いにただ上って行くので、結構足にくる。展望もほとんど望めない。

両サイドは笹。正面は元白根山ではなく、この奥にあります(2165mの山ですかね)

ようやく樹林帯を抜け、目の前が開けたと思ったら、コマクサの群落がお出迎えだ。ピークは過ぎているのかもしれないが、まだ可憐に咲いているものもある。こんなにコマクサが咲いているとは驚きだ。

写真は一部だが、広大にコマクサが広がっていた。
まだまだ可憐に咲いています
ヒメシャジンもひっそりと咲いていた

コマクサ群落地帯を抜けると遊歩道と交わる。ここでようやく本白根山の全貌が見えた。
遊歩道を進み、展望所へは後回しにして本当の頂上を目指した。通常は遊歩道最高点がその代わりのようだが、藪をかき分けていけば到達できるとのレポートが多く見られたので行ってみた。

右の高いところが本当のピーク。左の山肌が見えているところが最高点
右の高いところが展望所。
展望所との分岐点から道伝いに右へ進んで左折する

結構多くの人が分け入っているので、薮がないところは道ができていた。薮に入っても、踏み跡や白色テープがあるので進みにくいがゴールには到達できる。

コマクサ群落を避けるように道ができている
踏み跡はあっても刈り取られていないので、かき分けて進まないといけない
冬でも確認できるように高い位置にあるのだろう。いや積雪時に取り付けたのでしょうね

まあ本来公開されていないような頂上なので、木々で覆われており展望はもちろんなし。誰かが掲げた頂上標識が木の上にぶら下がっているだけだった。
写真を撮ったら、さっさと元に戻る。
その後、展望所と遊歩道最高点に行って下山した。

曇ってきたのでたいして展望は臨めなかった
最高点の標識はどこかに行ったのでしょうか。定番の写真です

これで百名山も90まできた。カウントダウンに入ったが、今年中には終われそうもない。
本州は悪沢岳、赤石岳の2座を残すだけだが、北海道が8座残っているので順調に行ってもまだもう1年はかかりそうだ。



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Last updated  2021.07.25 22:07:11
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2021.06.26
カテゴリ:山歩き。
​​​​​​​​「ヤビツ峠」というと自転車の、ヒルクライマーのメッカ、というか聖地として取り上げられるが、丹沢表尾根を歩く上での起点となるところでもある。今回、そのヤビツ峠から塔ノ岳を目指すことにした。

 7:00にヤビツ峠をスタート。駐車場のすぐ脇に岳ノ台、菩薩峠を経て二ノ塔に出るコースもあったが、こちらは戻りの時に通ってみようということで、ヤビツ峠から25分ほど先の登山口から登り始めた。

7時前でも駐車スペースの残りはわずかだった
ここまで1.7㎞歩いてようやく登山口

しばらく樹林帯を歩き、ニノ塔を経て三ノ塔に出る。展望が良いところだが、雲が多く、富士山は臨めなかった。

大山をバックに歩くmomo
二ノ塔。休息エリアでもある
三ノ塔から。この時は塔ノ岳もクッキリ見えていたが・・・

 行者ガ岳を越えるとクサリ場が出てくるが、まだ登山者は多くない時間帯だったため、スムーズに通過。約3時間半ほどで塔ノ岳に到着。翌日から天気が崩れる影響か雲が多く、蛭ヶ岳方面も視界が良くなかった。丹沢山に行くこともできる時間だったが、この後の天気が気になったので、ここでカップ麺を食べて元に引き返すことにした。やはり天気が良くないと楽しみも半減してしまう。

