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『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』100万部?日記

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東京糸井重里事務所

2007.04.25
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ロゴ 電力館
やってきました渋谷の電力館!
待ちに待ったほぼ日刊イトイ新聞の「カレー部例会」です。
今回、私はイベントの様子をご紹介する記者としての参加です。


キッチン ホール
キッチンスタジアムのようなひろ~いキッチンは4Fなのですが、お客さんたちは8Fホールで、
山下洋輔さん、みうらじゅんさん、リリー・フランキーさん、そして糸井重里社長の楽しいトークを
聞きながら、カレーができるのを待ちます。


ホール2 ホール3
時計の針も7時を過ぎて、いよいよスタート。
まずはスーツ姿のタモリさんが登場して拍手喝采!
大遅刻が予想されていたリリーさんも、開始20分前に到着なさったそうで、気合のほどが
感じられます。え、なになに? ラーメンを食べてきた?
うーん、気合が入っているのかいないのか…。
一方、みうらじゅんさんは、なんとお昼を抜いてきたそうです。

なお、4Fのキッチンの様子は、ご覧のようにスクリーンで見ることができます。
もちろん声のやりとりもできます。
お金がかかったそうです。

なお、タモリさんはオレンジ色のポロシャツに着替えて4Fへ降りられました。
エプロンとサングラス。
ううむ。
お見せしたいのは山々なのですが、オトナの事情でタモリさんのお写真は掲載できません。
「それが大人のマナー」


ビール 半裸
キッチンではビールが登場。
と思ったら、なんとホールの皆さんにもビールが!!
おぉ、ちゃんと冷えている。
タモリさんもほんのり顔を赤くしながら料理をしています。
え、香辛料のクミンは「軽いワキガの匂いがする」って?
そんな食欲が減退するようなこと言わないでください……。

ホールのトークでは、「半裸のスタッフが気になる」「半裸はどこへ行った」と半裸ネタがしきりと
飛び交います。
そして、出てきた女性は、確かに半裸だった!
な、なぜカレーを作るのに半裸なんでしょう…!?


カレー タンドリーチキン
だんだんカレーができてきます。
お、おいしそう…!
お腹が減ってペコペコです、と言いたいところですが、実はおやつに配られた「カレー番長」の
ドリトスをたくさん食べてしまって、結構お腹がふくれてしまいました。
しまった……。
そして、キッチンでは、あまった鶏肉で、急遽「タンドリーチキン」も作られることになりました。
しかしお客さん全員の分はないので、抽選とのこと。
当たれ~~~!!


タンドリ完成 ピアノ演奏
タンドリーチキン完成!
そして、なんと抽選に当たりました!!
お味はふっくらジューシーで、スパイスがほどよい感じにピリッと効いていて絶品でした。
もっと食べたいところですが、当たらなかった方々もいるので、そんな贅沢は言えません。
そして、カレーを待つ合間には、なんと山下洋輔さんの生演奏がありました!
と言ってもピアノはステージ裏にあったので、カメラを通してのライブでしたが…。
素敵なジャズだと思って聞き入っていたら、なんとその場で即興で考えられた曲とのこと。
ジャズピアニストの凄まじさをまざまざと実感した瞬間でした。


配膳2 配膳
そして、いよいよカレーができました!
見てください、このカレーの数。
配膳するスタッフも大変です。


いただきます まぜまぜ
みんなそろって、「いただきまーす」。
タモリさん流のカレーの食べ方は、カレーとご飯とマッシュポテトを全部まぜまぜしてから
食べるのだそうです。
怒られないように、ちゃんと混ぜてから食べました。

おいしい!
家庭のカレーライスではなく、本場インド風の本格的カレーなのですが、ピリ辛ななかにも、鶏肉の甘さが絶妙な感じです。
アッという間に平らげてしまいました。







最終更新日  2007.04.26 02:01:55


さて、ほぼ日イベント「カレー部例会」のプチ会計的視点からの解説をひと言。


「このイベントは経済的に成立していたのか?」


今回のイベント、カレー部例会(以後、カレー部)は経済的に成立していたのでしょうか?

