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韓国旅行(09~)

2011年12月22日
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カテゴリ:韓国旅行(09~)
明日の朝出発し、下関港からフェリーで釜山港へ、そのあとはほとんど予定を組んでいないまたまた行き当たりばったりの旅です。どうなることやら。今回は、あまり古代にこだわるつもりはないのですが、どうしてもテーマは古代、平和、映画にならざるを得ない気がします。それとどこまで節約して旅が出来るかも‥‥‥もともと貧乏なのでそういう旅になります。空前絶後の円高ウォン安を楽しんできます(^_^;)。

というわけでしばらくお休みします。大晦日には帰国後第一声を届けられると思うのですが。






最終更新日  2011年12月23日 03時36分41秒
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2011年11月12日
カテゴリ:韓国旅行(09~)
11月22日(月)雨 最終日
2557朝の下関港.JPG
フェリーはほとんど揺れることなくいつの間にか下関港に着いていた。もう少し厳しい税関検査があるかと思いきや、簡単に終ってしまい肩透かし。

下関は雨だった。思えば、行きの朝も雨で韓国の20日間はずっと晴天か曇りだった。そして帰りも雨だったということになる。

2560カレー.JPG
下関駅で300円カレーを食べる。店のおばさんに
「韓国旅行中ずっと晴天で、ここに着くと雨なんでびっくり」
「ここいらもずっと良い天気だったけど、今朝突然雨になったのよ」
「この店のお水は韓国よりも美味しいですね」
「あらそう。普通の水とは違って浄水器を使っているのよ」
「韓国でもお店の水はたぶん水道水じゃないと思うんだけど、なんか此処のは水が甘く感じるんですよね。それに水差しに氷を入れるサービスは韓国にはないんです」
「そう。ありがと」
「あ、それからカレーも美味しかったですよ、本当に!」300円にしてはホントに本格的カレーだった。

2561商店街.JPG
釜山のフェリー乗り場で駅前のグリーン商店街ではwが使えるという張り紙を見た気がしたので、今日の昼食を調達しようといってみる。レートがいいので得だと考えたのである。この商店街は幾つかの店が韓国料理専門店だったり、食材屋だったりする。ところが、二軒ほどに「ウォンは使えますか」と尋ねたところ、「そんなことは聞いたことがない」という。がせねた、韓国の側のいいかげんな情報だったのか、私の勘違いだったのか。

2569昼ごはん.JPG
電車の切符を現金で買ったらもうほとんど現金がなくなったので、コンビニでクレジットカードで買うことにする。ヨーグルト、おにぎり、お茶、漬物、ワンパック焼酎を買って802円なり。ウォンで言えば、一万W以上の買い物だ。韓国の物価が懐かしい。韓国ならば、半分くらいの価格で買えるか。けれども、この物価でまた生活していかなければならない。

2563からの電車.JPG
電車賃も行きと同じで5780円。韓国ならば、バスで釜山とソウルを往復できる金額である。……ただ、10時3分発の長い長い各駅停車の旅をして思い返した。日本のローカル線にはホントに乗客が乗っていない。運賃はこれが精一杯なのだろう。

2564車社会.JPG
車窓からはスーパー等の駐車場に車が一杯の場面を何度も見た。やはりなんやかんや言っても、日本は車社会なのだ。その前提が変わらないのならば、高速道路無料化は日本経済効率化の起爆剤になるかもしれない。(……と、この時の日記には書いている。今は昔の物語)

いつもそうだが、外国から帰ってきたこの時だけ、私は日本文化評論家になる。外国の眼から日本を眺めることができるからである。

2566丸い山.JPG
懐かしい日本の山並みである。やはり日本の山は岩山が少ないと思う。古事記では、日本を泥をこねて作ったと書いているが、それは朝鮮半島から来た人たちの実感だったのではないか。つまり、あの記述あるいは伝説は、渡来人一世が作ったものなのではないか。

2565日本の家.JPG
日本のどの家も、韓国のスタンダードな家から見ると、「お屋敷」に見える。反対に言えば、一般家庭の家の大きさの違いが客観的に言って日本と韓国の国力あるい民力の違いなのではないか。しかし、それがいつまでも続くとは思えない。携帯と薄型テレビの普及率は、おそらく韓国は日本を抜いているだろう。

