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カテゴリ:スポーツ
J2第5節の栃木SC戦、MF岸田選手に待望の初ゴールが生まれた。強烈な左シュートがネットを揺さぶった瞬間、スタンドは総立ちになった。これがあるから辛抱に足を運ぶことができるのだろう。 しかしながらゲームは1:2で、またしても敗北。この日の県下では桜満開のニュースに溢れていたが、カンコースタジアムの桜は未だ一分咲きである。早く満開の花の下で美酒を味わいたいものだ。 岸田選手、うなだれることはない。よくやった。次の大分戦をいただこう。そう言えば、野村カープもまだ一分咲きのままだ。早くしないと近所では鯉のぼりが泳ぎ始めた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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