さっきまでは晴れ間もあったが、ここにきてどんよりしている。引き返そう。

 ここからヤビツ峠まで、道標では7.9kmとある。一方大倉までは7.2km。大倉尾根はバカ尾根というくらいだからひたすら上るか、ひたすら下りるだけだが、この表尾根コースは行きつかのピークを超えて行くのでアップダウンが多いため、数字以上にハードだ。しかし来た以上は戻らないと車を回収できないので、とっとと引き返した。
 昼前後の時間帯は、塔ノ岳を目指す人たちに遭遇いやすれ違うことが多く、幅の狭い木段では譲ったり、脇に寄って進んだりと、往路ほどスムーズにはいかない。典型的なのが新大日から行者ガ岳にあるクサリ場だ。行きは人がいなかったが、この時間は降りる人で渋滞していた。これを待っていてはキリがないので途切れそうなところで一気に登り、通過した。高さはそれほどでもないと思うが、足場が良くないのか時間がかかるようだ。
 三ノ塔への登り返しにもがきながらも最後の山場を通過し、ニノ塔から菩薩峠、岳ノ台経由でヤビツ峠を目指した。

この先の道は滑りやすいし、いったん滑ると手がどろどろだ

しかし、このルートを下で使ったのは果たして良かったのか、少なくとも次回使いたいと思わないルートだ。荒れているわけではないのだが、土が粘土質で斜度がそこそこあるので滑りやすい。
上りで使ってもしんどいルートだ。しかも地蔵峠に着いたら、気持ち的にもう終わりかと思いきや、ここから岳ノ台に向かって再び上りが始まる。岳ノ台には展望台があるが、天気も悪いし、そのまま通過。
これであとは下るだけかと思いきや、小さな上りが2回ほど待ち受けていた。
​晴れていればここから富士山が臨めるそうだが、曇っているのでスルー​
ヤビツ峠に到着。行きはいいかもしれないが、戻りでこのルートはしんどい

 普通にピストンすればとっくに駐車場に着いていたが、単純ピストンを避けるため違うルートを安易に選ぶと長距離縦走後の足には結構応えるものだった。
 とはいえ、地図である程度の起伏はわかっても歩いてみないとわからないこともあるので、今回はこれはこれで勉強になった。
 ヤビツ峠に車を止めてもいいが、さらに進んで、この地蔵峠にも駐車エリアはあるのでここからのスタートでも良いかもしれない。ただしトイレがないのが厄介だ。
 表尾根は稜線に出るととても見晴らしがよく気持ちいいが、適切にルート選択しないと気持ち良さが吹っ飛んでしまう。​​​​​​​


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Last updated  2021.06.27 18:45:26
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2021.05.29
カテゴリ:山歩き。
​​​​​​​​​千葉県で登った山はないなあと思って調べてみると、なんと千葉県には日本で唯一500mを越える山がない! さらに調べると大阪、京都、沖縄と並んで4府県には1000mを越える山はないとのことだが、千葉県を除く3府県には500mを越える山はある。しかし千葉にはない。そういう意味では千葉は低山の宝庫ともいえそうだ。
とはいえ、登山は標高だけで選ぶものではないので、低いからと言って避ける理由はない。なので、数ある低山でも「百低山」の一つに数えられる鋸山(のこぎりやま)に登ってみた。
ちなみに鋸山の標高は329m(自宅のある奈良の若草山342mよりも低い!)。これでは単純に登って、下りるだけとあっという間だ。しかし登山道に隣接して見どころがいくつかあるので合わせて寄り道した。

鋸山へは車力道(しゃりきどう)と呼ばれるルートをとった。この山は古くから石材の産地として採石が行われていたようで、このルート上のあちらこちらでその名残を見ることができる。

駐車場(1日500円)から登山道まで標識は要所要所にある
石を運んでいた名残だろうか、きれいな石畳の道をしばらく進む
錆びた機器類がオブジェのように残っている採石場跡。左上の「安全第一」も当時のものだろう

以前訪れた群馬県太田市にある藪塚石切場と同じような採石跡が数多く見られた。
採石場は直線的に石を切り出すのか、まっすぐな石の壁には圧倒される。

右上の展望台は「地獄のぞき」ではないですが、張り出した展望台だ
ラピュタの壁、というらしいが、それを思い起こさせるようなシーンを思い出せない

また、日本寺という奈良時代の創建と言われる寺も近くにあり、石造の大仏や百尺観音、千五百羅漢といった石仏が広い境内に鎮座している。規模は大きく、見応えはある。ただ、拝観料が700円必要。
石仏以外では「地獄のぞき」というのが有名で、岩壁からせり出した崖からの眺めはスリルもあるが絶景を堪能、満喫できる(高所恐怖症の人には厳しいかも)。

