885984 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

へこきもと 気まぐれブログ

へこきもと 気まぐれブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カレンダー

お気に入りブログ

総裁選報道に疑問多… New! 佐原さん

映画「わたしたちに… New! 博多の行政書士さん

探訪 宇治 秋の特… New! 茲愉有人さん

なかなかに手ごわい New! inti-solさん

青と赤は兄弟? New! まめたん20さん

社労士資格の評価が… New! SRきんさん

農泊の経営高度化セ… New! machiraku_hokkaidoさん

独立開業したいとい… New! 森田生涯さん

図解でスッキリわか… New! 業績向上ナビゲーターさん

2024年 年末調整・源… 山田真哉さん

2015.01.21
XML
カテゴリ:気まぐれ日記
最近読んだ本。ブックオフで200円でした。下矢印こんな感じ。

(引用)社員の中でも特に成果をあげられない人や、月給制もしくは年俸制の社員でも、「賞味期限」が切れた人などを総称して「含み損社員」といいます。「含み損社員」に転落してしまった人は、退職してもらうしかありません。温情で閑職を与えてムダ飯を食わせ続ける余裕は、もはやどの企業にもないし、本人の生きる意味を失わせるからです。

もうひとつの目的は、社内の新陳代謝です。企業としてのパワーを維持するためには、つねに人材を入れ替えていく必要があります。いちばん大切なのは、経営者・トップが「賞味期限」を迎えたら交代するというシステムを浸透させておくことです。(終わり)

全く同感です。それはそんなんだけど、ここは欧米ではなく日本である。日本型雇用ではグローバル社会に対応できないと言われるが、急な方向転換は得策ではない。切り離しロケット型ではなく、ワークシェア型雇用の具体的実現方法について、もっと労使で研究すべきではないだろうか。



バナー 





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2015.01.21 05:47:04


キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

サイド自由欄

ニューストピックス


© Rakuten Group, Inc.
X