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カテゴリ:我が家の話し
珍島の郷土史家である朴さんが
日本語の本を持ってきてくれた。 「韓国社会の周縁を見つめて・・」 文化人類学者の土佐昌樹さんが書いたものだ。 土佐さんは今年の初め、突然役所に訪問された。 案内したのが朴さん・・ いろいろインタビューされ・・ 記事にしていいかと聞かれた。 「まあ論文のようなものですから 一般の人は読みません。 気楽に考えていいですよ~」 と言われたのでマジで信じていた。 どこかの研究雑誌の隅っこに チョコッと登場するかと思ったのだが こんなちゃんとした本になるとは・・ 正直吃驚した。(土佐さん!すいません!) 本当に私のことは片隅に載っているが 珍島のことが多く記載されているので 勉強になるし、楽しく読み進めている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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