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中国

2014/08/10
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カテゴリ:中国
中国経済はこれからどうなるのか?
どんな風に失速するのか?
などの報道が絶えません。

色んな意見はあれど、ピークが終焉したのは間違いないでしょう。
それでどんな影響があるのか?も、
国や業種によって違うし、個人も職種によって違うと思います。
(業績低迷になる業種もあれば、逆に好業績に転じる業種もあるでしょう)

経済失速の理由もマクロ経済学の視点であれこれ語られますが、
現場の視点で見るとまた違った原因が見えてきます。

その1つが「スマホ」です。
このところ、スマホの普及に合わせて中国のIT企業の好業績が伝えられてきます。
ネット通販の伸びと金額も凄まじい勢いで拡大しています。
なので、その周辺の企業は好調です。

一方で、残念なこともあります。
それは、かつて「中国の接客サービスはひどい!」という世界的な評判を一蹴すべく、
国際的な大イベント「北京オリンピックと上海万博」を機に、
マナー教育の徹底をはかりました。
上海万博終了後は、しばらくはそうした成果を体験できた時期があります。

しかし、それから3年も経つと段々とレベルが下がってきます。
さらに追い打ちをかけているのは「にスマートフォン」の普及です。

仕事の業務効率に役立つだけならいいけど、
実態は「サボり道具化」してい、それに抑えが効かない状態です。

先日、上海浦東空港の中のステージでピアニストの演奏がありました。
まぁ客達はあまり興味なかったようですが、
美しい音色が響くのは心地良いものです。

上海浦東空港@にアニスとがスマホでサボる?

しばらく見ていると、客が少ないのをいいことに、
明らかに曲の途中で演奏を止めてスマホをいじり出しました。

それが落ち着くと、次の曲を始めます。
一極終わる度に「しばらくスマホ…」そんな演奏でした。

その他、街中の店舗を覗けば客がいない時は皆スマホをいじってます。
(店によっては客がいても、、、:汗)
これはもう枚挙に暇がありません。

ただでさえ人件費が高騰している中国。
それでも生産性が向上すれば問題ないけど、
逆に生産性が下がってしまっているのが現状と言えます。
(もちろん極一部では接客サービスが向上している企業や店舗もあります)

これは店舗だけはなくて、
オフィスワークでも同様の傾向があるようです。

結局、何かが普及しても使う人が「どう使うか?」が大事で、
それを正しく使いこなすことができるかどうか?
中国はいま、あらゆる意味で「道徳教育」の徹底が問われている気がします。

それができなければ、公共事業や金融政策をどんなに弄くり回しても、
経済はますます失速するのではないか?
そんなことを考えました。

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獲得術






Last updated  2014/08/10 06:31:29 PM
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2014/07/21
カテゴリ:中国
ワールドカップの決勝戦は、、、無事、自宅で見ました。
本当は上海にいる予定だったけど、急遽帰国しました。
理由は、、、ホテルのテレビの画質が「SD画質」だったからです(笑)。

ドイツvsブラジルの試合を見た時に、
普段見慣れた地デジハイビジョン画質との差に驚きました。

普段、中国出張中はほとんどテレビは見ないし、
見てもニュース番組や天気予報程度だったので、
大して気にならなかったわけですが、
ことサッカーの試合をみれば画質の違いは一目瞭然です。
ボールの行方を追うのによく見えないわけです。

今やテレビは日本とほぼ同じ物が売っているし手に入ります。
しかし、やはり肝心の放送画質のレベルがまだ追いついてません。
(ハードの性能にソフトが追いついていない、、、)

まぁこれは何も中国に限ったことではなくて、
日本や韓国など一部の国を除けば、同じような状況のようです。

何しろ4年に一回のワールドカップの決勝戦は高画質で見たい、、、
それで帰国した次第です(笑)。

一方で、日本に来ていた中国人観光客(知人)が
ホテルのテレビでワールドカップを見て、
あまりの画質の素晴らしさに大いに感激していました。
(DVDよりもきれいだなんて、、、驚いた!と)

