デルフト・アートと桜並木の下の再会
会場は、成城学園駅が最寄りのCasa Miaというレンタルスペース。※Casa Mia イタリア語で「わたしの家」駅からちょっと離れているので、グーグルマップを見ながらあっちかしら、こっちかも、と迷いながらも、久々のデートなのでなんでも楽しい。「じぇり☆ちゃん、忙しいんでしょ」と遠慮がちのお誘い。デルフト・アートは普段見る機会がないし、仕事のこととかね、悩みを聞いてもらいたいからこちらからお願いしたいくらいだよ~フェルメールの絵が好きでね、特に「デルフトの眺望」には思い出があるからデルフト・アートには興味があったんだ。フェルメール展は人気があって混雑するから敬遠しちゃったけれどもし「デルフトの眺望」が来たらどんなに並んでも必ず行くと思う。デルフト・アート、彼女のお陰でユックリ見られたし、気になったこと、すぐ質問出来て いろいろ勉強になったよ。連れて来てくれてありがとう。私まで素敵なファイルをお土産に頂戴しました。精巧な絵のタイルを何十枚と焼いて、つなぎ合わせ、この展示の中でもいちばんの大作がプリントされています。もったいなくて使えないけれど、大切にいたします。成城の町は、どの家の前にも桜。どこまでも続く並木。桜の中に町があるみたいで ステキだったよ!春らしく、植木鉢のような器に入ったスイーツを頼んだ!お仕事で忙殺されているもう一人の仲良しと会いたいねーとかブレバタ復活したんだよとか、帰りの新幹線の時間ギリギリまでおしゃべりして、最近のウツウツが吹っ飛んだ!ありがとうね!