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免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

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株式投資全般

Apr 15, 2017
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カテゴリ:株式投資全般

 さておかげ様で超絶な大好評を戴いている「株式投資本オールタイムベストシリーズ」ですが、今日はそのスピンアウト&初めての企画として、過去の凄腕モメンタム投資家について改めて見ておきましょう。





 なお、「モメンタム投資って何なん? それ凄いの?」 と言う方は、






 メンタム投資にはバリュー投資と同等以上の統計学的な優位性がある






 ことを余すところなく解き明かした、ゲイリー・アントナッチの歴史的名著





 ウォール街のモメンタムウォーカー




R0148002.JPG




 を今すぐにご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 著者のアントナッチが明らかにしているように、 歴史的な大投資家達がこの「モメンタム投資」手法を使って凄まじい成功を収めてきた んですね。それではこのモメンタム投資の過去の偉人達をいよいよ見ていきましょう。








 まずはミスターモメンタムこと、100年前の大投資家の



 


 ジェシー・リバモア (1877~1940)





 当ブログでは過去に、

 

 



リバモアの株式投資術








世紀の相場師ジェシー・リバモア


 





 の2冊を紹介していますので、是非上記リンクから御覧下さい。

 








 「株というものは、買い始めるのに高すぎるということはないし、売り始めるのに安すぎるということもない。」という彼の名言はモメンタムの考え方そのものなんですね。

 


 

 

 

 

 

 

R0148008.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  世界的なトップダンサーで独学で投資を勉強して成功を収めたことで知られる


 

 

 ニコラス・ダーバス (1920~1977)

 

 


R0145460.JPG

 



ニコラスダーバス.jpg


 


R0148010.JPG





 彼の伝説の 「ボックス理論」 も、正にモメンタム投資そのものなんですね。 

 

 

 


 

 

  

 

 

 
 CAN-SLIM投資手法であまりにも有名な、





ウィリアム・オニール(1933~)



 

 

 

 

R0148009.JPG

 

 

 

 

 彼の考え方も モメンタムのプレーブックからそのまま抜き出してきたようなアイデア なんですね。

 




 

 

 

 

 

 

 1980年代に一世を風靡した伝説のトレーダー集団の







 タートルズ

 

 




R0144147.JPG





 彼らの投資手法は、買いのシグナルは直近20期間の最高値をブレイクしたら買い、直近10期間の最安値を切ったら売り、売りのシグナルはその逆 という極めてシンプルなトレンドフォロー戦略でした。

 

 

 タートルズの手法は非常にシンプルな戦略でいじるところがほとんどありません。そして複雑さが無く単純で堅牢(ロバスト)なシステムであり、同時にモメンタム投資手法が極めて有効であるからこそ、彼らは成功できたんですね。








 

 

 



 現代最高峰のモメンタム投資家として知られる





マーク・ミネルヴィニ

 

  

 

 当ブログでは過去に、

 

 

 

 

 

 

ミネルヴィニの成長株投資法

 

 

 

 

成長株投資の神


 

 

 

 

 の2冊を紹介していますので、是非上記リンクから御覧下さい。

 






 

  

  彼の

 

 



勝つトレードは、最初から上がるもの。

 





 と言う言葉は、モメンタム投資の長所を端的に表した素晴らしい名言ですね。




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 どうだったでしょうか? こうして見ると、

 

 


 

 

 彼らが成功できたのは強力に有効に作用する「モメンタム投資手法」を使っていたからこそである 

 

 

 

 

 ということが分かりますね。多くの成功者を輩出した極めてエヴィデンスレベルの高い素晴らしい投資法なんだなあということを改めてしみじみと実感しますし、私も現在の自分の基幹投資方針である






 バリュー → モメンタム戦略

 

 

 

 

 をこれからも少しでもブラッシュアップさせながら、市場で楽しく戦っていきたいと考えています。






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Last updated  Apr 16, 2017 08:44:11 AM
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Apr 12, 2017
カテゴリ:株式投資全般
いやあ、市場の動揺が収まらないですね。有力投資家のツイッターやブログを見ていると、北朝鮮リスクを重く見て全額キャッシュに戻した方や、そこまで極端でなくてもキャッシュポジションを数十%程度にまで引き上げたという方が散見されます。








