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免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

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株式投資全般

Apr 24, 2018
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カテゴリ:株式投資全般
​ さて今日は株式投資本オールタイムベスト71位







リスクの心理学 (アリ・キエフ著、ダイヤモンド社)










 の第7弾です。










 今日は 第8章 大きなリスクを取る から。















 
 ​大半のトレーダーは十分なリスクを取っていない。。。大きなリスクを取るとかなりの確率で報われることがわかっていない。​


 トレーダーを名乗るのであれば、ある程度のリスクを取らなければならない。




→ 私がここまで投資家として大成することが出来ていないのも、結局のところはリスクを十分に取って来なかったからです。キエフ博士のこの真っ直ぐな指摘が心に刺さります。









 
 目標に即したリスクを取り、それによって発生する損益の大幅な増減にも耐える気概を持つことが重要である。



 トップレベルのトレーダーは、利益のほとんどをわずか3%の売買から稼ぎ出す。この「3%ルール」を日々のトレーディングと両立させるには、ぶらぶらと歩き続ければよい。落とし穴を避け、チャンスを探しながら、損益のボラティリティを管理していけばよいのだ。優秀なトレーダーはチャンスを見つけたら、すぐに飛びつく。




​​​→ 



 ​日々の投資では、損切りを確実に徹底し、市場を広く見て色々なことを考えながら、楽しくほっつき歩いていればいい、そして飛び切りのチャンスを見つけたらすぐさま両手で掴み取ればいい、思いっきりバットを振ればいい ​





 ということですね。それにしてもこのキエフの「ぶらぶらと歩き続ければよい」と言う表現は面白く、かつ適切だなと思いました。何故なら、過去に自分が掴んだビッグチャンスの多くも、市場でウロウロしていてたまたま偶然に出会ったものがほとんどだったからです。この キエフ本の魅力の一つは、説明がとにかく具体的でかつ納得しやすいこと なんですね。やっぱり、 世界一のトレーダーのスティーブ・コーエンが自社で「永久雇用」した実力は並みじゃない ですね。​​​








 
 ポイントは投資金額を大きくし、損失は出来るだけ小さく留め、可能な時には自分の目標に合ったリスクを取るよう心がけることだ。



​​​ 損失が出たら早々に手じまうというだけでは十分ではない。 その一方で、 利益の出ているポジションを大きくしなければならない。 思い通りに事が進んでいる3%の売買で、利益を最大化することにエネルギーを集中する のである。​​​




​→ この最後の一文が、現在の私の最大の課題です。リスク・リワード比が優れていて自分が確信を持てる銘柄には思い切って大きな金額を張らなくてはならないことは十分に分かっているし、実際に実行できてもいるのですが、その ポジションが思い通りに動き出した時に、株価が上がったという情報をポジティブに捉えて更にオラオラでドンと買い乗せすることが自分は依然として苦手 であり、それが克服すべき山なんですね。​
 






(続く)






Last updated  Apr 24, 2018 08:13:53 PM
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Apr 10, 2018
カテゴリ:株式投資全般
​ 私はそのほぼ全てが優待株で構成され、今では銘柄数が600を超える大所帯となっているポートフォリオを抱え、それらを毎日メンテナンスしながらとても忙しくかつ充実した日々を過ごしています。大きく株価が動いている銘柄があれば、そこには「何らかの変化」が起きている可能性があるので、時間をかけてチェックします。









 更にPF上位銘柄に関しては、時価総額順にJ1(時価総額約1000万円以上)、J2(時価総額約500万円以上)、J3(時価総額約250万円以上)にグループ分けし、J1は毎日数回、J2は1週間に数回、J3は1週間に1回程度、何か変わったことが起こっていないかを調べ目を光らせています。









 それ以外に、私がS級、超A級だと考えている凄腕投資家の方々の保有銘柄については、常に全てを徹底的に解析しています。自分が実際に買うかどうかは別として、どうしてその銘柄を選んだのか、どういう思考過程を経てそこへ辿り着いたのか?、今後の株価上昇を見込んでいるストーリーはなんなのか? などを多角度から検討します。








 また、大和住銀日本小型株ファンド、ニッポン中小型株ファンド、ジェイリバイブ、ジェイクール、ジェイネクストなどの銘柄選択眼の優れたファンドが保有している銘柄に関しても、自分のPFに取り込めそうなものがないかを定期的に見ています。








 投資家として継続して勉強していくことが大切なので、日々株式投資に関する書籍を読み続けて学んでいます。そしてそれらのインプットをこのブログやツイッターなどを通して積極的にアウトプットすることによって、毎日ほんの少しでも成長していくことを目指しています。