その答えは、このパンフレットのなかに隠されています。

RIMG0630.JPG


そもそもあらゆるものを経済的に成立させるには、金持ちであっても貧乏であっても
「自ら稼ぐ」もしくは「頼る」しかありません。


一般社会人は「自ら稼ぐ」ことで経済的に成立させていますが、
自ら稼がない、稼げない場合は「頼る」しかありません。

その頼る相手は、失業者における「失業手当」、売れない芸人における「芸人の先輩」、
ニートにおける「親」であったりします。

逆にいうと、「頼る」ことさえできれば、経済的には成立するのです。


さて、今回のカレー部については、ある程度「自ら稼ぐ」努力はしていますが、
3,500円×120人と計算しても42万円です。

会場費がタダだったとしても、200人分の食材、食器、カメラ機材などを考えると
42万円では当然ペイできないでしょう。


そこでカレー部が起こした行動は「頼る」ことです。

会場協力・飲料協力・食材協力・出力協力・BGM協力と、多くの協力会社名が
パンフには並んでいます。

技術協力にいたっては「民法テレビ局各社から集まった有志のみなさん!」という
非常に男気くさいクレジットがなされています。

(食材特別協力というのもあります。いったい、これはなんでしょう?)


つまり、カレー部は「自ら稼ぐ」ことにプラスして、「頼る」ことで経済的に成立していたのです。

ということは、少なくとも「自ら稼ぐ」の原資でしかない1人3,500円のイベントではなかったのです。
このイベントに参加できたお客さんは、とても得をしたということでしょう。


ちなみに、今日のイベントではほぼ日スタッフが大勢働いていましたが、
この人件費も考えたら……いや、もう考えないほうがいいんでしょうねえ。






最終更新日  2007.04.26 01:58:26
渋谷夜

さて、最後に「カレー部例会」終了後の感想です。


イベントと一言でいっても、様々なものがあります。

「踊るイベント」「観るイベント」「聴くイベント」、いろんなイベントがありますが
今回はカレーをみんなで食するイベントなので、「食するイベント」だったと
お思いの方も多いでしょう。

しかし、今回は「待つイベント」でした。

ひたすらカレーを食べるためだけに待ちました。入場してから3時間は待ちました。

しかし、「待つイベント」はそれだけでストーリーになります。

つまり、待っているうちにストレスがたまり、カレーが全員に行き渡るまでに
さらにフラストレーションがたまったところに、
食することで一気にそれらが解消され、カタルシスが発生する。

展開がハッキリとした一つの物語として、十分成立しているのです。

待つだけで物語が発生していたのです。


「待つイベント」、なにかの参考になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。


(注)もちろん、待つことは事前に知っていたので怒るなんていうことはありません。
   待っている間の映像やトークも楽しさも必要です。
   そして、これだけイベントとしての“着地感”があったのは、
   「食欲」という本能に近い欲求が制限され、一気に解放されたせいかもしれません。







最終更新日  2007.04.26 02:00:06
今日は夕方からほぼ日刊イトイ新聞のイベント「カレー部例会」に行ってきます。

タモリさんの作ったカレーを食べる会です。


4月になってからはボランティアでたまに出社するだけなので、詳しい内容は私も
よくわかっていません。

ただ、わかることは「儲かるイベントではない」ということくらいです。

(でも赤字じゃない、というのは賞賛すべきことだと思います)


詳細については、今晩、このブログにもUPいたします。

なお、ほぼ日のテキスト中継はあいかわらず面白いです。


(注)
ほぼ日のサイト紹介ページでは、当ブログの更新時期を「4月25日未明更新予定」と
書いてありますが、正しくは「4月25日深夜または4月26日未明更新予定」です。
私が間違えて申請してしまいました。







最終更新日  2007.04.25 13:50:14
2007.04.10
去年の4月から通常の会計士業務と兼務でCFOを務めてまいりました
東京糸井重里事務所を、このたび退任することになりました。
1年間の任期満了、っていう感じです。


というわけで、今日は送別会を開いていただきました。

会社近くの和民で行われたのですが、前日の召集にもかかわらず、社員のほとんど(30名)が
来てくださいました。

当初は15人のつもりで予約していた個室だったので、満員電車並みのギュウギュウ状態
だったのですが、それがまた逆になかなか印象深い送別会でした。


ここでは、社員のみんなからプレゼントをいただきました。


寄せ書き1


この謎の物体(マル金マークは、私が財務担当だったから? お金好きだから?)を
開いてみると、


寄せ書き2

えっ、カードがビッシリ!