 確かに一理あるなあ、と私も思います。確率は決して高くはないでしょうが、仮に日本にミサイルが1発着弾すれば日経平均は軽く3000円程度は下がるでしょうからね。








 さてそんな中ですが、残念ながら本日で年初来のパフォーマンスがマイナスに転落しました。今年はとにかく初心に帰ってシンプルな投資を心掛けており、指標的に割安で、自分が確信を持てる、期待値の高い優待バリュー株だけをPF最上位において丁寧に丁寧に戦ってきましたが、力及ばずついに水面下に沈むこととなりました。








 「損失は利益の2.5倍の精神的ダメージがある。」というのが相場心理学の教えですし、私も現在の自分の状況をどのように感じているのかと言われれば、端的に言って、






 
 非常に不愉快









 です。(笑)









 ただ私は過去、ライブドアショックの時も、リーマンショックの時も、東日本大震災の時も、常に市場環境に関係なくフルインベストメントを貫いてきました。そして今回仮に「北朝鮮ショック」が起こることになってもそれは全く変わりません。ポートフォリオは凄まじいダメージを受けることになるかもしれませんが、それを許容する、そのまま受け入れる覚悟をしている、ということです。









「お前、一体何を言ってるんだ、頭がおかしいんじゃないのか?」と思われる投資家の方がいらっしゃるかもしれませんが、市場の荒波に襲われて波に飲まれたら、そのまま海中でクルクルと回りながら巻かれ続ければいい、ただ、目だけはしっかりと見開いていて、もしも目の前にお宝が現れたら、手持ちの中で一番総合戦闘力が低い子を手放して素早く入れ替えればそれでいい、そう思っているのです。








 これが何故かというと、










我々投資家は良い時も悪い時も、常に市場に留まり続けなければならない、そうしないと「稲妻の輝くとき」を逃してしまう









 からです。










市場の将来を予測して「マーケットタイミング」に賭ける投資手法は、「悪魔のささやき」であり、決して耳を傾けてはいけない










というのが私の投資ルールです。もしかするとごく一部の超A級の凄腕投資家にはそれが可能なのかもしれないですが、少なくとも私にはとても無理だと考えているのです。






R0149140.JPG 

 

 

 

 

 

 これは名著





敗者のゲーム






 に載っているあまりにも有名なグラフですが、 1982~1990年の8年間の期間で市場が上昇したベストの10日を逃しただけでどれほどパフォーマンスが悪化するのか(18%→12%) を示しています。








 私はこれまでの投資家としての17年間、一度もこの「稲妻の輝くとき」を逃しませんでした。何故なら、どんな時も常に「フルインベストメント」を続けてきたからです。そしてだからこそ、大きな浮き沈みを経験しながらも、17年前には想像も出来なかったような遠いところまで来ることが出来たのです。







 これからも、どんな市場環境下であっても、常にフルインベストメントを貫きながら、楽しく市場で戦っていく所存です。






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Last updated  Apr 12, 2017 06:46:22 PM
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Apr 9, 2017
カテゴリ:株式投資全般
さて今日は、2017主力株概況シリーズです。






4位 ****  ******* (*月優待) ◎◎◎






 PF時価総額4位の超主力には、*******が赤丸急上昇でステルス&初登場してきました。













 ここは数か月前にあるきっかけで 






 優待株いけす 











 から発掘されたのですが、見つけた瞬間には、「あっ、これこそがまさに私が焦がれ、求めていた銘柄だ。! 」と直観して身震いしました。その後、自分のその直観が信頼に足るものかどうかの綿密な多角度からの追加調査を行い、更に会社IRへも残った疑問点を確認するために電話をして、「よし、これは間違いない。」ということで、アクセルを底までべた踏みして大きく買い増ししました。











 ただ、現在の他のPF最上位銘柄群と比べた場合の「リスク・リワード比」が極めて優れていることから、現時点でも更にドンドンと買い増しを続けています。







 本当は予定数量を買った時点で銘柄を開示したかったのですが、やや流動性に難がある銘柄でここからまだ数か月は仕込みがかかりそうなので暫定的にこの日記をアップすることとしました。というのは、この記事を上げておかないと次の5位以下の銘柄を紹介できない、いつまで経っても前に進めないからです。