上海のホテルでワールドカップ関連の番組を見ていて面白かったのは、
スポーツダイジェストみたいな番組のアナウンサー。

スポーツ番組なのに、いつもドレス風の衣裳で、
さらに手元をよく見るとスマホを持ったままオンエアで話してました。


スマホを持ったままのアナウンサー

こうした「ユルさ」には毎回驚かされます(笑)。
あとは、カンペや百歩譲って原稿を読み上げるのではなくて、
メモ帳をそのまま堂々と読み上げている、、、(汗)。

ただ、毎日見てそれに慣れてくると、
別にそれでムカつくことも弊害もないので、
それはそれでいいのかな?、、、という気になって来ます。

日本と違ってTV局のアナウンサーの訓練はそれほど厳しくない、、、
(聞いた話ですが、、、)
というのがわかるシーンでした(笑)。

ただ、、、いつか4K放送になったらさすがにこれではまずいのでは?
と思います。

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Last updated  2014/07/22 02:29:19 AM
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2014/07/15
カテゴリ:中国
先週一週間は上海出張でした。
現地アパレル企業のトレーナー研修の他に、
国営旅行会社の経営者やガイドの方々、
MICE最大手の経営者
家具チェーンの経営者
武漢最大手の不動産会社の経営者
など、夜は全て経営者の方々との会食でした。

こういことは珍しくはないですが、
最近変わったと実感するのはその話しの内容です。

中国もいわゆるイケイケバブル経済は終焉を迎え、
緩やかな経済発展にシフトしようともがいている状態に突入しています。

かつて中国の経営者との会食は、
こちらの業務内容を知ると、
「あなたと私がこういう提携をして、こういう事業をすれば儲かる!」
というような話ばかりでした(笑)。

しかし、現在は?というと、
そのほとんどが「お悩み相談室化」してます。
これは以前はなかったことです。

かつては極端な話、政府にコネがあって資金があれば、
誰でも儲かる、、、そんな時代でした。
しかし現在は違います。
アホでは儲からない。

経済が失速すると、当然売上や利益もそれなりになります。
すると毎年倍々で上昇した給料も「それなりの上昇」に。
そうなると従業員の不満が募ります。

かつてなら「嫌なやつは辞めろ!代わりはいくらでもいる!」
ということでOKでしたが、今はそうは行きません。
地方人も地元を離れないでも仕事があるようになって来たので、
良い人材を獲得するのは難しいのです。

それでようやく人事制度や人材育成に対して
真剣に興味を持つようになってきた、、、そんな流れです。

会食の最初は
「あなたは中国でどんな研修の実績があるのか?」から始まります。
それを答えていくと、
「それなら、こういう場合はどうしたらいい?」と
具体的な悩みをぶつけてきます。

さらに、
「実は、我社の財務部の部長が、、、先生ならどうしますか?」
と完全に悩み相談モードになります。

少なくとも上海万博の直後までは、
こうしたサービスには目もくれない経営者が多かったわけですが、
現在は逆でそういうサービスに飢えているというのが現状です。

ある経営者曰く、
「3年前までは、悩みの80%は今後の事業展開の根回しだったが、
今は社内人材の悩みが80%になってしまった」と語ってくれました。

そんなこともあって、
人事コンサルや人材育成に関するサービスを提供する企業は
大忙しの様子。

私たちも上記の企業からの依頼だけで、
年内の予定(中国での活動)分が埋まってしまいました。

最近、中国から撤退する企業が増加しているというニュースが目立ちますが、
一方でこのようなサービス業で日本から進出してくる企業もあります。
見方によっては、現地でのニーズが変わってきて
新陳代謝が始まっている、、、という側面も見逃せません。

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Last updated  2014/07/15 05:21:33 PM
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2014/04/02
カテゴリ:中国
3月の下旬は中国の江西省の田舎にある山間のリゾートに行ってきました。
残念ながら仕事です(笑)。
昨年末からソフトオープンをして、
この夏の本格オープンに向けて研修を実施しました。

私の中国語は日常会話がなんとか…レベルなので、
いつも通訳のお世話になります。

スーパー通訳

これまで14年間、たくさんの通訳と研修を実施してきましたが、
今回の通訳は飛び抜けてうまかった。

いつも通りに研修したのに、
何をやっても参加者の受けて良い。
私のスキルが上達したのか?と、勘違いするほどでした。

しかし、本当の原因は「通訳力」。

何でも今回の通訳の朱さんは、
あの安室奈美恵のコンサートや元サッカー日本代表の岡田監督、経団連…など
大物の通訳をしてきたお方。

他の通訳に聞いてみると、
朱さんの圧巻は「中国語力」とのことで、
日本語や英語を通訳する際に、どういう中国語で表現するか?の
レベルがとても高いのだと。

本人に聞くと、
外国語を勉強するようになってからと言うもの、
それと同じくらい中国語を勉強するようになったと言います。

単語を通訳するのは簡単でも
ニュアンスや意味を再翻訳するのがポイントだそうです。

同時にこちらも感情表現まで
そのままコピーして伝えてくれます。

研修後のオフタイムも大変オープンなお方で、
毎晩、2人で露天温泉に入りながら反省会と
翌日の研修内容の確認をしたのも成功の要因だと思います。

ただ、賞賛すべきはリゾートの運営会社の社長たちで、
わざわざ日本から講師を呼んで、
さらに、優秀な通訳まで手配する…、
サービスにかける真剣さが半端ではありませんでした。

