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HN「はいじま/この車両ははいじまゆき」がお送りする、わがままなブログです。世間の出来事で思ったことや身の回りの出来事を日記風に書いてゆきます。
前のブログへのイタズラコメントがあまりにも酷いのでお引っ越ししてきました!
カテゴリ:鉄道模型レイアウト作成
…先週、サイトの方で紹介しましたトミックスの急行「利尻」セットについての補足をここに書き込んでいきます。
・メイン記事である私のサイトの急行「利尻」セット紹介ページ ↓トミックスの急行「利尻」セット ![]() この夏に発売されたトミックスの急行「利尻」セットは、キハ400系による宗谷本線急行列車の末期の姿を再現しています。具体的には1998年にキハ182が連結されるようになった後の編成が再現され、編成だけでなく車両の細かい仕様も活躍末期の姿になっています。 私としてはこのセットを購入し製品まんまの末期の「利尻」編成で愉しむだけでなく、編成を組み替えて昼間の「宗谷」「サロベツ」も愉しもうと考えました。車両の細かい仕様には目をつぶれば、1992年夏以降のいろんなシーンを再現できると考えたのです。 そこで、本セットの購入だけでなく、バラで車両を追加するとともに、以前から所有している車両も合流させて愉しむことにしました。その詳細は以下の図の通り、編成を変えて愉しむに当たってどの車両にどのヘッドマークを付けたかも解るようにしました。 ![]() バラで購入したのは両運転台のキハ400(無動力)と片運転台のキハ480。これに昔購入したマイクロエース製のキハ400系に増結するために持っていたキハ56を合流させ、このセットを愉しむようにしたのです。 キハ480は2両あって、1302は前面に幌を付けず稚内方に運転台を向けてセット内容通りに末期「利尻」編成を組むために使います(キハ182とユニットを組む)。1303は前面に幌を付けて札幌側に運転台を向けて使うことにします(キハ400のどれかとユニットを組む)。 キハ480は冷房電源の関係で、末期はキハ182の稚内側に稚内向きに連結することが基本でした(他の使い方をするには方向転換が必要でした)。キハ182が加わる前は同じ理由で、キハ400の札幌側に札幌向きに連結することになっていました。このために「セット通りの編成」と「1997年以前の編成」の双方を再現できるようにするため、キハ480が向きの違い(というか前面幌の有無)で2両必要になったのです。 キハ400は末期は1列車で2両連結でしたが、キハ182が連結される以前では1列車で3両連結が基本でした。このために私の楽しみ方ではセットのままでは1両足りなくなるので、1両増やしたのです。 こうして、時代的に1997年以前となる以下の図のような基本編成を愉しめるようにしました。これに図に登場しないキハ56を増結車として連結して愉しむこともある、ということになります。 ![]() ①はセットとは違いキハ182が連結される前の「利尻」です。キハ182がないことで稚内方先頭車がキハ400になり、キハ480は向きを逆にしてその次に連結します(ここに幌がないのに目をつぶって1302を使っても良い)。時期によっては後述の③の編成の真ん中に寝台車が入る編成だったこともありますが、ヘッドマーク取り付けの関係で我が家の「昔の利尻」はこういうかたちになります。 ②は①から寝台車を外すかたちで昼間の列車になった「宗谷」です。 ③はキハ480が札幌方の先頭に立つ「サロベツ」です。 別に②が「サロベツ」で③が「宗谷」でも良いのですが、ヘッドマーク取り付けの関係で我が家ではこうなります。②と③の違いは時期的なもののようですが、私が③を「サロベツ」編成にした理由は話すと長くなるので省略します。 また私が撮った写真や、ネットで検索して出てきた写真を見てみると、②の編成で札幌方の先頭車がキハ480になっている編成(キハ400-キハ480-キハ400-キハ480で4両編成)での運転があったのは間違いありません。これも我が家では2両のキハ480を総動員すれば再現可能です(中間に入るキハ480の前面の幌については目をつぶる必要が出ますが)。 ↓「宗谷」編成を組んでみた ![]() ↓②の編成 札幌方にキハ400の屋根上水タンクが続き迫力がある ![]() ↓「サロベツ」編成を組んでみた ![]() ↓③の編成 片運転台のキハ480が札幌方先頭車となる ![]() ↓ちなみに製品まんまの「利尻」編成ではキハ480は稚内方 よって前面幌がない ![]() 増結車のキハ56については実物同様に増結として割り切り、何処に何両連結するという固定的な使い方にはしないつもりです。わかりやすく言えば「気が向いたら増結する」ということです。 我が家ではキハ56は前面がパノラミックウインドウの後期型ではないですが、私の印象としては前面が平面窓のキハ56が増結されているイメージが強いので…でも自分で撮った写真のほとんどがパノラミックウインドウなんだよなぁ。そりゃともかく、その印象を大事にするために敢えて後期型にしませんでした(平面窓のキハ56による宗谷本線急行列車の増結車の写真は、ネット上を検索すると結構出てきます)。 キハ56の増結は1両だったり2両だったりします。末期はキハ400系でサンドイッチする形で連結されていたとのことですが、私にはその印象が全くないのでその編成は組まないと思います。 こうなると、キハ59のお座敷車が欲しくなるなぁ…その前に、「サロベツ」用に「サロベツ」のヘッドマークを付けたキハ56を用意したい。 ↓増結車のキハ56 なぜか「アルファコンチネンタルエクスプレス」とすれ違い ![]() これで「ひとつのセットで何度も美味しい」模型が実現したわけです。 後はいろんな車両と並べて見ました。キハ54の急行「礼文」との並びはサイトの方で紹介しましたので、それ以外の並びを紹介しよう。 ↓785系「スーパーホワイトアロー」とすれ違う「サロベツ」 ![]() ↓785系はマイクロエースの「ライラック」セット…つまり登場時の姿です ![]() ↓キハ400を置き換えた261系「スーパー宗谷」と「宗谷」を並べて見た ![]() ↓この置き換え劇から 四半世紀以上の時が流れてしまいました ![]() ↓キハ400も「アルファコンチネンタルエクスプレス」と並べて見た もう30年以上前のシーン ![]() こうしてトミックスの「利尻」セットを愉しんでゆきたいと思います。久々に本当に楽しく愉しめる模型に出会ったと、トミックスに感謝していますよ。 ↓この編成を最初に組んだとき 「これですよ、これ!」と独り盛り上がってしまいました
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Last updated
2026.08.08 17:24:03
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