 またいずれ数か月後に、おそらくPFランキングの2位か3位の超主力株として改めて気合を入れて再紹介する予定でいますので、どうか御了承ください。





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Last updated  Apr 9, 2017 10:55:11 PM
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Apr 8, 2017
カテゴリ:株式投資全般
さて今日は株式投資本オールタイムベスト第46位





ミネルヴィニの成長株投資法 (マーク・ミネルヴィニ著、パンローリング社)










 の最終回第4弾です。









 今日は「リスク管理」について述べた、非常に出来の良い第12・13章を見ていきましょう。



















 いったん得た利益は自分の財産だ。昨日の利益は今日の元本の一部なのだ。。。最低でも、私は損益ゼロの水準を守る。私は絶対に、かなりの含み益を損失で終わらせるつもりはない。



 毎日、大引け後に自分のポートフォリオを見直す時、次の様に自問すべきだ。私は今日、このポジションに強気だろうか? そうでないと考えるなら、どうして持ち続けているのか? 最初に買った時の理由は、今も有効か? このようにして、大引け後に毎日、すべてのポジションを率直に評価しよう。








 大きな含み益は損失では終わらせない。



 非常に大切なポートフォリオ管理手法だと思いますし、私もこの言葉を読んだその時から自分の投資のルールブックに書き加えました。









 ほとんどの投資家は損切りが遅すぎる。。。大きな損失を避けることが、大勝するための唯一最も重要な要素なのだ。









 私も 毎日のポートフォリオ管理では「損失のコントロール」に最大の注意 を払っています。 日によってはそれしかしない こともあります。具体的には、







持ち株を「含み損順」に並べて1つずつ調べ、何かおかしいことが起こっていないか、自分が許容できるリミットを超える損失を出していないか?を厳しくチェックし、必要があれば迅速に損切り








をしています。









 大きな調整はすべて、小さな反落から始まる。。。 株価が買値を下回ったということは、タイミングを間違えたということを意味する。









 投資家の間違いは、常にマーケットが教えてくれます。市場は間違えることはありません。その「神の手」の前では、常に私たちは謙虚でなくてはならないんですね。









 トレードが順調であれば買い増して、そうでないときには減らせば、最も良い時にトレード額は最大になり、最も悪い時にトレード額が最小になる。これが災難から身を守りつつ、大きな利益を得る方法だ。









 ミネルヴィニの、そして  モメンタム投資家の考え方というのは、とても理に適っています 。かつて名著 マーケットの魔術師 でエド・スィコータが述べたように、






生ある者はすべてトレンドに従っている。







んですね。










 持ち株は通常、4~6銘柄にすべき だ。個人のポートフォリオは最大10~20銘柄で十分に管理できるはずだ。









 私は優待族なのでポートフォリオには大体600銘柄前後はあります。ただその中から比較と吟味を繰り返して銘柄を選び抜いており、 







上位3銘柄でPF時価総額の33%(3分の1)、上位15銘柄で67%(3分の2)程度を占めるように、「スカイツリー型」の編成
 







としています。










 さて、これでこの本の紹介は終わりです。過去のモメンタム投資家達の長所と短所を高い位置から俯瞰し、それを現代流にフィット&昇華させた、当代ナンバーワンのモメンタム投資家、ミネルヴィニの魅力がたっぷり詰まった極上の一冊です。未読の方は是非。





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Last updated  Apr 8, 2017 12:54:20 PM
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Apr 7, 2017
カテゴリ:株式投資全般
さて今日は株式投資本オールタイムベスト第46位






ミネルヴィニの成長株投資法 (マーク・ミネルヴィニ著、パンローリング社)










 の好評第3弾です。








 さてミネルヴィニは、株価には4つのサイクルがあると言います。それは下記の様になります。



















 そして株を買うべき時期について、下記の様に述べています。







 注目すべきことが何も起きていない第1ステージ(底固め局面)では、どれほど魅力ある銘柄であっても買うのは避けるべきだ。たとえ、会社のファンダメンタルズが興味をそそるものでも、待って、第2ステージ(上昇局面)で買うことだ。。。まったく動きのないものを持っていても、並外れたパフォーマンスを達成することはできない。資金を急速に増やして、並外れたパフォーマンスを達成するためには、第1ステージを避けて、第2ステージで勢いがあるところを見極められるようになることが大変重要だ。