海外で通訳を介して仕事する場合は
その成功のカギの50%くらいは通訳次第と言われますが、
本当に実感することができました。
(今回は良い意味で)

反対に「通訳費」をケチってる企業は
成功率が低いとも言えます。
(周囲を見ていればわかる)

海外でのビジネスではくれぐれも通訳費をケチらないように…
ご注意を!
(そういう人がいたら指摘しましょう:笑)

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Last updated  2014/04/02 07:41:01 PM
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2013/12/15
カテゴリ:中国



「日本でこんなことやって来ました」と実績をひけらかしても
「ふーん。なるほどねぇ」くらいで、特に驚いたり、大きな尊敬を集めることはありません。

理由は、中国にはこの20年間で世界中の有名人や著名人、大企業のCEOなど
多数が中国にやって来て、
そうした人々に会ったり凄い講演を聞く機会が山のようにあるからです。

しかし、私のような日本人庶民でもそれなりに尊敬を集める方法があります。
13年間色々やってみてわかってきました。

特に中国人々が本当に尊敬するのは、
「自分にもできるのにやってなかったことをやった人に会った時」です。
(あまり特別なことだと、個人環境が違い過ぎてピント来ない)

例えば、私の場合…
今まで中国に通う度に、一人密かにやったことがあります。
「上海に行く度に地下鉄の駅を1つずつ降りて周辺の街並み観察を10年間続けて来ました。
だから地下鉄の1号線から7号線までは全ての駅周辺を把握しています」
と言うとたいていの中国人は「ええ?」と、驚きます。

地下鉄の駅を降りて周辺を探索するくらいのことは、誰にでもできます。
何も不可能な要素はないわけです。
だけど、「そこまではやらない」のが普通の人です。
しかし、こちらは一応プロの運営コンサルタントです。普通じゃあダメなんです。

これでもう「あの人は上海に街や客をよく知っている」「あの人にはかなわない」
ということになり、その後の研修やコンサルはスムーズに進みます。

その他、私の試した中で尊敬を集めた話は、
「ディズニーランドで働き始めてから今まで約30年間、毎日業務日誌を書き続けています」
「中国に出張する度に毎回約100枚の商業施設や店舗の記録写真を撮影してきました。
合計で2万枚を超えました」
などです。

このように完全な庶民的目線の話でも、
「現在進行形」と「量」の話はとても受けます。

大事なポイントは「その気になれば誰にでもできる。だけど普通の人はやらない話し」です。
その辺を一歩踏み外すと単なる「自慢話」に聞こえてしまうようです。

そして、その波及効果は凄まじく、
こうした話しが口コミで伝わるので、
東京にいても、上海や北京の大型商業施設の設計やリニューアルから
カフェや化粧品店運営のアドバイスを求めに来ます。
無理に広告を出したり、特別きれいなパワーポイントでプレゼンしなくてもOKということです。
尊敬が得られれば、向こうからやってくるようになります。

日本人を尊敬してもらう、、、なんてできないでしょうが、
「人格や民族性は置いておいて、仕事や行動そのものを尊敬してもらうこと」
はできるという事例だと思います。

現地の仕事の際に自己紹介や実績を話して、
「自慢だな」「大げさ」と思われてしまう残念な日本人が多いので、
(つい先日も…:汗)
参考になればいいなと思います。

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Last updated  2013/12/15 05:22:38 AM
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2012/10/27
カテゴリ:中国


上海から帰国する日には恒例の全身マッサージに行きます。
出張の疲労は現地で解消!がモットーなので。
(飛行機に乗る前に解すとラクです)

いつものスタッフが
「久しぶりですねぇ」と対応をしてくれました。
海南島から出稼ぎに来ている彼女は、腕は確かで愛嬌の塊みたいな人で、
私の「右肩と左腰」が悪いのを覚えていてくれました。

ただし今回はいつもと様子が違いました。
「実は次の春節で海南島に帰ることにしました」とのこと。

「ええ!?なぜ?」と尋ねると、
「上海のマッサージ店から日本人の客が急激にいなくなってきた」とのこと。
尖閣諸島問題の影響です。

なんでも日本人客が来なくなってから彼女たちの給料は半額になってしまっい、
それでは実家に送金もできないどころか、上海での暮らしもままなりません。

それで仕事仲間がどんどん故郷に帰っている、、、とのこと。

「それでも他の外国人は来てるでしょう?」と聞くと、
「日本人ほどマッサージ好きはいないですよ」と。

個人的には約2年の付き合いだったので大変残念です。
ちなみに彼女は私の中国語の先生みたいなもので、マッサージは60分とか90分なので、
マッサージ+中国語学習と考えれば格安なサービスだと思います。

