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2006.10.22
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カテゴリ:楽に生きるために
その2
自分で相手に質問している時に、本当に質問
なのか、リクエストなのか考えてみる。

私達は素直に自分の気持ちがなかなか言えません。

子供の頃に素直に親にリクエストをして、
親の都合で、叱られたことのない人は
いないと思うのですが、私達はこうゆう
経験を積むうちに素直に自分の欲望を
出してはいけないと学習するのです。

親の気分を損ねると言うことは、
小さい子供達にはとても辛いことです。
子供にとっては、親は一番の存在で、
親に捨てられれば、生きていく方法がないわけですから、
大好きな親の気分を損ねないと言う形で自分を
守ろうとします。

ティーンになると、押さえていたものが反抗と言う形で
出てくる場合がありますが、それでも相手に
嫌われたくないという思いがある時は、
小さい時の名残で素直に自分の欲求を
出すことがなかなか出来ません。

そして、私達の多くはリクエストがある場合
提案や質問と言う形を取るようになるのです。

提案や質問なら、相手が同意しなくても、
自分が傷つかなくて済むからです。

しかし、厄介なことに、私達は提案や質問しながら、
相手が自分の望む答えを出してくれるだろうと
期待するのです。

期待に沿った答えをもらうために
相手を説得しようとする人もいるでしょうし、
傷つかないために、自分の感情を押し殺して
見ないふりをする人もいるでしょう。

どちらの場合も、いずれ喧嘩に発展する
可能性があります。
(喧嘩と言う形で出てくる場合はまだいいですよ)

例えば”今度の日曜日、○○に行かない?”
と自分のパートナーに聞く時、そこには、
”今度の日曜日、あなたと○○に行きたいな”と言う
気持ちがあるのではないでしょうか?

質問と言う形をとれば、
”いや、それより○○に行かない?”
と相手も質問してくる可能性が出てきます。

自分も相手が望む所に行きたい場合、問題は
ないですが、相手に嫌われたくないからと
いつも相手に合わせているのであれば、
それが積み重なってきた時に、自分が提案や
質問と言う形を取っているにもかかわらず、
相手が自分の気持ちを汲んでくれない
と思い始めます。

提案や質問自体悪いことではありません。
自分が納得出来てさえいればいいのです。

しかし、納得出来ない場合、提案や質問に
自分の欲求やリクエストが含まれていないか
自分の心のなかを見つめ、素直に自分の気持ちを
表すとメッセージは伝わりやすいし、後になって
相手に、”私の(オレの)気持ちがわからないやつ”
なんて、相手をなじりたくなる感情は
沸きにくくなります。

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最終更新日  2006.10.30 14:58:51
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