ソーラーパネル1枚だけです、屋根の上に載ってるのを見ると大きさを感じないのですが畳を一回り小さくしたくらいの寸法です、一人で屋根にあげるのは苦労しました。日中は本当に24V-200AHのバッテリーを5A以上で充電するんです、電池電圧が30Vを超えて過充電になります、すぐにコントローラーを取り付けました。
タイプ:単結晶 1枚最大出力:190W 最大出力動作電圧:36.0V 最大出力動作電流:5.28A 開放電圧:45.30V サイズ:1580*808*35mm 最大のシステム電圧:1000V1枚重量:14.5KG 枠:アルミ 価格:3万円
太陽電池パネル1枚を買って分かったこと・・・・。
鉄腕DASHでソーラーカーを走らせていましたよね、ずーっと勘違いをしていました、あれはコンセントで毎晩充電して走っていたんですね、ダイハツハイゼットには、このパネル4枚は乗らないでしょう、乗ったとして約760W-1馬力ですね!昔の馬車は1馬力で走ったけど軽四は64馬力規制になっているとか・・・とにかく、軽四輪は太陽電池では走れません。
ソーラーパネルも寿命があるらしい、直列にたくさんつないでいるから頑張りすぎるユニットが疲れて、壊れるらしいです、一般家庭でし15年使うと元が取れるらしいですが、その前に壊れるらしい。
趣味で買った3万円のソーラーパネル1枚も元が取れるまで計算では13.6年以上(太陽光発電のメーカー言ってる数値に近い!)かかることがわかりました。既に1年近くでコントローラーが壊れて交換しました。