M.KEIZOの「花のある風景」撮りある記

７月２日の半夏生を目前の木曽川水園に、梅雨の晴れ間を狙って行ってきました・・・
満開のハンゲショウやキキョウ。ヤマユリ、コオニユリを期待して・・・
後編はヤマユリ、コオニユリなどです。



（１）ヤマユリ・・・匂いが強く、花の直径は20～26㎝と大きい。花被片は白く、赤紫色の斑点があり、中央に黄色い帯状の線が入る。





（２）在来種(日本固有種)　本州(近畿地方以北)





（３）





（４）





（５）





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（７）木曽川をモチーフの木曽川水園。源流域風景





（８）いくらなんでも早すぎでしょう。もう紅葉？





（９）コオニユリ・・・オニユリに似ているが、花が小型でむかご（珠芽）がつきません。





（１０）





（１１）アキノタムラソウ・・・秋の名が付けられていますが、夏（７月）から咲き始める。茎に短毛と腺毛があり、さわると粘る。





（１２）ウツボグサ・・・





（１３）キバナアキギリ・・・早くも咲き出しました。10月頃まで楽しめます。





（１４）





（１５）





（１６）クチナシ・・・





（１７）ネジバナ





（１８）ネムノキ





（１９）





（２０）ノリウツギ





（２１）





（２２）





（２３）ハグロトンボ





（２４）ホタルブクロ





（２５）ヤブカンゾウ





（２６）ヤブカンゾウ





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岐阜県各務原市川島笠田町　国営・木曽三川公園・木曽川水園・・・2018.06.30　撮影