なんと、これはマクドナルドの商品券「マックカード」。62枚も貼り付けてありました。

これは私がよくお昼にマックに行くのを見ていたみんなが、餞別としてアイデアを
出してくれたのです(^_^)


そして、さらにこれをよく見ると、


寄せ書き3

よ、寄せ書きが! みんなからの寄せ書きが書いてありました(;_;)



糸井重里社長をはじめ、イトイ事務所のみんな、1年間本当にありがとうございました
m(_ _)m

そして、これからも応援していきますので、ヨロシク!



寄せ書き4
(いただいたお花です)






最終更新日  2007.04.12 02:32:32
2007.02.02
手帳というアナログな物に対して、いまだに古くて地味なイメージを抱いている人も
多いかと思います。

私もそうなのですが、そういう人が「ほぼ日手帳2007spring」の紹介ページを見たら
きっと驚くでしょう。

手帳のトレンドは、もう完全にファッションなんですねー。


あー、こっちのサイトもすっかりおしゃれさんです。

「ほぼ日手帳CLUB」


ちなみに、私が今年使っている手帳は、
「ほぼ日手帳 牛革ガラス加工・ブルーブラック」
という一番ビジネス向きなカバーです。

techo

(ほぼ日手帳のサイトより)







最終更新日  2007.02.02 21:08:03
2007.01.26
うちの社長の勧めで、いま吉本隆明の『言葉という思想』を読んでいます。

これが読み進めていくうちに、だんだんと面白くなってきました!

最初は学が無いせいか、言葉や言い回しがなかなか理解できずに苦痛だったのですが、
だんだん慣れてくると俄然面白くなってきます。

内容は新約聖書や良寛などが題材なのですが、その料理さばきが楽しいのです。
“思考ゲーム”を見ているようなものでしょうか。

まあ、いまの段階でも半分も理解できていないのかも知れませんが(^^;


さて、私がいま読んでいる単行本版はすでに絶版のようなのですが、文庫版もあるようです。
ただ、こちらもアマゾンには在庫が無いようで、絶版なのかな?

アマゾンでは不思議なことに、単行本の古本は1円で売られていますが、
文庫版の古本は1500円で売られています。なぜに?








最終更新日  2007.01.28 18:45:28
2007.01.19
現在、ほぼ日で連載している「阿曽山大噴火さんと裁判に行こう!」が面白いです。

前からスポーツ紙や深夜テレビで見ていて興味深かったのですが、“ゆるい面白さ”が
想像以上にほぼ日にピッタリ合っています。


ご著書の『裁判大噴火』もさっそく買っちゃいました。
アマゾンでは在庫が少なかったみたいで、届くのはまだまだ先みたいですけど。







最終更新日  2007.01.20 21:30:09
2007.01.18
昨日のお話。

イトイ事務所では毎週、元プライド選手の高阪剛さんによる体操教室があり、
私は一番身体の硬い生徒としてがんばっております。


さて、高阪さんが『COSMOS』という一冊の本をオススメしてくれました。

昔、学生時代に熱中した本だそうで、最近再び読んでいるそうです。

なかなか興味深い記述も多くて、たとえば、
16世紀のロンドンの死因を表にしたものがあり、たいていはペストやらなにやらで
死んでいるのですが、中には『惑星に負けた』という死因があるそうです。それも16人も。

ちなみに、そのことについては全く本文では触れていないそうです。
なんなのでしょう、『惑星に負けた』って(^^;











最終更新日  2007.01.19 23:00:51
2006.12.26
イトイ事務所のほうは早めの仕事納めということで、午後は大掃除に。

人数をかけてやったので、事務所内がみるみるキレイになりました。

ただし、自分の机については手が回らなかったので、また来年(?)。






最終更新日  2006.12.28 04:23:04

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