以上、22日間、私としては最大の旅レポートを終る。一年かかってしまった。また12月23日からは、気楽な一人旅をしてきます。果たしてどうなるやら。

コーヒー缶120 朝食300 電車5780 昼食802
計 7342円
 






最終更新日  2011年11月12日 23時20分51秒
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2011年11月11日
カテゴリ:韓国旅行(09~)
2545キムチや.JPG
市場に戻る。キムチはさすがにいろんな種類がある。店先にはこの倍くらいの種類を売っていた。

2509フェスティバル.JPG
映画の時間だ。「フェスティバル」である。韓国特有のエロチックコメディである。リュウ・スンボンなどの演技派がたくさん出ていてものすごく期待していたのだが、外れてしまった。釜山繁華街公開一週目日曜日の上映なのに、観客がなんと私含めて6人しかいない。韓国の人たちはもうこのような下ネタ満載の映画には見向きもしなくなったということなのか。客の反応を一番期待していたのだが、コメディ映画で少しも笑いが起きないということほどつまらないものはない。SM、女装、人形フェチ、がさつ男という偏向性癖を持っている彼らが最後には「自分たちの居場所」を確認するとというような話のよう思えた。俳優たちは頑張っていたが、途中で寝てしまった。

2546かまそ.JPG
昼食はぶらぶら歩いていて見つけた「カマソッ」という処で石釜ボッサム定食というのを頂いた(釜山市中区光復洞3街5-51)。釜山のせいか、釜ご飯の定食屋はたくさんあるようだ。ここのメインは釜炊きご飯である。丁寧にも、最後におこげ汁を作って食べれるように専用の汁まで用意されている。韓国ではオコゲご飯が一つの料理にまでなっている。郷愁を誘うのであろうか。韓国では汁を入れて食べる。一方、日本ではそのまま食べるのが一般的だと思うのであるがどうであろうか。日本でも一定の年齢上はオコゲご飯が一般的だったと思う。好き派と嫌い派に分かれるのであるが、私は徹底的に好き派だった。母親にわざと作ってもらってお菓子感覚で食べていた。だから基本的にオコゲは柔らかい。ここの店のは固くて好みではなかった。

2549お茶.JPG
その後はお土産を買いに市場に戻る。大長今(チャングム)テーマパークで、肝臓と糖尿に良いお茶をメモしていたのだが、昨日の弥勒山に忘れてきた。とりあえず、五味茶とトングル茶と棗茶を買う。棗茶は効能は少ないが、味を調えるためにブレンド用に買った。テーマパークで買うより、1/3ぐらいになったと思う。

2571おみやげ.JPG
市場のスーパーで、コチジャンやお菓子、それと重たくなるので迷ったが焼酎の「チョウンデイ」を四本買った。コンビニで買うより安い。

2553フェリーへ.JPG
さて、ターミナルに戻ってチケットを買う。106200w。行きが10400円だったので、レートを考えるとwで買ったほうが断然安く付く。日本で帰りの予約を取らなかったのは、このためであった。

2554カナリア号.JPG
これが帰りのフェリーのカナリア号である。市場で次回の韓国旅行のために四万円の換金をする(この時はもうこれ以上安いレートは無いと思っていた)。最後のレートは1370w/100円だった。

2556夜の港.JPG
船のジャッキから釜山港を眺める。帰りの下関フェリーはすべてが円建てになっていた。もう帰りの電車賃と食事代くらいしか持っていなかった私は少々あせる。

2555大部屋.JPG
これが二等の部屋である。フェリーの中で、私とほぼ同じ年代で釜山で旅をして来たという人と同室になった。焼酎を四本買った私は免税本数が3本ということに気がつき、彼を誘った。飲みながら旅の話をする。彼は四日間釜山のみを回って飲み屋などでいろんな人と話をしている写真を見せてもらった。私とはまた違った旅をしていて、面白かった。

朝食1,500 本20,000 映画7,500 昼食7,000 お茶のお土産14,000 その他お土産30,000 財布20,000 スーパーでのお土産18,950 コーヒー2,800 船代10,620 夕食600円
計 227,950w+600円






最終更新日  2011年11月11日 23時04分03秒
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2011年11月10日
カテゴリ:韓国旅行(09~)
11月21日(日)晴れ 21日目
朝一番で国際ターミナルに行って今日のフェリーの切符を予約する。まさか満席ということはないだろうと思っていたが、無事取れてほっとする。行きと同じ大部屋の二等である。

