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2017.07.09
カテゴリ：第2広報室
肌の潤いに欠かせないものといえば、セラミド。
セラミドはもともと肌に存在するもので、潤いを閉じこめ、外部からの刺激や乾燥から肌を守ってくれる成分なのだそうです。 このセラミドは年齢とともに減ってくるそうで、だから肌の潤いが加齢とともに少なくなってくる…。 だから、スキンケアで外からセラミドを補うのです。 たびたび試させていただいているモーニュさんのスキンケアのシリーズにはこんにゃく由来のセラミドがたっぷり。 今回はウォータリーモイストクリームを試しています。  米や小麦など色んなものからセラミドが作られているけど、モーニュさんはこんにゃく由来です。 こんにゃくのセラミドの特徴は、米や小麦に比べて7～15倍ものセラミドが含まれているということ。  加水分解コンニャク根、それがモーニュさんのスキンケアシリーズ全部に配合されています。 ベースの水も、肌への浸透性に優れていて肌を心から潤してくれる特徴のある特許製法のマイナスイオン水を使っているんです。  わりとしっかりめのクリームだと思うけど、重くなく伸びが良いですね。  最近ちょっと肌荒れしていたのですが、これはつけてもひりひりしないで使えました。 それにべたつかずにしっとりさせてくれました。 無香料は無香料ですが、かすかにするお花の香りはローズ水、ラベンダー花エキスの自然な香り。 モーニュさんの製品は自然派スキンケアなので香料や鉱物油、着色料などが無添加なのも肌に優しいところも安心です。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2017.07.09 20:07:56
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