農村出身の日本のアニメが大好きな彼女は、大学には行けないので、
そのままマッサージの勉強をして上海に来ました。

目的は日本人客直接と話して独学で日本語力を磨くことだったそうです。
学歴のない彼女が考えたプランだったわけです。
それを断念するのはさぞ悔しいことでしょう。

中国人観光客が減ってダメージを受ける日本の関係業界と同様に、
中国でも日本人客の減少でダメージを受けているわけです。

「私はデモなんか参加したことは一度もないのに…」
という一言が心に突き刺さりました。

両方の生の声を両国で報道して欲しいものです。

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Last updated  2012/10/27 03:53:25 PM
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2012/07/08
カテゴリ:中国


アントニオ猪木in 上海です。
こちらの格闘技団体と何やら興業が始まるようです。
気になったので、ファンミーティング?に参加してみました。

猪木@上海

会場に来ていろいろと情報収集してみて驚いたことは3つ。
まずは、中国にもファンがいること。
日本のプロレスや格闘技のファンクラブみたいのが、各地方にもあるらしい。
そして、過去のビデオなども十分に研究していて、
「猪木vsボブ・バックランドはよかった」という通なお方もいるほどです。

猪木ファンミーティング@上海

2つめは、その人たちが馴れ馴れしいこと(笑)。
「あのぉー、一緒に写真、、、お願いします」という日本的なお願いではなく、
「ねぇ猪木、一緒に写真撮ろうよ」ってな感じです。

3つめは、ボブ・サップがいいやつだったこと。
とにかくファンサービスの精神は素晴らしかった。
赤ちゃんを抱っこして撮ってください、などの無理難題?にも笑顔で応える。
(もちろん、赤ちゃんは号泣!)

最初と最後は、もちろん「いち、にのさん、ダァー!」でした。
(いー、あー、さん、ダァーでした:笑)

残念だったことは、闘魂ビンタがなかったこと。
10連発くらいやってもらおうと思っていたのに、、、。

いずれにしろ、中国でどんな試合が展開されていくのか?
楽しみです。
(どのくらい続くのか?も:笑)







Last updated  2012/07/08 10:50:47 PM
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2012/04/12
カテゴリ:中国


日経Associeの2012年5月号は

日経Associe2012年5月号表紙

その中の「世界を知る」の項目の中で中国ビジネスのページで
本が紹介されました。

日経Associe2012年5月号表紙記事

「超速中国語」などのe-ラーニングシステムで有名なWEIC社の内山社長が
記事の中で推薦してくれました。

===

内山社長が「まずはこれから」と薦めているのが「島耕作」です。
今や知らない人はいないほど有名になったビジネスマン漫画です。

実は、私自身2000年に始めて北京のプロジェクトに参加する際に、
「取締役島耕作」を読んでくるように、、、と言われて読破しました。
これは大変勉強になりました。

単なるビジネス書で勉強すると、淡々としていて
「手に汗握る」ことがないので、なかなか身につきません。
頭で理解して「知っている」レベルで終わります。

しかし、漫画の場合は感情移入できて「自分の時は、、、気をつけよう」
と感情の記憶としても残るので特に失敗の回避に役立ちました。

===

中国に進出する企業を見ていると成功と失敗の格差が凄まじい。
近年特にトラブルが増加しているようです。

その理由や原因は色々ありますが、
大きな原因として「海外ド素人」がいきなり中国に行かされてしまう、、、
というがあります。

「やればなんとかなる!」とばかりに送り込まれて(または本人の希望も)、
数年で見事に撃沈、、、ということが多々あります。

私がお付き合いさせて頂いている日系大手企業の皆さんのほとんどが
「中国で4カ国目です」のような人ばかりでした。

だから冷静だし、当然、語学力も高い。
または、通訳の正しい使い方も知っているわけです。

ごくたまに、裸一貫で来て成功した人がクローズアップされてしまうと、
それに続けとばかりにやってきますが、そういう特別な人と自分は違うんだ、
という冷静な心が必要です。

それは規模によっても違うでしょう。
私たちのような小規模事業の場合は、そのスキルと実績があれば
それを武器にすれば何とかなります。
(ノウハウを盗まれないような工夫は大事)

