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カテゴリ:シャルルドミル
Charles de Mills シャルルドミル
あっ、こちら我が家でいっとう最後に開花しましたシャルルドミルさんです。 もぉ~こちら、もんの凄い日陰に植えておりまして、春まで大丈夫かな・・・死んでないかな・・・・とヒヤヒヤしておりましたバラ様です。 え?どれぐらい日陰か?といいますと、秋冬に日が当たらないのは、まぁ我が家のマダムアルディさんやユアインネルンアンブロ、ルイーズオディエ、ピエールドゥロンサールも同じなのですが、こちらのシャルルさんは玄関口のさらに奥まった場所でして、春夏に1~2時間日が当たればいいような感じになっております。 いえね、最初はこんな場所に植えてなかったんですよ。でもその成長具合がね・・・・・一等地に植えていたのに1ミリでも成長してるのか?って感じでして・・・・・ついに父親からも「このもっさりしたの、どうするの?」とお声がかかる始末・・・・。そうなんです!ただ単にもっさりしてるだけ状態で、私としても「あっ、やっぱりバレちゃったぁ~」って感じなんですが、京成バラ園で見た時はこの状態がよかったんですけどね・・・・、狭い庭ではただ単にもっさり埋もれているようでしかなく、一等地だったので移動となりました。でも、さすがにもう植える場所がなくて、半ばやけっぱちで超ド級の日陰の場所へ移したんですが、結果的にいつものさ、咲いてるじゃん!?状態となりました(笑)。たぶん歴史あるオールドローズだから大丈夫だったのでしょう(ベーサルシュートもニョキニョキ出てるし)、だけど良い子はマネしないでね。あっ、ちなみに、これ購入時にあんまり大きくなるのは心配だったのでナーセリーさんにどうゆう特徴のバラかきいたのですが「とにかく成長しませんから」とのことでした(笑)まぁ、なんというか成長がゆっくりということですね、同じようなとこに植えてたユアインネルンアンブロさんが3倍の大きさに成長したのと比べると、そのゆっくりさは納得です。 でぇ~、最後に咲き誇っていたバラたちを集めてお皿に浮かべて写真を撮ってみました♪ 皆様これをやられていて「いつか自分も!」と思っていたのですが、通い育てのときは時間がなく・・・・・・それで毎日バラ育てができるようになり、夢がやっとかなった!って感じです♪ <公開日時:May 22, 2013 yaplogにて> バラ苗【6号新苗】シャルルドミル (G濃桃) 国産苗 6号鉢植え品《J-OC15》 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 20, 2019 04:24:47 PM
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