 そしてこれら全ての努力は自分が、









 ​電撃に貫かれる瞬間​​









 に出会う機会を増やすためにやっています。













 過去、大きな利益になった銘柄は、「消去法的に理性的に選んだ。」とか、「飛び抜けたところはないけど総合力が高いので主力化した。」という事は少なくて、










 ​見た瞬間、出会った瞬間に、「これは飛び抜けていい!。絶対に勝てる。」と心躍りながら確信した​​










 ことがとても多いからです。













 そのためこれからも、電撃に貫かれる瞬間 に出会う事を楽しみに、日々精進を重ねて行こうと決意しています。
 ​






Last updated  Apr 10, 2018 07:53:47 PM
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Apr 9, 2018
カテゴリ:株式投資全般
​​​​​​​​​ 今年は全体として、停滞したちゃぶついた相場環境が続いていますが、そんな中で「お肉関連銘柄」が業績・株価推移共に非常に堅調なのが目立ちます。










 私のポートフォリオ上位銘柄だけで見ても、









 ハイクオリティーサービスの食べ放題業態「焼肉きんぐ」で躍進を続ける




​ 3097 物語コーポレーション












 2292エスフーズ傘下で、「欧米人のお袋の味」であるアウトバックステーキも展開している




 ​7614 オーエムツーネットワーク












 マクドナルド向けハンバーグパティの生産で知られる食肉卸で首位の




 ​8043 スターゼン












 名物「がんこハンバーグ」が激ウマのステーキ&ハンバーグ専門レストラン



 ​3091 ブロンコビリー











 などの好調振りが目を引きます。















 この理由なのですが、日本社会が経済的に長期低迷する中で徐々に貧富の差が拡大し、「国民総中流」意識が崩壊して、米国型の「弱肉強食&焼肉定食」的な世界観が広く浸透しつつあることが影響しているのではないか?と個人的には考えています。










 ​肉を喰らってパワーを蓄え、毎日必死に努力して上を目指し続けなければ、相対的に後退するばかりで生き残れない非常に厳しい社会環境になってきている​​









 ということですね。











 そのため私も、栄養バランスに気を使いながら、楽しくお肉をたくさん食べて日々「大競争社会」を戦って行こうと考えています。(笑)​​​​​​​​​






Last updated  Apr 9, 2018 05:13:14 PM
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Apr 6, 2018
カテゴリ:株式投資全般
​ さて今日は株式投資本オールタイムベスト71位





リスクの心理学 (アリ・キエフ著、ダイヤモンド社)









 の第5弾です。









 今日は 第4章 流れに身を任せる から。
















 
 トレーディングとスキー



 トレーディングとスキーは非常によく似ている。制御しようという気持ちを捨てること、実際に参加すること、売買と言う現象を少しずつ受け入れていくこと。。。仕掛けた売買がうまくいっている間は、肩の力を抜いてリラックスし、相場の流れに身を任せてポジションを長く大きく持つようにしなければならない。



 決断を誤れば事故に遭う可能性もあるが、そのリスクを取らなければ勝つことはできない。



 トレーディングでも、早めに的確な決断を下して、あとは流れに任せるというスタイルを身につける必要がある。

 

 レースクラッシュの仕方を学ばなければならないように、トレーディングでは上手な損の仕方を学ばなければならない。損を出したらそれを認識して受け流し、次の勝負で勝つ準備をしなければならない。自分のレベルをひとつあげるためには、こういった心理面での進歩が必要だ。











 いやあ、いい表現が多いですね。自分の経験でも大きな利益になったトレードと言うのは、「騰がり始めたポジションをただただご機嫌でホールドしていただけ、まさに流れに身を任せていただけ。」ということがほとんどなんですね。








 後、「
損を出したらそれを認識して受け流し、次の勝負で勝つ準備をしなければならない。自分のレベルをひとつあげるためには、こういった心理面での進歩が必要」と言うのも至言と思います。


















(続く)








Last updated  Apr 6, 2018 04:34:54 PM
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Apr 4, 2018
カテゴリ:株式投資全般
​ さて今日は株式投資本オールタイムベスト71位






リスクの心理学 (アリ・キエフ著、ダイヤモンド社)











​ の第4弾です。尚、 今回が全10作中での最重要回 となります。​











 今日は 第3章 自分の感情にどう対処するか からですが、ここはマジで凄いです。私の投資家人生に大きなプラスの影響を与えてくれた、「神章」ですね。















 
​​​​​ 値下がりしている銘柄は、早々に手放すのが優れたリスク管理です。。。 下げ止まって値上がりを始めたら、その時点で買うか見送るか決めればよい のです。 値上がりするまで売却を待てなかったことで自分を責めてはいけません。 いいですか、 この取引はふたつの部分に分けて考えるべき です。 ひとつはポジションを守るためのリスク管理の部分。もうひとつは、反発した後に再度購入する部分 です。​​​​​