2525骨肉の情.JPG
国際ターミナルから出たところにある教保生命ビルには、ずっと気になる石碑があったので近づいてみる。「必死即生骨肉之情」とは穏やかならぬ言葉である。後ろに回ってみると、「第三歩兵師団創設地」とあった。第二次世界大戦ではなく、創設は1947年12月とあるから、朝鮮戦争末期釜山が占領されそうになった時の軍だろうか。朝鮮戦争ではさぞかし骨肉相食む戦いになったことなのだろう。

2523結婚車.JPG
また、いっぽうではこんな車も見た。昨日か今日か、結婚式で盛り上がるのだろう。ちょっと日本にはないような派手さがある。

2530キンパブ.JPG
南浦洞にもどって映画のチケットを買う。それから市場を散策。遅い朝食である。キンパbの値は数年前から値上がりしていて、どうやら1500Wに統一されたようである。不味いところもあるが、此処のは美味しかった。しかも野菜汁まである。

2534味噌や.JPG
ひやかし歩き。味噌の種類だけでこれだけあるのならば、料理の味付けは奥が深いんだろうな。

2542古本通.JPG
朝の目的は、じつは古書通りに行って韓日辞書を買うことだった。

2535日曜の古本屋.JPG
ところが、なんと日曜日は一斉休みらしい。これは困った。

2536.JPG
通りには小学生の絵がずらりと飾られていた。歴史のある古書通りで、地域の自慢なのかもしれない。

2538一見だけ空いていた.JPG
一軒だけ開いていた。もう選んではいられない。そこにあった一番大きな辞書を買う。いい辞書だといいな。20000wと安い。

2539階段.JPG
古書通りを出たところでこんな階段があった。やっぱり上に上ってみたい。昨日の階段とは違っておしゃれな家が途中に建っている。

2541階段の上から.JPG
登ってみると、南浦洞の市場をすべて見渡すことができる。大きなビルでも、やっぱり貯水タンクはある。釜山の水道事情は特殊なのか。






最終更新日  2011年11月10日 07時57分59秒
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2011年11月09日
カテゴリ:韓国旅行(09~)
2505チョン・ドヨン様.JPG
西面のロッテデパートに着いた。映画館のフロアにはチョン・ドヨン様がイ・チャンドン監督とニコニコしている写真があった。カンヌで主演女優賞を獲った「ミリョン(「シークレット・サンシャイン」)」の時に舞台挨拶に来たのだろう。

2506義兄弟.JPG
今日見た映画はこれ(日本での題名「義兄弟」)じゃない。カン・ドンオォンが嫌いなので選択しなかったのであるが、この日公開されていた韓国映画で一番見ごたえがあったのは実はこれだったということは、日本で映画を見た時に思い知った。

2507レッド.JPG
洋画では「レッド」をしていた。ポスターではどうしてブルース・ウィルスが一番目立っているのか。確かに主役だったけど、作品的にはモーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレン と同列に扱われていた。

2508モールス.JPG
もう一つの洋画は「レット・ミー・イン」。日本では「モールス」として今年の夏に公開。日本の邦題は意味がないとブログ上では話題になる。韓国の題名は原題だけど、結局こちらのほうがよかった。とは、今だから読めること。このハングルを「LET ME IN」と韓国の人は読めるのだろうか。それから、ポスターを見る限りではまるで恐怖映画のような紹介をしている。違うんだけどなあ。

25102人の女.JPG
結局映画は「トゥ・ヨジャ(「二人の女」邦題としては「女友達」を推薦)」を見た。夫の浮気に気づいた妻が、こっそりその愛人と会っているうちに、奇妙な友情関係が作られるという話です(話が単純なので、言葉が分からなくても何とかついていけました)。会場は公開週ということもあってか、150席ほどのホールに約9割方入っています。作品的にはダメでした。夫があまりにも無責任すぎる。濃密なドラマになっていない、となんとなく感じました。けれども、会場の反応には感心しました。最後のもっとも悲劇的な場面で、思いもかけず劇場は「大爆笑」していたのです。日本ではせいぜい「失笑」するくらいでしょう。だって明らかに監督は笑わそうとして絵を作っていないんです。韓国の映画ファンの作品をとことん楽しもうという「観客魂」を見た気がしました。

25191900w.JPG
韓国最後の夜の晩餐です。やっぱり焼肉が食べたい。南浦洞で最近できたみたいな安い焼肉屋に入りました。

2512焼肉.JPG
テベ三枚肉(豚肉)を頼みました。三人前からしか頼めないのですが、一人前が1900w(150円)と安いのです。

2518お替り野菜.JPG
焼肉は野菜で巻いて食べるのでとってもヘルシー。安いのでダメかな、と思ったけどお変わりを頼むとちゃんと持ってきてくれました。初めてですが、副菜に「ポンテギ」が付いていました。食べてみます。淡白な味のお肉という感じです。