 この言葉には、モメンタム投資家の考え方が端的に表れていて興味深いですね。そして私は第1ステージでたっぷりと仕込んでそれから「いつまでもずっと時が来るのを伏せて静かに待つ」のが大得意なタイプなので、モメンタム投資家とは対極のバリュー投資家であることが良く分かります。








 ちなみに1つだけ補足しておくと、この「第1ステージで仕込んで静かに待つ」やり方には、「負けにくく、かつ当たった場合には割と大きい。」という「ローリスク・ミドルリターン」な大きな利点があります。それは何故かというと、第1ステージから第2ステージに入るという事は、「新規にモメンタムを獲得する」ことに他ならないわけですが、





新しくモメンタムを獲得した銘柄は滅茶苦茶強い







 からです。ゲイリー・アントナッチが超名著「ウォール街のモメンタムウォーカー」で言及した、







 フレッシュモメンタム








 を色鮮やかに発揮することになる訳なんですね。

 





 そして、私は自分の投資パフォーマンスの更なる改善を目指して、株価が動き出した第2ステージでの買い増し、いわゆるピラミッディングをこの数年で意識的に良くやるように手法を変更しています。











 私の目標は底値や最安値で買う事ではなく、「適切な」価格、つまり株価が大幅に上昇する直前に買うことだ。。。並外れたパフォーマンスを達成するためには、複利効果を最大限に生かす必要がある。だから、買ったあとに素早く上昇する銘柄に集中することが重要なのだ。









 私は自分がミネルヴィニのような投資手法を取れたらどんなにスリリングで楽しいだろうといつも思います。しかし自分は完全にバリュー系に属する、更にその中でもどちらかというとより原理的なグレアムに近い「しけモク投資家」なので、とても実際にはミネルヴィニのやり方は真似出来ません。ただ、先ほどにも書いたように第1ステージでたんまり仕込んでいた銘柄が思惑通りようやく動き出して第2ステージに入ったときには、






 「持っている含み益」を安全域として使っての買い増し





 は意図的にするようになりました。そしてその結果、明らかに投資パフォーマンスが改善しています。つまり、ミネルヴィニのやり方は実際に効果抜群である、ということですね。









 私がコード33と名付けている状況ー売上高、利益、利益率の3つが3四半期連続で加速している状況ーを探そう。これは強力な手法だ。











 私は数年前にあるウォッチ銘柄でこのコード33を見つけました。「あっ、これミネルヴィニ先生の言ってたやつや。」とピンと来たのですが、苦手な超高PBR銘柄だったので鉛筆をコネコネコネコネして迷った挙句買うのを見送りました。そして、その銘柄はその後約5倍になりました。(滝汗) ミネルヴィニ先生、すいませんでした。次にコード33を見つけた時には、今度こそ本当に踏み込んで買います。(続く)





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Last updated  Apr 7, 2017 01:10:10 PM
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Apr 5, 2017
カテゴリ:株式投資全般

 さて今日は株式投資本オールタイムベスト第46位





 ミネルヴィニの成長株投資法 (マーク・ミネルヴィニ著、パンローリング社)









 の第2弾です。今日はまずは第2章、「初めに知っておくべきこと」 を中心として彼の金言を見ていきましょう。








 多くの人々が自分の目標を達成できずに、株式市場で大成功できない根本的な理由は何だろうか? それはつまるところ、ほとんどの人が株で並外れたパフォーマンスを達成できると、本気で信じていないからだ。












 これは名言です。前世紀の大投資家ジェラルド・M・ローブが、「成功のためには、投資の目標はうんと高く掲げなくてなならない。」









 と語ったように、私達投資家は「自分の巨大な成功」を常に頭の中にイメージしておかなくてはいけないんですね。








 またこの観点に関して、 超名著 マーケットの魔術師 の中で 





エド・スィコータ 





 は、




「トレードの成果は、たぶん自らが認識している以上に自分自身の選好を反映している。。。利益を増やす最良の方法の1つは、目標を立て、それを実現させていくこと。つまり 意識と潜在意識を金儲けと調和させる こと。」




