【浜松遠征】新幹線車内で食べたお弁当
気がつけば2月も今日でオシマイ、2015年も2ヶ月が過ぎようとしています。毎年のことですが、3月は会計年度末なので、私の仕事も1年で一番忙しい時期にあたります。いつもですと3~4件の精算報告書等を作成していますが、今年度は色々あって1件のみですが、それでも制度や仕様が変更になっており、私にとって初めて手を付けなければいけない事務処理がありますので、不備がないよう慎重に進めて行きたいと思います。さてさて、今日のエントリーは2月21日(土)に浜松アリーナで開催されたアグレミーナ浜松の「ファン感謝祭」に参加した後、帰りの新幹線車内で食べたものを紹介します。昨年と同様、今年も盛り上がりすぎたというか、ちびっ子からオッサンまで、あれだけ人数が集まると収拾がつかなくなるのは想定していましたが、予定の終了時刻よりも約1時間ほど押して「ファン感謝祭」は無事に終了しました。18時11分に浜松駅を出発するひかり号の指定席を事前に予約・発券していたため、時間までに浜松アリーナから浜松駅までの路線バス移動が間に合うかどうかヒヤヒヤしましたが、車内で食べる晩ご飯などを遠鉄百貨店で調達する余裕が少しありました。まぁ、浜松だからってことは抜きにして、鰻が好きだから選んで買った【浜名湖 山吹】「うなぎ弁当」(税込み1,728円)です。生石灰を水分と接触させて即席で発熱させる「温め」タイプではありませんが、デパ地下売店で保温ケースに入っていたので、いただく時にはご飯などは温かさが保たれていました。「うなぎ弁当」を買っても買わなくても、帰りの缶ビールはマストバイなので別途駅売店で調達しました。パッケージを解いたところで、ややアップにしてもう1枚写真を撮ってみました。別添の「うなぎのたれ」は写真撮影のあとに鰻蒲焼きとご飯にかけてからいただきました。鰻蒲焼きは関東風の背開き、蒸したあとで焼いたもので、お弁当では半身ほどの量でしたが、脂がよくのっていて柔らかく臭みもなく食べやすかったです。従って、薬味の「粉山椒」は少なめにして、鰻の味が分からなくなってしまわないようにしました。前回の浜松遠征、Fリーグ公式線のホーム最終戦の帰りでも買って食べた、私の大好物である【鳥善 一水庵】の「とりつくね」(税込み580円)を今回も追加して買いました。個数にして10個ほど入っていましたが、缶ビールと一緒に一人でもバクバク食べてしまい、あっという間に完食しました。ビールとは別に「2杯目」として、↑コチラの「サントリー トリスハイボール 三ヶ日みかん」の缶ハイボールを買っていました。しかしながら、調達した「とりつくね」と「うなぎ弁当」を食べ終えたあと、缶ビールをかなり持て余してしまったため、この「三ヶ日みかん トリスハイボール」は新幹線車内では開けずに自宅に持ち帰りました。ということで「東海エリア限定」のこの缶ハイボールは相方さんへのお土産としました。短めですが、今日のエントリーは以上です。