2521太陽荘旅館.JPG
この日は太陽荘旅館二日目です。これで25000Wは安いと思いませんか。

宿25,000 カップラーメン1,500 博物館本3,000 昼食3,500 たこ焼き1,000 映画8,000 コーヒー1,500 キョトンカードチャージ5,000 夕食8,700
計 57,500









最終更新日  2011年11月09日 07時51分12秒
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2011年11月08日
カテゴリ:韓国旅行(09~)
2481壁画村.JPG
面に地下鉄で行って、そこから10番バスに乗って、門?洞(ムニョンドン)壁画村で降ります。おじさんに「壁画村はどこでしょう」と聞くと、「あっちだよ」と直ぐ答えてくれました。有名らしい(遺跡めぐりをしているとこういうことはめったにない)。どうやら、観光地(?)らしく、壁に絵を描いている村ということで大きいカメラを持った中学生や若者のグループに3組ほどであったのでした。彼等は壁画を撮影しに来たのでしょうが、私の目的は違います。

1007769_01.jpg
いつも脇役でお母さん役をしている女優が怪演した「母の証明(原題「マザー」)」という映画がありました。ウォン・ビンの兵役復帰第一作ということでも有名になりました。ドンジェ(ウォン・ビン)が住む村で殺人事件の舞台になったところのはずです。二人の住人に「ここは映画のロケ地ですか」と聞いて「そうだ」と言ってくれたので確かではある。

2484小道.JPG
ところが、雰囲気は確かにあるのであるが、映画のシーンにあるようなアングルがなかなか見つからない。夜のシーンが多かったので、壁画なんて映画では一度も出てこない。入り組んだ路地と坂道、そして貧民窟の雰囲気、あの映画の世界観です。

2495これがロケ地か.JPG
結局殺人があった場所の特定はできませんでした。あれだけはセットだったのかなあ。

2483タンク.JPG
暫らく歩いてみました。貧民窟ではないけれど、映画に使えそうな場所は幾つかありました。この辺りの家はことごとく貯水タンクを持っているのが特徴です。いや、これは釜山の町の特徴といっていい。釜山の水道事情なのでしょう。

2489へ気が村から見下ろす.JPG
ここから見下ろす景色は釜山の典型的な密集住宅です。

2493高層住宅.JPG
ところが、道を一歩隔てると隣には高級高層アパート群がある。韓国にはよくある風景です。なんというか、わざとやっているような気もします。「ここは開発に乗り遅れているんだぞ。早く取り壊しに応じろ」と言外に言っているのでしょうか。

2490壁画.JPG
私的にはこの絵に芸術的価値を感じません。どうしてみんなが撮影しに来るのかがイマイチ分からない。撮影隊は一体何に美的価値を持っているのか。

2498他の階段.JPG
一旦降りて、今度は普通の住宅地をあがって見ます。坂道は子供たちの格好の遊び場所であるというのは、万国共通。

2500スーパー.JPG
モクハァ・スーパーマーケット。スーパーとは名ばかりの雑貨屋。日本ではこの手の店は街中ではことごとくコンビニに取って代わられたけど、まだ釜山ではそこまでは行っていないみたいです。何度も言っていますが、韓国の流通は日本のそれとは、二歩も三歩も遅れている。ロッテが流通を独占していて、あぐらをかいているせいでしょうか。

2502電線.JPG
電線の配線に職人的な技は感じられない。なんか素人が適当にやっているように思える。

2504階段.JPG
この坂道なんかには「芸術」を感じます。さて、バス通りまで出て、西面のロッテデパートで映画を見よう。






最終更新日  2011年11月08日 07時48分18秒
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2011年11月06日
カテゴリ:韓国旅行(09~)
次の目的地に行く前にこの日、街歩きをして気がついたことを幾つかコネタ的に紹介。。

2453ざくら.JPG
ディスカウントスーパーに入ったところ、柘榴4個1000wを「ざくら」と書いていたので、店長に指摘しました。
「すみませんでした」とは一応言いました。
こういう日本語の間違いに対して、指摘したら一応謝るけど、「ほんとうですか?それは大変だ!」という表情は全くない。つまりは「ケンチャナヨ」精神なんですね。