 と述べました。






 そして私も彼らの言葉を常に胸において、「極めて大きな金額」 を目標にして毎日を戦っています。










 すいません、のっけから少し脱線してしまいました。(汗) 本文に戻ります。







 株式市場は、勝つ者にも負ける者にも素晴らしい教訓を与えてくれる。。。勝てばとんでもなく高揚し、負ければひどく謙虚にさせられる場である。それは世界最大のゲーム。









 私達投資家はこの「世界最大のグレートゲーム」で、慢性的に極度の躁病と重度の鬱病を繰り返しています。いつも言いますが、「株式投資の世界は面白すぎる」のです。自分が完全にそうですが、どっぷりハマるともう一生抜けられない、死ぬまで絶対に離脱できないのです。その精神的な依存性はタバコやお酒の比では全くありません。そして、だからこそ、それが分かっているからこそ、私は「市場の極北を目指し、絶対にそこに到達する。」と決意して戦っています。










 ほとんどの大規模ファンドはもともと平凡な成績に終わる運命にある。しかし、個人はそうした機関投資家よりもはるかに有利だ。。。多くの機関投資家は個人の意見や伝統、エゴ、それに多くの単なる無知に基づく無意味な原則に従っている。彼らの最大のハンディキャップはその規模にある。。。機関投資家は大量の株を買わなければならないので、流動性の高い銘柄に投資するほかない。。。これは並外れたパフォーマンスの重要な要素であると私達が考えているー浮動株が比較的少ない会社ーとは正反対だ。。。













 大型ファンドのもう一つの欠点は、投資委員会が認めた銘柄リストのなかからしか投資できないところだ。。。しかし、個人は新しい株価トレンドを生むサプライズに即座に反応できる。投資委員会から承認を受ける必要はないし、分散投資を命じられることもない。今日のテクノロジーでは、プロでも個人でも、ほとんどのトレーダーはほぼ同じツールを自由に使える。しかし、個人トレーダーは流動性をあまり気にしないで機敏に動けるという点で、プロよりも非常に有利な立場にある。











 素晴らしい指摘ですね。私はこの「個人投資家ならではの利点」を生かして、これからも思う存分に市場で暴れまわっていきたいと考えています。なおこの観点に関しては以前に、








 機関投資家よりも個人投資家のほうが有利








 という超人気記事を書いていますので、是非合わせて御覧下さい。 (続く)





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Last updated  Apr 5, 2017 05:15:42 PM
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Apr 4, 2017
カテゴリ:株式投資全般
さて今日は久々に株式投資本オールタイムベストシリーズです。第46位は、





ミネルヴィニの成長株投資法 (マーク・ミネルヴィニ著、パンローリング社)










 です。






ジェシー・リバモア


ジェラルド・M・ローブ


ニコラス・ダーバス


ウィリアム・オニール






らの凄腕投資家の手法を徹底的に学びそれを更に進化・昇華させた







現代最高峰のモメンタム投資家、それがミネルヴィニ






なんですね。







 私はこの本の書評をもっと早く書きたいと思い続けてきました。初版が出たのが2014年1月で私はその直後に読んで、「これは凄い本だな。」と感じました。ただ私はコテコテのバリュー系投資家であり、モメンタム投資の第一人者でかなり自分とは考え方の異なるミネルヴィニを適切に評価することが「現時点では難しい。ちょっと手ごわ過ぎる。」と考えて後回しにし、先にリバモア、ローブ、ダーバス、オニールらのモメンタムの先人達の本の書評を書き上げ、その後で最強のミネルヴィニに挑もうと思ったのです。






 時は満ちました。






 それでは現代のモメンタムレジェンドである、ミネルヴィニの傑作をいよいよ見ていきましょう。







 辛口で知られる監修者の長尾慎太郎氏は前書きで、「中学を中退して職を転々とし、さらに投資においても多くの失敗を重ねたものの、心折れることなく努力を重ね、ついには大成功を勝ち取ったミネルヴィニは、多くの投資家にとってスーパースターと言ってよい。」と述べました。














