トラブル、本日載せられ無くなりました (;_;) 叫び!!
昨晩、真夜中、楽天ブログのメンテナンスが突然始まり、画面はフリーズ。書いていた3分の1くらいがスッポリ消えてしまいました。 …!(꒪╻꒪|||)今晩にも出せるかも・・の完成間近の状態だったたげに、頭の中パニックです。 。・゜゜・( > _ < )・゜゜・。ゥェーン作業は毎日深夜に少しずつ進めていましたが、この所10日ほどは朝方まで作業。かなり無理して作業していたから体もポロボロ。書き直しを考えただけで、寝込みたい状態です。消えた部分の一部タイトルだけ残ってましたが・・。オランダ東インド会社植民都市 バタヴィア(Batavia)VOCケープ植民地(Cape Colony)船舶補給地の建設植民地開発移民とアフリカーナ各国の東インド会社(East India Company)オランダ東インド会社の設立他どこまで記憶を呼び起こせるか?同じものは書けないだろうし、昨年から繰り越して張り付ける予定だった部分は完全に覚えていない。今週は、日中いろいろ予定もあるので、やはり作業は深夜。1週間で仕上げられるか・・。と、言う悲しい報告です。m(_ _;;mThe scream of nature(自然の叫び!!) 1893年画家 Edvard Munch(エドヴァルド・ムンク)(1863年~1944年)所蔵 National Museum of Norway(ノルウェー国立博物館)ノルウェーの画家エドヴァルド・ムンクの作品です。誰もが一度はどこかで見ているかもしれない。彼は何を叫んでいるのか?表現主義運動に影響を与えたと言うこの絵の苦悶の表情。まさに人間の不安を象徴。これはムンクが散歩で見かけた「空が血のように真っ赤に染まった光景」に驚きを示した図。日没の散歩時の事だと言うが、緯度の高いノルウェーには白夜がある。登場人物は薄着だから、これは夏の日の光景であり、必ずしも夕刻ではないだろう。当時、ムンクの妹は精神病院に入院していたらしいから、彼もまた疲弊していたのかもしれない。きっと不安を掻き立てるゾッとするような赤い空だったのかも。彼は橋を渡っている?バックは川をはさむように雪野原の白。上部が不安な赤い空。そして人物は、とてもおぞましい表情。その対比が、一度見たら忘れない絵となっている。ムンクは、ペイントで2枚、パステルで2枚、さらに石版も制作。反響があったからなのか? よほど気に入っていたのか?もしかしたら、本当にこれは彼の当時の心情を表現した創作であり、実際には無かった光景かもしれない。とも思った。今の私もこんな状態です。(;_;)