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テーマ:まち楽ブログ(32203)
カテゴリ:花情報
赤坂のボタン園 「お茶屋屋敷跡」 すっかり見ごろとなっていますよ ホント 新緑まぶしい季節になってきましたよね 気温もグングン上がり、夏日の天候に 朝夕は、ちょっと寒かったりするので、温度差で体調を崩すことがないよう、 皆さん気を付けくださいね では、本日のブログです 江戸日本橋から数えること、中山道の57番目に‘赤坂宿’があります。 宿内には、今も面影を残す、嫁入り普請の建物があるなど、 歴史を感じる町となっておりますが、その中に お茶屋屋敷跡があって、このお茶屋屋敷は ‘赤坂のボタン園’の名で有名なんですよねぇ~。 ということで、今日は‘お茶屋屋敷跡’のボタンをリポート 屋敷内に入ると、なんか、京都を思わせる雰囲気 このお茶屋屋敷跡は、徳川 家康 公が織田 信長 公の岐阜御殿を移築した といわれているほど、歴史があるんですよねぇ~ (へぇ~) 京に上る際には、家康公がこのお茶屋屋敷をご愛用されたとか 皇女和宮もご愛用されたとか で、すごいところなんですよね また、市の景観遺産にも指定されているんですよ ではボタンの方へ 早くも見ごろを迎えていました 例年だと、咲き始めなんですが、 今年は桜が早かったので、ボタンもかなぁ~。 で、肝心な場所は 赤坂中学校の東隣で、少し中に入ったところ ※個人のお宅のため、マナー良く見ることが条件となっていますから、 よろしくお願いしますね 今日は、これまで。 見ごろを迎えた、お茶屋屋敷跡のボタン園の様子をリポートしました。 では じゃーねぇ~
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Last updated
2023.04.25 13:00:14
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