2456国産運動.JPG
街中にチャップリンの写真があったので、ちょっと文章を翻訳してみると
「電気は国産だけど、燃料は輸入します」
という電気会社のスローガンみたいなものが書かれてあった。どうも「国産」と「輸入」に関して、非常に敏感な世論ができているようです。当然李明博大統領の米国との二国間関税撤廃条約(FTA)の世論とのせめぎあいがこういうところにも現れているのかもしれない。

2457少女時代.JPG
街では「少女時代」(だよね?)の写真がずーと溢れています。この1-2年は彼女たちの時代なのでしょう。

2480たこ焼き.JPG
南浦洞でたこ焼きを売っていました。味を確かめるために、3個1000wを買ってみる。確かにカリカリと焼いて、中はトロリで、小さいタコも入っているのですが、何かが違う。あまり美味しくない。上手くいえません。出汁でしょうか。

2478韓国のファーストフード.JPG
有名店らしい麺屋でビビン麺を食べてみた。少しの野菜とコチジャンと麺が絡んだ簡単なものです。まあ、安いだけがとりえの軽食ですね。

2477幸い座.JPG
この辺りは、釜山映画発祥の地である。それを説明する碑もあった。「幸座」という。

さて、腹も詰めたことだし、これから壁画村に出かける。






最終更新日  2011年11月06日 07時32分57秒
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2011年11月05日
カテゴリ:韓国旅行(09~)
11月20日(土)晴れ 20日目
2450白山記念館.JPG
太陽荘旅館の直ぐ隣に白山記念館というのがある。博物館フェチの私としては、ずっと気になっていた所。休館日と重なることが多くて中に入れなかったのであるが、今回晴れて入ることができた。白山安熙済(ペクサン・アンフィジェ1885-1943)は抗日独立運動家で、「この記念館があるところに白山貿易商会(1919-1928)を設立、運営し、1919.3.1の独立運動を始め、大韓民国臨時政府と国内外の独立運動団体を金と運動面で支援した人」だそうです。展示物は文字資料が多かったので割愛。

2451お米.JPG
資料館の片隅に何故か米が山のように積まれてあった。資料館の館長みたいな女性に聞いてみた。
「これはなんですか」
「貧しい人、孤児たちへクリスマスプレゼントをするためのものです」
白山自体は素養は漢文学のようなのだが、今やこの記念館はキリスト教精神を持っている人の拠点になっているのかもしれない。

2452愛の米.JPG
「誰が寄付したのですか」
と聞くと、
「普通の人です」
という答えが返って来た。
袋には「白山 愛の米」と貼ってあった。

観光案内所に行って、今日行くところを決めた。まず一度行ったことのある東山洞貝塚展示館に行く。

2458コンビニでカップラーメン.JPG
貝塚展示館に入る前に小腹が空いたので展示館前のコンビニでカップラーメンを買って食べてみた。韓国のコンビニは例外なく食事ができるコーナーがあってお湯は常備しています。

2461ジオラマ.JPG
東山洞貝塚展示館に前に行った時は、ちょうど台風がやってくる直前で、周りを散歩するどころか、気が急いて中でゆっくりすることもできなかったのです。貝塚といっても、日本の弥生時代に当るものではなく、節文土器文化……縄文時代にあたる貝塚です。

2462土器.JPG
綺麗な模様の土器が出土しています。(もっとも、日本の縄文土器の美しさと精美さには叶いません。縄文土器は美的に言えば、世界一だと思う)

2473貝塚.JPG
この前叶わなかった図録も買って、貝塚はどの辺りですか、と聞いてみる。なんと、展示館のある前の広場一帯だった。この旅の習慣で「土器探し」を丁寧にやってみる。貝塚なので期待していたのだが、どうやら丁寧に埋め戻しているらしく全く見つけることは出来なかった。

2459すみれ.JPG
斜面に韓国のスミレが咲いていた。菫の花はどこでも一緒だけど、葉はその土地で微妙に違う。ここの葉は日本のそれより広い気がする。






最終更新日  2011年11月05日 07時58分44秒
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2011年11月04日
カテゴリ:韓国旅行(09~)
2442四十階段.JPG
統営から釜山の西部バスターミナルに着いた。地下鉄カードのチャージを済ませて、フェリー乗り場のある中央駅で宿を探すことにしました。四十階段という観光名所らしきものをあがっていきます。

