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カテゴリ:環境
フッ素・・ 虫歯予防に有効。。子供の歯が生えたらフッ素を塗ってもらう人が多いと思います。。 しかし、そのフッ素が毒性があると聞いたら皆さんビックリするでしょう。。 実はフッ素は原爆生産で余ったもの。。産業廃棄物なのです。 虫歯予防に使われたのはアメリカ。。今から50年程前のことです。 現在はアメリカ全体の2/3程の水道水にも添加されています。虫歯予防という名目で・・ しかし多くの自治体では、政府のいう安全性に疑問を投げかけています。 実は、ある情報が明らかにされたからです。。。。
それは第二次世界大戦のマンハッタン計画の機密文書に示されていました。 政府の依頼を受けたデユポン社は原爆の材料、ウラニウム、プルトニウムの生産に必要なフッ素を大量に精製しました。 その生産過程で労働者や工場近隣住民の健康被害が出始めたそうです。 そして、フッ素は劣化ウランとともに環境汚染のもと産業廃棄物として大量に残りました。 これをどう処分するか・・ じつは、少量のフッ素が人体にとって安全であるという証拠は原爆関係者によって捏造されたものです。 原爆計画で国との最初の裁判は、放射能ではなく実はフッ素による健康被害だったと機密文書にも示されています。 そして、裁判に有利な証拠作りをとしておこなわれた人体実験「F計画」・・・ 1945~1956年ニューヨーク州ニューバーグ市の水道のフッ素化が始まったのです。 州の保険部が市民の血液や組織を集めて分析しました。その結果、数多くの健康障害が確認されたのです。 しかし!! それは合衆国エネルギー詰問委員会(USAtomic Energy Commission)・・冷戦下における最も強力な国家機関によって検閲され闇に葬られたのです。 その後、虫歯予防の新素材としてでてきたのがフッ素です。 歯科医で塗られるフッ素濃度は9000ppm 環境基準値の1万倍です。 幼児はその3割程度を飲み込んでしまいます。 飲み込まれたフッ素は胃酸と反応しフッ素化水素にかわり、遺伝子を傷つけます。 最近は環境ホルモンの疑いもでてきています。 今すぐどうのこうのではなくても、継世代毒性(母から子へと受け継がれる毒のこと)として子孫に影響がでてくるのです。 ダウン症や癌の増加にも繋がると指摘されています。 我々はフッ素を塗ることで人体実験に参加しているだけでなく、産業廃棄物処理もさせられているのです。 ○フッ素の副作用・・学習障害。多動症。衝動を抑制出来ないいわゆる「キレる子供」の発生などの納期脳障害。 さらにアルミニウムとの複合作用よるアルツハイマー、甲状腺機能障害、不妊、流産などの生殖機能障害等も指摘されている。 発ガン性、骨フッ素症、フッ素歯症、ダウン症児や奇形の発生、遺伝子障害心臓障害、腎臓機能障害等数多くがあげられます。 大切な家族を守るため、フッ素は塗ってはいけません。 歯医者さんに行ったら、フッ素は断りましょう。 フッ素入りの歯磨きも辞めましょう。。 フッ素コート樹脂のフライパンは空だきするとダイオキシンが発生します。 なるべく使わないようにしましょう。 *************************************
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最終更新日
2008年02月20日 12時31分13秒
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