 まさに身近なスーパースター。ミネルヴィニの言葉は「フレンドリーでありながら鋭くて胸に刺さる」んですね。今日はまずはこの最高の本の目次を見てどこが大トロなのかを探っていきましょう。


















 特に第2章、第12章、第13章が素晴らしいと思います。また私自身はモメンタム投資家ではないのでやや評価が下がるのですが、実際の投資戦略を語った第5章、第7章、第8章もかなり良いと感じます。








 それでは次回から魔術師ミネルヴィニの「秘中の秘」の極上部分を見ていくことと致しましょう。





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Last updated  Apr 4, 2017 05:56:25 PM
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Apr 3, 2017
カテゴリ:株式投資全般
ブンブンブンブン、東へ西へ。




ブンブンブンブン、南へ北へ。




ブンブンブンブン、庭から庭へ。





ブンブンブンブン、花から花へ。








オイラは蜂の子、蜜を求めて。




オイラは風の子、光を見つめて。




オイラは蜂の子、針をかざして。




オイラは風の子、波を探して。

 







いつかは必ずお宝ゲット。


























 、、、ということで、4月のプロフィール画像は、







 みつばちみきまる







 でした。    








 その心は、広い市場を楽しく飛び回ってたくさんの素敵な優待バリュー株をこれからも集め続ける という目標を具現化したものです。(笑)









 それでは皆様、今月もよろしくお願い致します。





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Last updated  Apr 3, 2017 06:14:13 PM
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Mar 31, 2017
カテゴリ:株式投資全般

いやあ3月が終わりましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 さて早速今月の成績ですが、対2016年末比で+7.8%となりました。今月はPF上位銘柄に株価が好調なところと軟調なところが入り乱れており、結果としては先月の+9.0%と較べてやや微減となりました。









 さて私は今年2017年の基本方針として、

 

 

 

 

 

 

 とにかくシンプルに戦う


 




 ということを日々心掛けています。








 そして具体的には、





1. 指標的に割安で、事業内容が分かりやすく、かつ株価上昇のきっかけとなる明白なカタリストがある、そして投資理由を数十秒で他人に簡潔に伝えられるようなシンプルな銘柄のみを主力に据えて戦う。





2. 自分が自信と確信を持って大きな金額を投入できる極少数の銘柄に資金を集中させる。PF上位であっても相対比較で総合戦闘力の劣る銘柄は思い切って売却し、PF最上位群にその資金を上乗せしてシンプルに戦う。






 ことを徹底しています。







 株式投資を始めた17年前のピュアな気持ちに立ち返って、

 

 

 

 

 

 

極限までシンプルに、単純に、純粋に、無垢に、

 

 

 

 

 

 

 戦っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 それでは皆様、来月もよろしくお願い申し上げます。






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Last updated  Mar 31, 2017 06:08:13 PM
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Mar 28, 2017
カテゴリ:株式投資全般
さて今日は株式投資本オールタイムベスト第45位




価値の探求者たち (ロナルド・W・チャン著、金融財政事情研究会)




の最終回第9弾です。













 最後に紹介するのは、バリュー・パートナーズ・リミテッドの共同設立者のヴィーニー・イェです。












 「株を売る際には必ず、売却資金を次は何に投資するのかを考える。バリュー投資の経験から学んだ最大の教訓は、 ほとんどの投資家は再投資のリスクを軽く見て、きちんと分析しようとはしていない ということだ。。。優れた投資家と普通の投資家との分かれ目は、まさに再投資のスキル にある。優れた投資家は常に再投資の準備をしていて、複利効果を働かせることが出来る。」










 これは言われてみると、私にも明白に「再投資のリスクを甘く見る」ところがあると思いました。ある銘柄で大勝した時に顕著なのですが、「よっしゃ、この勢いですぐ次行くよ!」と甘い見積もりで不注意に進撃して結局大敗して返り血を浴びる、ということが過去に何度もあったんですね。今後、この自分の弱点を意識して矯正していきたいと考えています。








 さてこれでこの本の紹介は終わりです。






「マーケットの魔術師 バリュー投資家編」






 と言っても全く過言ではない、 滅多にないホームラン級の1冊 ですね。未読の方は是非。





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Last updated  Mar 28, 2017 06:04:59 PM
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