2443夜の釜山.JPG
この辺りは古い町並みが続いています。ライトアップした釜山タワーが見える。いわば、釜山の下町ですね。

2444クリーニング店.JPG
このクリーニング店では、ウエディングドレスをずらりと吊るして、ご主人が夜中までアイロンかけです。

2445印刷や.JPG
この通りには、印刷屋が続いています。

2446印刷や.JPG
古い機械が多い。競争に勝てるのだろうか、と要らぬ心配。

2447ほろ酔い気分で歩くおじさん.JPG
下町をほろ酔い気分で歩くおじさん。結局宿は、名前に釣られて「太陽荘モーテル」に入りました。とっても古くて心配したのですが、25000wで、インターネットまで付いていて、まあまあ綺麗で、主人は気さくな方だったので、ここに連泊することに決めました。少しインターネットをしてから8時から夕食に出かけます。

2448豆腐キムチとマッコリ.JPG
すぐ近くの「セマウル食堂」に入りました。ここは居酒屋にも拘らず、美味しいマッコリが一杯1000wで飲ませてくれて、ツマミも温トーフキムチが5000wです。

2449チヂミ.JPG
キムチチジミが3000wととっても安い。もちろん美味い。お勧めの食堂がひとつ増えました。

この日、ケーブルカーで弥勒山に登って降りる間に、大事なメモ帳を落としてしまいました。この旅では、日記帳と一緒に、いわゆるメモ帳をずっと携帯していました。ここに地図を書いてもらったり、意思疎通のためのメモを書いたり、書いてもらったり、そして慶州の食堂で出会った定年の日本人男性の住所や、慶州の金君のアドレスを書いてもらっていたのです。全く残念で、大変申し訳ない。見ているはずがないですが、もしわたしの書いたアドレスが残っているならば、連絡が欲しいものです。

朝食800 コーヒー2,000 バス1,000 ケーブルカー9,000 おみやげ6,000 バス1,000 昼食4,500 つまみ5,000 バス1,000 統営→釜山10,800 カードチャージ5,000 宿25,000 夕食10,000 
合計 80,300w







最終更新日  2011年11月04日 08時04分09秒
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2011年11月03日
カテゴリ:韓国旅行(09~)
2425統営市内.JPG
弥勒山から来た道を帰ります。バスの中から橋沿いの町をパチリ。ここが、朝鮮戦争のときに激戦地になったんだね。

2432亀船.JPG
アガシが薦めてくれた忠武キンパブの店は港に沿ってありました。その有名店の前には、さすが統営、お約束のようにイ・スンシンの亀船の復原船が浮かんでいます。中に入るには、お金がいるようなので遠慮して、その隣の資料館(無料)に入ってみました。

2428亀船内部.JPG
これは亀船の内部構造です。思ったより、丸い形をしているのだなあ、と新発見。そして思ったより、複雑な構造です。

2431いろんな刀.JPG
韓国の刀は実に様々な形があるようです。

2433のりまきや.JPG
忠武のり巻きの名店は二軒並んであるようです。左の方に入りました。

2434のりまき.JPG
これが統営名物・忠武キンパbです。普通ののり巻きにキムチとイカのキムチ和えが付いているだけのようです。美味しかったけど、特別な料理には思えなかった。私はのりまき部分が特別なのだという期待を抱いていたのです。けれども後から考えると、このおかずがあくまでもセットであり、絶妙なバランスをとっていたのでしょう。船で漁に行くとき、安価で栄養のある弁当として、欠かせないものだったのかもしれない。後でわかったのですが、おかずの方はお替り自由だったそうです。惜しいことをした。

2436市場.JPG
近くは市場だったので少し歩いてみました。

2437市場.JPG
この辺りで獲れるのは牡蠣といろいろな魚と昆布みたいです。

2438港町.JPG
日本と同じような港町の風景です。僅かな敷地に人口が密集しているために、山すそまでびっしりと家を建てる人たち。ただ、日本と若干違うのは、韓国ならば一区画に必ずあるとんがり屋根の協会は日本では珍しいことと、埠頭にあのような常設に近い「だべり場」は日本では作らないだろうな。

2440おみやげ.JPG
露天で干し魚を5000wで売っていたので、数日の酒の肴に買って置きました。

バスターミナルに戻って、コーヒー店のアガシにお礼を言って、釜山行きのバスに乗りました。着いたのは6時前。かって知ったる釜山です。






最終更新日  2011年11月03日 08時57分32秒
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