​ 反発後に再度購入することに抵抗があるようですが、こんなふうに考えてみてください。 市場は常に、新しい情報や新しい視点から取引に参加するチャンスを与えてくれている。だからこちらも、変化に対応する準備を常に整えておかなくてはならない。 これはとても重要なことです。​

 








 私は前述した通り「含み益のあるポジションを買い増しすることがとても苦手」な訳ですが、それはつまりモメンタム投資が苦手ということでもあります。ただ、








 ​モメンタム投資がパフォーマンスキング​​








 であることは今や明白な事実です。そのため「逆張り&バリュー一辺倒」でここまで18年の内の15年程度を生き抜いてきた私は、その成績改善のためにモメンタムの力をどうしても自らの中に取り入れたいと考え、日々必死にバタ足をしてもがき続けています。










​​​ そんな中でこの本を再読した時に出会った、キエフ博士の






​ 市場は常に、新しい情報や新しい視点から取引に参加するチャンスを与えてくれている。だからこちらも、変化に対応する準備を常に整えておかなくてはならない。​






という印象的な名言は、 






 ​順張りへの拒否感がどうしても消えない私の「心の障壁」を柔らかく溶かしてくれる魔法の言葉​






 でした。非常に印象的でしたね。 (続く)​​​








Last updated  Apr 4, 2018 06:00:04 PM
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Apr 3, 2018
カテゴリ:株式投資全般

 ちょっと遅くなりましたが、4月の抱負です。



 









 今年は個人的に、仕事が猛烈&強烈に忙しい(先月も完全なオフ日は1日だけでした)状態が続いています。更にそれに加えて、今年の1月からお家の一室を改造して筋トレルームにして週に2~3回程度の肉体改造トレーニングにも励んでおり、率直に言って、「自分の中に余裕のある、隙間の時間がほとんどない。」という極限の状況下で日々市場で戦っています。








 ただ、個々の投資家がどのような環境下にあるのかなど、マーケットには一切関係のないことです。でも今年の自分には様々な意味で「時間が圧倒的に足りない」のが事実であり、そのため「投資の時間軸を極力長く取って、2~3年の中期でのんびりゆったりとホールドできる。」と考える銘柄群へのシフトを意識的に進めています。









 もちろん、時間のやりくりを付けて、自分の投資家としての「心のエンジン」であるこのブログは出来る限り精力的に更新し続けていく予定です。それでは皆様、今月もよろしくお願い致します。



 






Last updated  Apr 3, 2018 06:32:13 PM
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Apr 1, 2018
カテゴリ:株式投資全般
​ さて今日は株式投資本オールタイムベスト71位







リスクの心理学 (アリ・キエフ著、ダイヤモンド社)









 の第3弾です。










 今日は、第2章 トレーディング・アプローチを理解する から。














 
 コミットメントとは、成功の保証がないことを承知の上で、一定の成果を約束し、わざと自分を追い込むことである。



 コミットメントは、自分を追い込むことで秘められたエネルギーを大量に解放し、ビジョンを実現する可能性を大いに高める行為だといえる。













 
 精神と肉体の両面で努力を重ねると、たいていのことはできる。



 失敗を恐れず、好ましい結果が生まれることを信じて物事に取り組む。



​ コミットメントとは、「自分にできるだろうか」と問うことではなく、「やってやる」と宣言すること である。​



​ 私の言う信念とは、ゴールを設定してそこに至る手順を逆算すること だ。​








 



 
 目標を達成するためには、リスクを取る気概を持たなければならない。



 身のまわりの出来事を解釈するための枠組みは、自分の力で変えることが出来る。



 コミットメントとは、、、公約しそれを守ることによって自分の人生をつくり上げていくことである。










 スティーブ・コーエンが率いていた世界最高峰のヘッジファンドであるSACの中には、オフィスをうろちょろしているキエフとの面談を死ぬほど嫌がっていたトレーダーも結構いたということなのですが、こういった彼の言葉を見るとそれも何となく分かる気がします。なんというか、ちょっと「洗脳っぽい」部分があるんですね。(笑)







 ただ、ゴールを設定して具体的な作戦を練ることは、私もとても大切だと思います。実際、ブログでは恥ずかしいので書きませんが、5年後の中期目標の資産額と今年中の必達目標の資産額は自分の中では「常に明快に明示」しており、どうやったらそこに辿り着けるか、どの銘柄にどのくらいの時間軸でどの程度の資金を入れて戦うのが最適なのか? をいつも考え続けています。(続く)






Last updated  Apr 1, 2018 09:21:46 AM
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Mar 30, 2018
カテゴリ:株式投資全般

  いやあ3月が終わりましたね。

 

 

 

 








 さて早速今月の成績ですが、対2017年末比で+0.3%となり、先月の+2.9%からは少し後退しました。






 今月はポートフォリオ上位銘柄が全体的に軟調だったのですが、自分としては3月上旬までに必要な銘柄組み換えを概ね終えていて、現在の布陣に納得していたため、特に動くこともなく実にのんびりゆったりと過ごしていたところ、このような結果となりました。(汗)





