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カテゴリ:イベント
3度目の「うしまど夢コンサート」は重利和徳さんのリストとショパン。9月のマンスリーコンサートでは美人ヴァイオリニスト・近藤浩子さんの伴奏をしていたピアニスト。 生誕200年のせいか今年はやたらにリストの演奏が目につく中で、超絶技巧練習曲の第4曲「マゼッパ」を初めて聴いた。良いのか悪いのかわからない。 今回は指の動きを観察しようとステージに向かって左側の好位置に陣取ったので、素人目にはパガニーニの「ラ・カンパネラ」が圧巻だった。それとアンコールで弾いたモーツァルトのトルコ行進曲の変奏がおもしろかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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