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かぶ1000
中学2年(1988年)から株式投資を始め、専業投資家歴33年目になりました。2019年7月16日に累積利益4億円突破。投資スタイルはPMVとカタリストに重点を置いたネットネット株、資産バリュー株への投資がメイン。年20%の運用利回りを目標に日々勉強の毎日です。
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《累積利益》
+689,078,096円
※税引き後、配当含まず
《年次運用成績》
2001年 +4,942,065円
2002年 +3,260,965円
2003年 +7,046,117円
2004年 +17,516,302円
2005年 +21,945,285円
2006年 +9,202,718円
2007年 +3,536,744円
2008年 -6,346,665円
2009年 +14,869,319円
2010年 +20,851,230円
2011年 +22,538,235円
2012年 +31,616,726円
2013年 +78,524,802円
2014年 +36,755,274円
2015年 +44,638,855円
2016年 +50,984,590円
2017年 +32,019,826円
2018年 +13,790,090円
2019年 +96,208,562円
2020年 +1,781,697円
2021年 +50,691,853円
2022年 +69,895,680円
2023年+148,400,379円
2024年 +86,277,912円
※3/29現在 税引前・配当含まず
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Category
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取引
・【買付】・9308 乾汽船×8,100株 買付単価 805-817円
PF(保有銘柄14→15銘柄)
・1662 石油資源開発×5,000株 (@2,466) 時価2,386▼6 [PER-][PBR0.32]
・3504 丸八HD×40,000株 (@757) 時価993▼5 [PER12.5][PBR0.34]
・3537 昭栄薬品×2,000株 (@1,702) 時価3,315▼25 [PER15.1][PBR0.53]
・3577 東海染工×10,000株 (@1,498) 時価1,506▼11 [PER10.2][PBR0.69]
・3943 大石産業×4,000株 (@1,496) 時価2,234△24 [PER9.6][PBR0.67]
・6822 大井電気×15,000株 (@330) 時価339▼7 [PER-][PBR0.50]
・7932 ニッピ×2,500株 (@4,179) 時価4,460▼55 [PER10.7][PBR0.46]
・8191 光製作所×6,000株 (@3,770) 時価5,810- [PER13.2][PBR0.45]
・8802 三菱地所×5,000株 (@1,850) 時価1,781.5▼9.5 [PER22.1][PBR1.47]
・8922 日本アセットM×210,000株 (@99) 時価125▼1 [PER16.2][PBR0.95]
・9301 三菱倉庫×10,000株 (@2,515) 時価2,315▼21 [PER19.7][PBR0.68]
・9308 乾汽船×0→8,100株 (@809) 時価807▼10 [PER35.4][PBR1.09]
・9679 ホウライ×300株 (@2,339) 時価2,451±0 [PER10.4][PBR0.47]
・9760 進学会HD×10,000株 (@583) 時価598▼1 [PER22.5][PBR0.43]
・9852 CBグループM×2,000株 (@2,403) 時価3,630△35 [PER6.4][PBR0.41]
【年間予想受取配当額】(税引前) 3,249,400円 (配当利回り1.53%)
【年間受取確定配当額】(税引前) 0円
株式 212,343,700円(93.5%)
CP 14,645,291円(6.5%)
合計 226,988,991円
【年初来最高値】237,373,242円(2/26)
【年初来最低値】210,000,000円(1/1)
前日比 ▼1,600,671円
週次 ▼1,600,671円
月次 ▼8,717,951円
年次 △16,988,991円(年初より△8.09%※配当含まず)
☆今日のコメント☆
「大幅に7日続落」
【保有銘柄動向】
日経平均株価は続落。新興市場も揃って軟調に。保有銘柄も軟調で大石産業、CBグループが上昇した以外は軟調な銘柄が多かった。三菱倉庫は年初来安値更新。大井電気、ニッピ、日本アセットM、昭栄薬品など軟調な銘柄が多く、PFは大幅に7日続落。7日間での下落幅は-480万円に。
【今日の売買】
(買付)乾汽船を新規に購入。PER35.4倍、PBR1.09倍と一見割安感が無いように見えるが、業績は四半期ベースで13四半期ぶりに黒字転換となり、18.4Qも黒字予想で、業績は大底を脱した可能性が高く、かつ中期経営計画では19.3期は純利益19億円の計画で、四季報予想値の6億円と大きく乖離しており、四季報数値より業績の上乗せ期待が大きいことや、保有不動産の含み益が約469億円と時価総額の2倍以上で、実質PBRは0.3倍台と非常に割安な事。さらには最近、アルファレオが大量に株を買い集めており、保有株数は452万株と、17.34%にまで保有株を増やしており、現在筆頭株主になっていることから、今後株主提案という形で様々な提案をしてくる可能性や今後も株を継続して買い集めてくる事も十分考えられる事から、新規に投資を決断。配当性向も純利益15億円までは配当性向30%、15億円以上の部分は配当性向50%の方針となっており、来期もし19億円の純利益予想なら配当は大幅に増加する事も投資した要因の一つ。
【今日の一言】
四季報通読で目に止まった乾汽船を新規に購入。大型株の下落続きPFは7日続落と苦戦中。
※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
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