テーマ:ペットの病気。。。(1101)
カテゴリ:Dog ★ ミニチュアダックス ろびの話
6時間後に発作が起きなかったので、もしかしてもう大丈夫かもと思いこもうとしていたのかもしれない。
昨日は散歩に行っていなかったので、 いつも自由に出れる庭にも出れずにベランダの戸の前で誰かが開けてくれるのをじっと待っていた。 夜中になっても玄関の前で散歩に連れていってくれるのをじーっと待ってた。 1:05 4回目の発作 先生に言われたように、もらったお薬をくだいて少し口にいれる。 今までのよりも発作の時間と程度は短かったけど、発作のあとに寝ないで うろうろ走り回っては吠え続けた。 ろびはいつもほとんど、吠えないのに大きな声で吠え続けた。 遠吠えのような鳴き方をして何かを訴えてるようだった。 散歩に行きたいと訴えてるようだった。 こんな寒い時間に外を歩くのは絶対に良くないので、毛布で2重にぐるぐる巻きにして車で近所を一周した。 それでも、ろびは、満足できずに、家に帰ってからもウロウロしては吠えていた。30分くらい、抱っこをしたり、ろびの好きなように歩き回らせてりしてた。 しばらくして眠りだし、それからは1時間くらい眠っては布団からでてはウロウロしてまた布団に戻りを何回も繰り返して朝になった。 3回目の発作から11時間後に4回目の発作がきているので、 4回目の発作から11時間後の正午前に病院にいった。 心電図の状態はかなり悪く、発作が起きた直後の波形と同じだった。 若先生が 「よし。これで発動しなければ発作は起きないんだから発動しないようにすれば・・・大丈夫ですよ。」と お散歩に行きたがるのですが・・・とたずねると 暖かい時間帯にちょっとだけならお散歩に行ってもいい。と 帰ってからお散歩出かける。 ろびは嬉しくて思いっきりしっぽを振って歩いていた。 シェルティのメルちゃんの家の前で庭にいるメルちゃんと鼻であいさつをしてたら、メルちゃんのうちのおじいちゃんがどうぞとろびを庭にいれてくれた。 ろびはめるちゃんと寄り添って何か話しをしてるような感じだった。 常に時計を見ながら発作が起きないかどうかどきどきしてしまう。 夜に病院に行き、発作が起きた時のために若先生が携帯の番号をおしえてくれた。 今までの発作と違う形の発作だったら電話をしてもいいですか?と聞いたら 気にしないで、心配だったり不安だったら電話をしておいでと 言ってくださった。ありがたい。 そして、水曜日の夜も発作は起きなかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[Dog ★ ミニチュアダックス ろびの話] カテゴリの最新記事
|
|