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カテゴリ:トピックス
![]() JP日本郵政グループの新スローガンは、 「あたらしいふつうをつくる」をキャッチフレーズに 日本全国どこでも誰でも活用できるサービスの提供。 民営化に伴い新しいデザインの制服に変わっています。 今朝がた来た配達の人は黒っぽいシャツでしたから アルバイトかなと思ったのですが、 夕刻の二度目の配達の人もやはり黒い上下服です。 スラックスには金モールのストライプ入りです。 聞くところによると、この新制服は夏冬合わせて 一年半分で140億円の費用が掛かっているそうです。 なんせ大所帯ですから仕方ありません。 ネクタイは1本500円足らずですから良しとしましょう。 一番に懸念されるのは、JRの場合などと違って 一人のリストラも行っていない点です。 全逓というそれはそれは強い組合のお陰のようです。 JRも然りですが、赤字路線の廃止のように 僻地へのサービスカットになりませぬよう祈ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.05 16:25:52
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