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カテゴリ:ミステリー(推理小説)
「狩人は都を駆ける」 我孫子武丸 文春文庫 552円
京都で探偵事務所を営む「私」のもとに久々にやってきた仕事の依頼は、なんと誘拐事件の解決。もっとも誘拐されたのは家で飼われていたドーベルマンで、つもりは犬の捜索が仕事なのだった・・・・・・。苦手な動物がらみの依頼ばかり次々に舞い込む探偵の困惑と奮闘を描いた傑作ユーモア・ハードボイルド五篇を収録。(表紙カバーより) 2010年7月、読破。 5編からなる連作短編集。京都を舞台にした探偵物語です。但し、扱う事件は、なぜかペットの絡む事件ばかり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんにちは★
実はこれ、私の発売と同時に読みました、感想はまだアップしてませんが(笑)なかなかおもしろかったという記憶がかすかに・・・(笑) (2010年07月11日 12時38分11秒)
さゆみ1194さんへ
>こんにちは★ >実はこれ、私の発売と同時に読みました、感想はまだアップしてませんが(笑)なかなかおもしろかったという記憶がかすかに・・・(笑) ----- 確かに面白いんだけど・・・・・・。自分が求めている面白さとは、ちょっと違う感じかな。 (2010年07月11日 16時55分49秒)
こんにちは!
私も今、ペットがらみで事件に首をつっこむことになるハードボイルド探偵の話を読んでいるんです。荻原浩さんの『サニーサイド・エッグ』。こちらは長編なんですが…なかなか面白いですよ。 (2010年07月13日 10時38分43秒)
あむあむ108さんへ
>こんにちは! >私も今、ペットがらみで事件に首をつっこむことになるハードボイルド探偵の話を読んでいるんです。荻原浩さんの『サニーサイド・エッグ』。こちらは長編なんですが…なかなか面白いですよ。 ----- ご紹介ありがとうございます。 メモしときます。 (2010年07月13日 22時35分32秒) |