登山道から日本寺に至る道がある。北口に着くと百尺観音が迎えてくれる
地獄のぞき、がここ、手すりはあるが傾斜があるのでスリルがある
石造の大仏。百尺観音の位置から一番離れた場所にある。
羅漢造が数多くあるが、結構「打ち首」状態のものが多かった

採石跡地も日本寺も登山の途中に立ち寄れるので結構楽しめる。
ただ日本寺境内では昇り降りが多いし、鋸山も腿上げのような急な石段を登っていくのでお気楽登山とはいかないかもしれない。これからの季節は蒸し暑いし雨上がり時はぬかるみと滑りやすさもあるので、デニムやスニーカー(特に白色)は汗と汚れを考えるとお勧めはできない。



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Last updated  2021.06.02 06:52:04
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2021.05.04
カテゴリ:山歩き。
​​​​​​​​​​丹沢山系の山々であれば、天気がいいと富士山を見ることができるし、富士山からの距離も近いのでその雄大さを満喫できる。
今回登った大野山、神奈川県山北町にある723mの低山だが、この頂上から見る風景は富士山もそうだが、周りを遮るものがないため、低山とは言え見通しは素晴らしいの一言に尽きるものだった。

山北つぶらの公園駐車場より大野山方面を見る(この駐車場下山時には満車だった)

今回のルートは登山地図にはなかったが、「山北つぶらの公園」にクルマを停めて、2kmほど山北駅方面まで下りて、地蔵岩コースから登った。下りは谷峨駅方面のルートを辿り、公園に戻った。

地蔵岩ルートへ行く途中、以前丹沢大倉にあった丹沢クリステル(右)とキャサリン(左)がここにいた
上がってすぐお地蔵さんがあるのでそう呼ぶのだろう
稜線に出るまで樹林帯の中を進んでいく
眺望抜群の山頂です
裾野の方まできれいに見えます

富士山は言うまでもないが、箱根の大涌谷が見えたのがスゴイ。距離的に近いとはいえ、見えるとは思っていなかっただけに感動すら覚えた。

大涌谷。噴煙上がってます

すぐそばには金時山、愛鷹山系。裾野を広げて日本最高峰へと続く。
北側には大室山、檜洞丸、蛭ヶ岳と続く丹沢山系。
海の方に目をやると登ってくる途中に江の島も見えた。

丹沢山系もよく見渡せる
下山は見通しのよいルートだ

低山と侮ることなかれ、だな。

周回ルートをとったが、これを逆にしてしまうと下山後公園まで登りになるので、最初のロードは長いが、後が楽なので公園を起点に反時計回りがおススメです。

下山時に駐車場が見えたが、満車状態だった





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Last updated  2021.05.09 17:52:00
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2021.03.26
カテゴリ:山歩き。
​​​​​​​​神奈川でカタクリの群生といえば「城山かたくりの里」が知られている(?)ようだが、そこは1コインの入場料がかかる。大した額ではないが、できれば登山の途中に見かけられないかと思い、調べてみた。
愛川町の宮ヶ瀬ダムの近くに仏果山(ぶっかさん)という山がある。その麓の半原(はんばら)という集落にカタクリの群生地があることがわかった。

場所を示す道標があるわけではないが、愛川ふれあいの村駐車場近くの川沿いにある

しかし、この3月は気温が高いせいかカタクリの開花が早く、僕らが行った時には開き切っているものや、枯れつつあるものが多かった。しかも群生地といっても川の斜面にある上、足元が良くないので近づきにくい。また、その斜面一面に咲いている訳ではないのでよく見ないと見落としやすいなど条件的には良くはない。
花は小さいためアップを狙おうとマクロレンズを持っていったが、足元が安定しないし、その斜面もよじ登れそうにないので満足できるカット(アップかつ最適な開花状態)は撮れなかった。

