|
カテゴリ:聖闘士星矢
光牙は聖闘士の訓練所パライストラで、聖域のアテナ神殿にいるという情報を得る。
アテナに会う為に黄金聖闘士を目指し、光牙はパライストラへ入学するのだった。 ・・・って、なんかもうパライストラは出ようとしてるんですがΣ( ̄□ ̄)! いまだに属性も自由に出せないみたいだし、全然勉強してないじゃん(;´Д`) すると光牙とは逆にパライストラに来た少年がいた。 その少年は光牙とすれ違うと、光牙がペガサスの聖闘士であることに気付き、そして光に目覚めていないを知ると、光牙にそれを伝え、旅立ちを止めようとするのだった。 次の日、光牙が教室で蒼摩やユナにその少年のことを聞いてみると教室にヒドラの市がΣ( ̄□ ̄)! どうやら激と違って現役の生徒で、自分の属性が見つからないので入学したとかww ちなみに中の人は小野坂昌也・・・昔もそうだっけ? そんな市のことを話していると、光牙が会った少年が教室に入ってきた。 その少年は龍峰、伝説の青銅聖闘士ドラゴン紫龍の息子だとか(;゚д゚) ちなみに中の人は柿原徹也・・・なんか紫龍というよりは瞬のような中性的な顔立ちなので、あんまりカッキーっぽくないですw 龍峰は元々身体が強くないようで、しばらくの間故郷で療養していたそうな。 さて、ようやく本格的な授業が始まり、各自腕に聖衣を装着し、目標に向けて属性を放つ。 ここで改めて属性の説明w まぁ属性は今回の推しみたいだし、念入りに説明しますなぁ。 以前の聖衣は宇宙の力と合わさり、聖衣石となり新たな力を得たようで、市もヒドラの聖衣もちゃんと聖衣石になってました。 そして聖闘士は属性という新たな時代に突入したことで、属性を身に付けなければ通用しないそうで、だから市も大変みたいですw ヒドラだから水? さて、光牙は1人属性を出す特訓をしていた。 そんな光牙に話しかける龍峰、光牙を励ますのだが咳き込んでしまう。 そんな身体の弱い龍峰が聖闘士を目指す理由は父さんを元に戻す為・・・かつての戦いで全ての感覚を失った紫龍、だが龍峰は小宇宙で通じ合っていた。 そして紫龍が小宇宙を高めることで視力を取り戻したことを知り、自分が小宇宙をもっと高めることで父さんを元に戻せると信じているとか・・・。 でもまぁ紫龍の五感を失くすのはいつものことだしなぁwww んで光牙が聖闘士になる理由も聞くんですが、龍峰も沙織さんがアテナだと知っていたΣ( ̄□ ̄)!? あ、紫龍から聞いてももおかしくないか。 すると、突然先生から門限を過ぎた外出を注意されてしまう。 先生はペガサスに嫉妬でもあるのか、なぜか龍峰がここにいるのも光牙のせいにしようとしてしまう。 しかも龍峰は、光牙がパライストラの抜け出そうとしたことさえも話し、光牙との決闘により、罰を免除してもらおうとするのだった。 決闘を知った蒼摩やユナは龍峰らしくないと思うものの、決闘が始まってしまう。 龍峰はかつてのペガサスとドラゴンとの戦いで敗れた紫龍の雪辱を晴らそうと向かっていく。 光牙はいまだに属性も扱えず、動きも簡単に見切られてしまい、なんとか間合いに入ってもドラゴンの盾で防がれてしまう・・・。 それでも何度でも立ち上がり、沙織さんを見つけるという目標の為小宇宙を燃やすとついに光の属性が放たれ、ペガサス閃光拳を放つのだった。 閃光拳?(;´Д`) 彗星拳じゃないの・・・。 吹っ飛ばされたものの、盾で防いでいた龍峰は本気の最後の一撃として盧山昇龍覇を放ち、勝負を決めるのだった。 まぁかつてペガサスとドラゴンが死闘により小宇宙を高め合ったように、光牙が属性を引き出す為に、わざと決闘を申し込んだそうな。 2人の素晴らしいファイトにより激が2人の罰則を免除するのだった。 ↑参加してます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.07.08 23:43:35
コメント(0) | コメントを書く
[聖闘士星矢] カテゴリの最新記事
|