ディズニーシーへ行ってきました。記録。
土曜日、娘と孫と4人でディズニーシーへ行きました。社会人の孫が招待してくれました。テレビの予報では、週末から超寒くなり天気も悪い、と、さんざん言ってましたが、なぜか私は、ちっとも心配しなくて、なにも根拠無く、暖かく、晴れるイメージしかありませんでした。何と、当日は、お天気女復活、青空が広がりましたよ。お兄ちゃんが、クリスマスの妖精「リルリンリン」を、用意してくれていて、女子3人はカバンに付けました。いざ、出発〜!ディズニーシーエントランスの象徴、地球儀です。来れて良かったな。一番の心配は、歩けるかな。プロメテウス火山は、不定期に時々噴火。自分がオモチャの大きさになるトイ・ストーリーへ。3Dメガネを掛けて、シューティングゲーム。ベッドの下から、トラムに乗って。私、当然最下位。 私の大の大のお気に入りは、空飛ぶアトラクションで、ファンタスティック・フライト「ソアリン」。高所恐怖症と言いながら、「ピーターパン」も大好き。でも「ソアリン」は凄かった!いきなりマッターホルンの頂上が足元をかすめたり、アフリカの砂漠で象の群れに出会い、鼻を振り上げて、砂を吹きかけられたり。思わず、きゃあ~、と悲鳴が出ます。草原の風が吹き、匂いまでします。万里の長城、タージマハル、世界の空を飛びます。そうそう、実際に行ったことがあるノイシュバンシュタイン城、その美しいドイツの城の上空も飛びます。感激!また乗りたい。粋だなあ、と思うのは、東京のネオンの町を眺め、最後はディズニーシーの上空には、花火、それをひとまわりして終わります。外へ出ると、実際にも花火の時間で、そこから、花火を眺めました。夜のショー「ビリーブ」。火山が火を噴いています。孫から、ディズニー映画の5、6編を見るように、と、指令されて見ましたが、内容を知っていたからこそ分かる、という場面があり、なるほど、と思いました。30分間のその世界に入れた素晴らしいショーでした。写真真ん中の、空中の黒い円は、開演前に迫り上がって、なんだろう、どう使うのかな、と興味津々でした。何度も行きたくなる場所、何もかもが一流だから。ただ、食事を含め何もかもに待ち時間が長いのが、ねー。 丸一日、元気に動けました。楽しかった~。何もかもに感謝。五泊して帰る夕方の電車の中から、虹が見えました。全然書き足りませんが、うまくまとまりません。長々と、読んでくださってありがとうございました。 花ブログランキングに参加しています。 応援のクリックをよろしくお願いします。 昨日のアクセス数 635 昨日のランキング順 13 位