この写真じゃあ点在しているが、わからんなあ
これでも花弁の先は色落ちしている

気を取り直して、仏果山を目指す。標高は747mと低山であり、道も木道がほとんどだが、歩きやすい。鉄塔のあるあたりまで出ると眺望が開けるが、ほぼ樹林帯だ。

木段で始まり、
木段が続く

1時間ほどで頂上に到着した。

仏果山だけに石仏が置かれている

この頂上は周りが木で覆われているせいか、今の時期は木々の間から遠くが見えるが、夏だと絶望的だ。そのためか遠くを良く見晴らせるように展望台がある。ここからだと宮ヶ瀬ダム(湖)は見えますな。
天気はスッキリ晴れていないが、大山など丹沢山系もなんとか見えていた。
このあとは隣にある高取山へと”馬蹄形”(歩きやすい良い縦走路だ)し、愛川ふれあいの村方面へと下山した。

高取山から見た仏果山
眼下に宮ケ瀬湖、奥には大山、右に行くと丹沢、蛭ヶ岳ですが雲で見えません




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Last updated  2021.03.28 16:46:30
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2021.02.21
カテゴリ:山歩き。
​​​​​​​​​​昔話にある金太郎にまつわる山として有名な、金時山に登った。
多くの人、かどうかはわからないが、よく紹介されている登山口は「金時神社登山口」だろうか。
しかし、この金時神社登山口は選択せずに足柄峠の東方に位置する地蔵堂という場所から登ることにした。
駐車場が無料であることやそんなに混まないだろうという思惑、可能であれば矢倉岳も登ろうかということで選んだだけだ。

金時山(足柄城址からきれいに見えるが、地蔵堂からは何も見えない)

7時前に地蔵堂側にある駐車場(トイレ有)に到着。その時は他に1台車があっただけだった。
朝食を食べて、7時過ぎに出発。夕日の滝方面に向かって歩き、林道終点から登山開始となる。

結構広い敷地で、トイレもある。この時間2台だけだったが、戻ってきたら満車だった。
この舗装路の終点から登山開始

しかし、このコースの途中が崩落しているため通行禁止の札があったが、本当にそうなのかわからないのでとりあえず進むことにした。
その途中というのが分岐点、金太郎ハイキングコースと足柄峠コースの交差点なわけだが、そこにあった標識は崩落の関係で足柄峠コースを進むよう指示していた。

このルートは特に荒れていることもなく普通に登れた

当初からそのルートだったので問題はなかったわけだ。指示通り登って稜線に出ると、足柄峠登山コースの一番近い駐車エリアに出る。
ここからだとさすがに登山感がないな。
正面には金時山が見えている。直登っぽいがどうなんだろう。

駐車場からはしばらく平たん路だ。作業用車両も通るからなんだろうか、道幅も広い

ところが、コース途中にある猪鼻神社鳥居から先は崩落して通行禁止とあった。
下の方ではこちらのルートを指示しているのに禁止とは何や!と思っていると降りてきた方が、迂回路があると教えてくれた。
ただ、この鳥居から先は細い尾根を直登するようルートで、途中から迂回といっても尾根の直登が伸びただけだった。
とはいえ、油断せずに登れば特に危険という訳ではなく、程なく頂上に到着できた。

​写真ではわかりづらいが、かなりの傾斜だ。​

いやあ、天気もいいということもあって、富士山の勇姿が素晴らしい。
頂上標識はマサカリのオブジェや記念撮影用にマサカリが置いてあり、担いでの撮影も可能だった。

いやあ、絶景としか言いようがない
マサカリはお決まりです
小さなマサカリは持って記念撮影の小道具になります

しばらく休憩して元の道を下山。今度は矢倉岳に向かうべく足柄峠方面に足を伸ばす。
車道でもあるため、歩きやすい。
足柄峠には、足柄城があったようだが、今では展望地になっていた。
ここからの富士山も素晴らしく、十分堪能したら満足してしまったのか、矢倉岳は取りやめ、そのまま足柄古道を通り地蔵堂に戻って帰ることにした。

