テーマ:インド洋の島々(497)
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12月30日は、毎年恒例の行事が我が家にはあります。それは父のいとこのお家でするお餅つきです。この日に合わせて、東京に住んでいる姉一家も帰ってきて、大人数でする行事で、この日ばかりは、若い男性は特に大歓迎(笑。おもちつきは、けっこうな重労働。
もちつきをするときに、おもちをつくひとを『つきて』というようですが、水を手にとっておもちをひっくり返す人を何と言うのか、わからなくて家族みんなで辞書をひいたり、パソコンで調べてりしてみました。 それは、どうやら『こねどり』とか、『返して』とか、『合いの手』とか言うようです。もちつきにもいろんな用語があって、そして歴史があるということ、やっと気がつきました。恒例のもちつきだけど、こんな風にちょっとその由来とか言葉とかを調べるのもいいかも、と思います。 ↑はもうすぐ5歳になるToto君の作品。うさぎちゃんを作るのは、去年、またいとこのMちゃんとNちゃんにならいました。忘れないで作っているようです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 年末は、こんなふうに家族みんなが集まって、大勢で過ごすのが恒例。きっと日本中の皆さんもこうして家族の皆さんと過ごしていらっしゃるのでしょう。日本のお正月は、フランスのクリスマスみたいに 今年はいろんなことがあって、日本に帰るとさらにそのできごと、そしてその後のことを考えさせられます。そんなこともブログに書きたかったのですが、今日は賑やか過ぎてむりっぽいです(汗。それはまた別の機会に・・・。 どうか皆様も、お元気で楽しいお時間をお過ごしください。それではまた! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 絵のブログ、↓↓↓ まほうの絵の具箱 。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 人気ブログランキングへ ↑をポチッとクリックして応援いただけるとうれしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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