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テーマ:暮らしを楽しむ(383676)
カテゴリ:雑記
電灯には、一般的に「蛍光灯」と「白熱灯」があって、
場所によってどちらを使うかが決まっていたのが今までの常識。 ちょいと昔は、ボール状の白熱電球と、 長細い蛍光灯位しか使うことが無かったけれど、 最近は、ボール状でコンパクトな蛍光灯も開発されて、 白熱灯を蛍光灯に替えられるようになるなど、 いろいろな楽しみ方ができるようになった。 というのも、蛍光灯には大きく分けて 「昼光色」「昼白色」「電球色」の3色があって、 これがまた、驚くほど空間の演出・雰囲気を変えてくれる。 照明器具を買うと、標準で電球色がついていたりするけれど、 電球だけ替えてもらうこともできるし、 比較のためにもうひとつ違う種類の電球を買うのもいいカモ。 空気や水と同様に、毎日何気なく接している「光」。 光の色の演出効果は、ちょっとした模様替えにも匹敵する。 わずか¥1000程度、いい気分転換にいかがだろうか。 もしかして、運勢までも変わるかも^^; ★★★蛍光灯 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
我が家のお風呂の電気は黄色っぽい色の蛍光灯が二つなのですが、一つ、付かなくなってしまいました。
一つだけだとほの暗い感じになります。息子が、温泉みたいだね、といいました。その日はちょうど入浴剤も温泉みたいなやつでした。 次の日、お風呂に入ろうとすると、お風呂の中がなんだかすごく明るい。見ると、白い光の蛍光灯が取り付けられていました(^_^;)。蛍光灯の色が違うだけで、随分雰囲気が変わったような感じがして、落ち着きません(^_^;)。 まぁ、そのうち慣れるでしょうが……(^_^;)。 (Nov 20, 2005 06:55:35 PM) |