カテゴリ:映画・本・音楽・ドラマ
素粒子の”動きにくさ”=質量という考え方で、ビックバン直後の状態を解明 するための理論、らしい。 ディスカバリー・チャンネルでたまたま観ていたのだが、正直、サッパリ理解 できなかった。 番組内でも、出演している学者が「うまい例え話がみつからない」と言って いたが、ここまでの内容になると、「例え話」自体もかなり高度になって しまい、我々、一般人には理解できないのかも知れない。 およそ、多様な人間に理解されるための「例え話」というのは難しい物で、 ”説得”が必要な機会の多い私のような仕事をするものにとっても、的確な 例え話は必須である。 また、子どもに接するときには特に、「例え話」は重要だ。 相手の知識、その方向性まで推測して、的確な「例え話」を紡ぐのは、なかなか 大変である分、興味深い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/12/31 02:30:09 AM
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