古道といってもずっとではなく、車道で分断されている


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Last updated  2021.02.25 15:28:03
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2021.01.30
カテゴリ:山歩き。
​​​​​​​​​​​数日前の低気圧の影響で、ほとんど雪のなかった富士山もようやく冬本来の雪を纏った姿になった。
と言うことは、その周りの山も雪化粧になるわけで、丹沢山系も雪山の様相だ。
雪山は​2019年の高見山(奈良県)​以来、2年振りとなる。この後​​半月板の手術​をし、横浜での生活を始めたものの昨年は結局雪山に行っていなかった。

今回、久々に雪山を求めて蛭ヶ岳に”行こう”とした。しかし、登山口近くに駐車(相模原市青根)してから、朝飯を食べて出発したのが7:30。この時期としてはちょっと遅かったかもしれない。

​前回と同じ場所に停めて、同じような時間に出発したが、この後遅れが出てしまった​

まあ、行けそうなら行けばいいかと言うことで、林道分岐から八丁坂ノ頭に出るルートで登る。
当初は少ないなと思っていた雪も、登るにつれその量も増えてきた。

​ここでは積雪も少ないのでやや楽観的になっていた​

雪質自体は昨日も降ったのだろうか、パウダー状で柔らかい。登山者は少ないながらも踏み跡はあるので、踏み外すことはない。

​積雪量は増えてきたが、トレースは十分だ​

​昨年5月にも同じルート​で登ったが、次第に急登になって行った印象があったが、雪のせいもあるのだろうか、それほど苦もなく稜線まで出ることができた。しかし、momoの速度が次第に遅くなって、八丁坂ノ頭辺りから姫次(ひめつぐ、休憩エリア)までの足取りが重かった。

稜線に出ると蛭が岳がお出迎え
なぜかパワーの出ないmomo

この姫次到着が10:00なので、もちろん蛭ヶ岳を目指せない訳ではなかったが、この足取りだとちょっと時間がかかりそうなので、蛭ヶ岳へ行くのを断念し、すぐ側(この姫次から600mほど)にある袖平山に向かうことにした。

左に進めば蛭ヶ岳だが、正面奥の道をたどって、袖平山に変更

ところが、少し進んだところから踏み跡がない。誰も行っていないってことだ。
距離も短いし、方向も明瞭なので壺足で進むことにした。深いところでは膝上まで雪が積もっていたが、パウダー状の雪なのでさらさらしている。雪に足を取られながら進むこと25分ほどで到着。
天気がいいので、富士山はもちろん周りの山々がくっきり見える。南アルプスまで綺麗に見えていた。

今日は僕らが最初の登頂だ
蛭ヶ岳からとは違って富士の全貌がよく見える。右は大室山、左が檜洞丸でしょうか
南アルプスが見える。右は甲斐駒、真ん中は北岳、すぐ左が間ノ岳、かなあ

昼食後、momoも元気を取り戻したようで、姫次を経て、黍殻山(きびからやま)を目指すことにした。下山の途中に立ち寄るので、それほど時間はかからない。
しかも下基調なので歩きやすい。もちろん雪はあるし、踏み固めらていないので、スイスイと言う訳ではないが、足への負担が少ない分足取りは軽い。

八丁坂ノ頭分岐。右手に進んでいくが下り基調なのでまだ歩きやすい
平たんに見えるが最後の上り。10数分で頂上に出る。
雨量計のそばに小さな頂上標識

黍殻山の頂上は、無人降雨計測器があるだけで、周りも木々で遮られ眺望は良くない。
早々に頂上を後にして下山することにした。下山ルートは、青根分岐から林道に出るコース。
5月の時は崩壊している注意書きがあったが、すでにルートも整備され歩きやすくなっていた。

雪のおかげで降りやすい

駐車エリアに戻ったのは14:15頃。蛭ヶ岳に行っていたらこの時間には戻れなかっただろうが、まあ雪山を楽しんだので、良しとしよう。

ちなみに、アイゼンは持っていったが、結局使っていない。他の登山者で装着している人はいたが、僕らは進める限りはそのまま行く方なので、結果的には滑るほど雪が締まっていたり、固まっている訳ではなかったこともあり、そのまま行ったというだけだ。
ただ、下山してからの林道は凍結場所が多い(北側斜面にある)ため、何度も滑り、こけそうになった。凍結路面の方がスパイクが必要かもしれない。


