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カテゴリ:運用成績(日々開示)
取引 ・【損失確定クロス】・ケーエフシー、ASTI、マブチ、ニッピ、オリックス、ソフトバンクG、ミクシィ、三菱地所、ユニゾHD、ジェコス(確定損-5,468,986円) ・【買い増し】・9984 ソフトバンクグループ×500株 買付単価 7,651円 ・【信用買い】・9984 ソフトバンクグループ×500株 買付単価 7,510円 PF(保有銘柄16銘柄) 【現物】 ・2121 ミクシー×2,000株 (@2,140) 時価2,174▼42 [PER6.1][PBR0.97] ・3258 ユニゾHD×5,000株 (@2,025) 時価2,027▼83 [PER6.7][PBR0.22*] ・3420 ケーエフシー×3,000株 (@1,931) 時価1,937▼121 [PER8.4][PBR1.06] ・3504 丸八HD×33,500株 (@767) 時価787▼54 [PER11.5][PBR0.27] ・3537 昭栄薬品×6,000株 (@567) 時価1,032▼26 [PER12.3][PBR0.44] ・4298 プロト×6,800株 (@1,409) 時価1,395▼63 [PER9.4][PBR1.04] ・6592 マブチモーター×10,000株 (@3,340) 時価3,395▼85 [PER9.7][PBR0.92] ・6899 ASTI×3,000株 (@1,726) 時価1,777▼13 [PER4.7][PBR0.36] ・7932 ニッピ×2,700株 (@2,929) 時価2,965▼34 [PER21.3][PBR0.22*] ・8191 光製作所×6,000株 (@3,770) 時価6,610▼10 [PER13.1][PBR0.50] ・8591 オリックス×5,000株 (@1,543) 時価1,545.5▼68.5 [PER6.1][PBR0.71] ・8802 三菱地所×18,000株 (@1,746) 時価1,740.0▼78.0 [PER19.6][PBR0.47*] ・9852 CBグループM×2,000株 (@2,403) 時価2,903▼53 [PER4.8][PBR0.32] ・9984 ソフトバンクG×2,500→3,000株 (@7,510) 時価7,621▼177 [PER10.2][PBR1.42] ・9991 ジェコス×5,000株 (@1,001) 時価1,008▼22 [PER8.2][PBR0.72] 【制度信用買】 ・7242 KYB×2,000株 (@2,891) 時価2,521△3 [PER-][PBR0.39] ・9984 ソフトバンクG×0→500株 (@7,510) 時価7,621▼177 [PER10.2][PBR1.42] 【年間予想受取配当額】(税引前) 5,463,000-5,513,000円 (配当利回り2.46-2.48%) 【年間受取確定配当額】(税引前) 3,997,300円 株式 222,348,440円(99.6%) CP 1,003,990円(0.4%) 合計 223,352,430円 【年初来最高値】242,508,205円(12/4) 【年初来最低値】210,000,000円(1/1) 前日比 ▼6,740,950円 週次 ▼14,659,480円 月次 ▼10,141,716円 年次 △13,352,430円+配当3,997,300円(年初より△6.36%※配当含まず) ☆今日のコメント☆ 「大幅に6日続落」 【保有銘柄動向】 日経平均株価は4日続落で連日で年初来安値更新。新興市場も大幅続落で揃って年初来安値更新に。保有銘柄も連日壊滅状態。KYBのみ小幅高以外は全銘柄下落と軟調。PFは6日続落。6日間での下落幅は1512万円に。 【今日の売買】 (損失確定クロス)ケーエフシー、ASTI、マブチ、ニッピ、オリックス、ソフトバンクG、ミクシィ、三菱地所、ユニゾHD、ジェコスを損失確定クロス。確定損は-5,468,986円となった。 (買い増し+制度信用買い)ソフトバンクGを5日連続で買い増し。新規上場してソフトバンクの株価はようやく反発となったことや、保有株の含み益から考えても株価は非常に割安な事。225採用銘柄のため指数先物に伴う売りもあり、株価は必要以上に売り込まれていると判断。現物買い+信用買いへ。 【今日の一言】 連日株価は大幅安。さすがに売られ過ぎと判断して久し振りの信用買い。レバレッジは1.04倍。今後株価の下落が続くようなら1.2倍を上限に信用買いを検討。 ☆今週のコメント☆ 「大幅続落」 今週は14,659,480円(-6.16%)と大幅続落となった。指数の下落率と比較するとPFの下落率は少なかったがそれでも大打撃の1週間だった。小幅に留まった。今週は大石産業、KDDI、三尾地所を一部売却の一方で、ソフトバンクG、ASTI、ニッピを買い増しへ。保有銘柄は全面安。特にジェコス、オリックス、丸八HD、三菱地所、ソフトバンクGの下落が目立った。 来週は日経平均先物の価格が下落していることから軟調なスタートとなりそうだが、テクニカル的には売られ過ぎの水準のためキッカケさえあれば下げ止まりから反発する可能性も高いと思われる。厳しい市場環境が続くことを想定してより厳格なリスク管理を徹底して行きたい。 ※PBRの後ろに※表記がある銘柄は、賃貸用不動産等を期末時価に評価し直した数値となります。 ※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.12.24 14:58:59
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