 
 それでは皆様、来月もよろしくお願い申し上げます。







Last updated  Mar 30, 2018 05:54:00 PM
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Mar 27, 2018
カテゴリ:株式投資全般
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト71位






リスクの心理学 (アリ・キエフ著、ダイヤモンド社)











 の第2弾です。











 今日は、いきなり最高の出来である 序章 目標を達成できない本当の理由 から。
















 
 ​常識には、人間の行動を習慣の枠にはめ込み、創造や活力を奪う側面がある。​




 トレーダーは、リスク回避という人間にとっては自然な性癖を克服する方法を意識して探さなければならない。





​ トレーディングの利益の大半はごく一部の売買(率にして3~10%)から生まれる。




​ 含み損はさっさと切り捨てて含み益をできるだけ伸ばす(買い増すか長期間保有する)という、直感とは正反対の行動が正解 である。​









​ アリ・キエフ博士の指摘はのっけから強烈です。 






 ​常識に縛られた「意識の自動回路」に捉われていては、並外れたパフォーマンスを上げることは出来ない​ 






 ということですね。(汗)​










 後、これは個人的なメモ書きなのですが、自分は逆行したポジションの迅速な損切りも、含み益の出ているポジションの長期保有も両方とも何の問題なく出来るのですが、








​「含み益の出ているポジションの買い増し」が非常に苦手で、この点の克服が現在の最大の課題​​








 となっています。








 
​​ トレーディングの勝者と敗者を決めるのは、自ら設定した目標にこだわり、不確実性から生じるストレスや感情的な反応に直面しても適度なリスクを取り続けられる能力があるかどうかである。



 成功するには、、、具体的な成果をイメージして積極的にリスクを取りに行く必要がある。



 そのためには、、、 思惑通りに運んだらポジションを積み増したりしなければならない。

 










 いやあ、何度読み返してもキエフ博士の言葉は鋭いですね。胸にグサグサとナイフの様に突き刺さります。(続く)






Last updated  Mar 27, 2018 07:31:33 PM
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Mar 26, 2018
カテゴリ:株式投資全般
​ さて今日は株式投資本オールタイムベストです。第71位は、





リスクの心理学 (アリ・キエフ著、ダイヤモンド社)










 です。










 ​アリ・キエフ(1934~2009)​ は、













 世界一のトレーダー として知られる






 ​スティーブ・コーエン(1956~ )










​​ が率いていた世界最大級のヘッジファンドであるSACキャピタル・アドバイザーズ(現在は閉鎖されている)に2009年に惜しまれながら亡くなるまで「永久雇用」されていた




 「世界ナンバーワンの金融トレーディングコーチ」として有名な精神科医




 です。​​










​​ そしてこの本には、勝てるトレーダーになるためのヒントがまるで宝箱の様に詰め込まれています。また、文中には仮名で多くのトレーダーが登場するのですが、その多くは恐らく世界ナンバーワンのヘッジファンドとして知られたSACの超凄腕達だろうと思います。






 ​彼らのリアルな悩みや、その驚異的な勉強量と努力や、異次元の洞察力と決断力に触れることが出来ることもこの本の大きな魅力​





 となっています。正直に言うと、今新しく株式投資本オールタイムベストシリーズをブランニューで書くとしたら、ベスト20は当確、もしかするとベスト10もあり得るな、と言う







 ​ホームラン級の神本​







 ですね。♬​​












​​ さて、私にとってこの本は 「極めて大切な最高の一冊」であると同時に、「読み返すのがとても怖い本」 でもありました。何故なら、







 ​本書を読むことによって、私は自分の投資家としての「最大の欠点」をようやく明白に、切実に意識するようになった​







 からです。それは、​​












​​1. 自分はこれまで、投資家として「十分に大きなリスク」を取って来なかったこと。​​









​​2. 自分は「含み益のあるポジションを買い増す」と言う、利益を伸ばすために必要な行動が非常に苦手であり、そのためにここまで資金量のずば抜けた、突出した、超A級の投資家になることが出来なかったこと。​​








 の2点です。








​ そして正直に告白すると、私は依然としてこの2つの欠点を完全には克服しきれていません。本当はこれらを乗り越えてからこの本の書評を書きたかったのですが、 自らの投資家としての欠点を一旦ここで白日の下に晒し、それによって更にレベルアップを目指すべきであると考え直し、ついに観念して記事をアップする ことにしました。それでは次回からは、この「トレーダーの欠点を炙り出す恐怖本」のベストオブベストのところだけを一緒に見ていくことと致しましょう。(続く)​






Last updated  Mar 26, 2018 03:18:20 PM
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