しかし、多くの中国人消費者を相手にするような規模の大きい商売の場合、
やる気だけではどうにもならないのが中国です。

なので、今回の特集で紹介されている本くらいは読んだ上に、
その業界にいる中国ビジネス先人たちのレクチャーをしっかり受けて、
避けられる失敗はしっかり避けて、少しでも効率よくビジネスをしてもらいたい
と思います。







Last updated  2012/04/12 05:04:04 PM
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2012/03/30
カテゴリ:中国




中国に出張中は、ホテルの部屋でいつも日本のインターネットラジオを聞いてます。
朝晩で主なニュースくらいは聞きたいので。

ところが、今回の出張では愛用の局についにアクセスできなくなってました(汗)。
結局、中国のラジオを聞くしかありません。
こうして情報統制は進みます。

上海は今や国際都市と言われてますが、
現実は、お金と商品が集まる巨大国際都市と言えますが、
こと情報に関しては、収集するのは「人から人へ」の都市で、
東京のように世界中の情報を簡単に収集することはできません。

公的なマスメディアがこんな状態ですから。
だから、巨大な人間関係都市で、それが苦手な人にはとてもつらい街なのです。

同時に「どれが本当の情報なのか?」と常に見極め、嗅ぎ分ける能力も必要です。
情報の精査は自分たちでしなければならないわけです。

まだ東京に比べれば物価が安いと言われる上海、北京も、
ビジネスにかかるコスト全体で考えれば
情報収集にかかるコスト(通信費、旅費交通費、接待交際費など)
を合わせると、いまや東京と同じか?へたすれば高いのではないか?と言われます。

===

私自身よく「出張が多いですね」と言われますし、実際にその通りですが、
実務(研修など)に加えて、上記のような理由があって、
アナログ接近戦をカットすることができないから、、、というのが大きな理由です。

日本にいても、多少は日中ビジネスに詳しい企業や人物がいますが、
ごく少数です。
多くは、ネット上にある情報を翻訳して整理して加工したりして
さも自分たちの話に仕立て上げているけです。

本当に大小のビジネスで成功している人は、
ネットとかに出てこないのです。
そんな宣伝や営業活動をしなくても、しっかり稼いでいるからでしょう。
(だから持っている情報やノウハウも素晴らしい)

そうなると現地に行って直接会うしかありません。
これが実態です。

ネット系は便利ですが、それだけでOKなんてことは絶対にないので、ご注意を!










Last updated  2012/03/30 04:20:49 PM
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2010/12/04
カテゴリ:中国
↓上海では有名なファーストフード店の求人広告です。

求人広告@上海

この2年間で人材不足に拍車がかかってきました。
かつてのように内陸地方の人件費の安い人材を
ある意味で「使い捨て」で雇用する
ことが難しくなってきています。
立場は逆転して「人材の確保」に懸命になってきています。

現在の中国は、無理して上海などの沿岸都市に出稼ぎに来なくても、
内陸の開発が活発化して、ある意味バブル気味なので仕事が急増してきたのが
原因のようです。

なので、中国企業が「使い捨てでないよ」ということを示すキャリアプランを提示した
求人広告を作るようになってきました。
これは大きな変化です。

日系企業でも同様で、
かつての使い捨て型に慣れた人事マネジメントを正さなければなりません。
しかし、わかっていても担当者に身についた「感覚」が邪魔をします。

それで「どうしたらいいですか?」という質問が絶えませんが、
ここはひとつ担当者を変えるしかないでしょう。

使い捨てマネジメントと、
確保して育成して離脱しないようにするマネジメントでは全く違うからです。

これからの日本の本社は、人事のプロを育成、選抜して
中国に送らなければなりません。

未経験者に「頑張れ!」で何とかなっていた時代はもうすぐ終わります。
中国で起きる人事問題の半分以上は、
担当者がアマチュアだから、、、という原因に目を向けなければなりません。

しかし、本社にはそういう報告は上がってきません。
あくまでも「中国人が、、、」となってしまいます。

未経験者が通用するほど甘い市場ではなかった、ということですが、
そういう声が聞こえて来ません。
まだ反省してない人が多いのかもしれません。

そういうのは知らないうちに口コミで企業の評判として広がっていて、
ますます良い人材が集まらなくなります。

外国で人事を担当する人が未経験では、その企業は真剣に取り組んでいない
と思われても仕方ないでしょう。


「人が一番大事だ!」という掛け声は多く聞きますが、
やっぱりまだまだ掛け声だけ、、、というのが実態です。










Last updated  2010/12/05 04:06:05 PM
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