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Last updated  2021.02.01 11:29:23
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2020.12.30
カテゴリ:山歩き。
​​​​​​左ひざの半月板手術をする前に登ったのが2018年12月末。
翌2019年1月には手術(その模様は​こちら​)​をし、そのまま横浜に来たのでしばらく金剛山には登っていなかった。
ようやく2年振りに登った。

天気も悪いので訪れる人少ない

基本登山道は何年たってもあまり変わらないと思うのだが、それまでに遭った台風の影響などで、いつもの郵便道は倒木などで歩きにくくなっていた。とはいえ、毎月のようにトレーニングがてら歩いた道は久しぶりだからか、懐かしさも相まって感慨深かった。

倒木を伐採はしているが、切ったままで放置されている
金剛山最高所は本殿の裏にあるが、立ち入れない。なのでここが山頂。

山頂広場でライブカメラに収まり下山した。
2年前は膝の痛みを抱えながら下りていたが、今は何事もなくタッタッタと下りることができるのは手術のお陰だと改めて思う。

また、帰ってきます


帰任したら、何度も通うだろうな。


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Last updated  2021.01.08 17:57:16
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2020.12.26
カテゴリ:山歩き。
​​​​​​​​​​​​九州百名山の一つでもある霊峰、白嶽。518mと低山になるのだが、対馬のランドマークともいうべき形をしており、飛行機からでもその山容はすぐにわかる。

双耳峰の白嶽。左の南峰から右の北峰とよじ登っていく

登山口まではクルマで狭い道を走って行くが、駐車エリア前の一部以外は舗装されている。駐車エリアは5~6台くらいのスペースしかない。
今回は旅行の途中で、当初計画外だったため、トレッキング装備は全くしていなかった。靴もウォーキング用だし、ストックもない。ズボンも綿パンとかなりラフな格好だ。
駐車エリア(登山口)にある看板。クルマは小型車で5~6台駐車可能

登山口から白嶽神社の鳥居までは緩やかに登っていくが、登山道には300m毎に標識が設置されているので、位置がわかりやすい。
鳥居をくぐると斜度が少しずつ上がり、石も多くなってくるが、歩きにくいというほどではない(ローカットでも問題ない)。

このような看板が300mおきにあるので安心だ
修験の山なのでこの先祠が点在する。右の石の上にある箱には清めの塩が置いていた

山頂前広場に出るとこの先、というかこの上は岩が多く、一気に登っていく。双耳峰の鞍部に出ると進行方向左手の山(南峰とでもいうのかな)が登って行けるようになっている。岩の間をよじ登っていくと岩のテラスという頂上に出る。標識も何もないが、遮るものも何もないので360度の展望を楽しめる。
ただ、それほど広くはないし、滑るとただでは済まないので、ソロリそろりと動かないといけない。

頂上前広場から最後の上り
鞍部にある祠。右手から登っていく
あの丸い頂(上は平だ)を目指す
ここしかない所に手をかけ、足をかけて登る
momoの後ろは絶景だが、振り返る余裕はない
岩のテラスから見た北峰(?)。モモを割ったような形だ。真ん中から右斜めに登っていく

目の前には双耳峰のもう一方(北峰?)が見えているが、どうやって登るのだろう、というような感じだ。
再び鞍部に戻って登り場所を探したが見当たらない。ガイドブックにもこちら側を登ることは考えていないのか記載されていない。そうこう言っているうちにmomoが登れそうな位置を見つけて登って行った。
手掛かり、足掛かりはあるのである程度登ればあとはスムースに進める。ただ、こちらは頂上付近が平らではなく、一方は切れ落ちているのでよりスリリングだ。

ある程度登ればあとはスムースに登れるが…
北峰から南峰(岩のテラス)を見る。手前右側は切れ落ちています。

絶景を堪能したら、あとは元来た道を戻るだけ。
登った時は僕らを含めて4人しかいなかったが、下山中には何組かの登山者に出会ったので、この状態での山頂ではなくてよかった。



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Last updated  2021.01.04 19:19:35
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