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みきまるの優待バリュー株日誌

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免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

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株式投資全般

Sep 22, 2019
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カテゴリ:株式投資全般
​​ さて今日は、2018~19主力株概況シリーズで紹介してきたポートフォリオTOP72銘柄をまとめておきます。


















 まず復習として、TOP60銘柄についてはこちらをどうぞ。








 1~10位 







 11~20位 






 ​​21~30位​​





 ​31~40位​​





​​41~50位​





​​51~60位​​​








  それでは私にとって大切なPF上位銘柄がぎっちりと並ぶ、61~72位のまとめです。









 61位 2907 あじかん



 株価下落による相対的な割安感の向上、その優待品に端的に現れている食材のクオリティの高さを評価して買い増ししため、「あじかん史上初」となるポートフォリオ上位進出を果たしてきました。










 ​62位 5607 中央可鍛工業



 中央可鍛工業は業績推移にムラはありますが、過去10年間で意味のある成長を遂げていますし、指標的には抜群に割安ですし、十分にポートフォリオ上位で戦うに足る良い銘柄であると評価しています。それにしても名証2部には相変わらずいい銘柄が多いですね。









 ​63位 9791 ビケンテクノ



 ビケンテクノは指標的に十分に安く、楽しい優待もあることから非常に良い銘柄と思います。これからも正式優待に昇格した「元隠れ優待」を楽しみにしながらホールド継続の予定です。









 64位 4732 ユー・エス・エス



 USSは既に指標的には非常に割高なところまで評価されており、今の株価位置ではとても優待狙いで気軽に新規参戦できる感じではありません。しかしながらそのビジネスモデルは極めて秀逸であり、実に偉大な銘柄であると思っています。
 







 ​
 ​65位 2730 エディオン



 エディオンは業績の最悪期は脱していて今はとても安定している印象で、優待族的には非常に良い銘柄と評価しています。









 66位 7605 フジ・コーポレーション



  フジ・コーポは、勝てる優待グロース株を発掘するための、ウィリアム・オニール変法の魔法の公式である 
YOU-CAN-SLIM法​ のほとんどを高レベルでクリアしている極上の銘柄に再び戻っていると判断して、今回久方ぶりに買い増しました。









 ​67位 3197 すかいらーくホールディングス



 すかいらーくHDは、バリュー投資家としての観点からは非常に割高ですが、優待券の使いやすさ・楽しさは日本トップレベルであり、優待族的な観点からは非常に良い銘柄です。そのため、現行の優待制度が続く限りは、これからも楽しくホールド継続の予定です。









 68位 7643 ダイイチ



 ダイイチは地味な地方スーパーで成長力もほとんど無いため、市場からはほとんど完全に忘れ去れらたような存在です。ただ過去25年一度も赤字もなくしっかりと利益を上げ続けていますし、指標的にも十分に割安ですし、私はとても魅力的な優待バリュー株であると高く評価しています。









 ​69位 9823 マミーマート



 マミーマートはじりじりと売り上げを伸ばし続けていますし、指標的にもまずまず割安ですし、優待にも力がありますし、とても良い銘柄と思います。
 








 70位 3073 DDホールディングス



 私にとってDDホールディングス(旧ダイヤモンドダイニング)はかつて2012年には 超主力の一角 として戦った懐かしい銘柄です。今はその時の恩株が僅かに残るのみなのですが、同業のゼットンの子会社化による成長や、株式分割&優待拡充のマジックなどにより、現在市場からは極めて高い評価を受けるに至っています。嬉しい限りですね。









 71位 5184 ニチリン



 ニチリンは万年不人気セクターの「自動車部品関連株」であるために、指標的には激安水準です。ま、自分としては今の株価位置であれば、のんびりと楽しくホールドしていくだけですね。









 
72位 2292 SFOODS



 SFOODSは指標的には妥当な株価位置と思いますが、その着実な成長性を加味すれば、依然として今の株価位置には濃厚な魅力があるものと考えています。









 ​​​
​​​

 以上、​2018~19ポートフォリオTOP72のまとめでした。皆様、1年間お付き合い戴き、まことに有難う御座いました。








 ​2018~19主力株概況 完​


​​






Last updated  Sep 22, 2019 06:50:05 AM
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Sep 15, 2019
カテゴリ:株式投資全般
​​​​ さて今日は株式投資本オールタイムベスト92位







 実践ディープバリュー投資 (イェルン・ボス著、パンローリング社)









 の最終回第9弾です。









 最期となる今日は心打たれる珠玉の出来だった エピローグ から。








 
 NAV(純資産価値)よりも安くなっている銘柄を探すことで投資候補となる株式を選択していると、多くの興味深い機会に出くわすことになる。ディーブバリュー投資家であるわれわれは、大多数の株式投資家とは異なる角度からそれらの銘柄に向き合っている。



 彼らとは違い、われわれは利益やPER(株価収益率)の水準には特に興味がない。われわれにとっては、大幅なディスカウント、流動性の高い資産、シクリカルな業界、そして実績ある機敏なビジネスモデルが理想である。





 ディープバリュー投資で構成されるポートフォリオは驚くほどの報いをもたらす。
















  
 クオリティはやがて形に表れる。ほかの投資家がそれに気づくこともあろうし、他社が買収を仕掛けてくることもあろう。



 利益を追いかけると、市場が反転したときに確実に損をすることになる。














 ディープバリュー投資の魅力の一つとして、元々低評価なので、会社側の来期の業績予想の数字が悪かった時にも特に誰にも期待されていなかったので株価が暴落しない、ということがあります。一方でその収益性や成長性が評価されて株価が形作られている銘柄だと、予想数字が悪いと瞬時に株価が半値になることもザラにあります。









 利益を追いかけると、市場が反転したときに確実に損をすることになる と言う、ボスの指摘は、鋭くかつ強烈です。








 そしてこの「安全性」や「堅牢性」こそが、ディープバリュー投資手法の最大の魅力なんですね。










 さて、これでこの本の紹介は終わりです。バリュー投資家であれば誰でも本棚の片隅に置いておきたい傑作と思います。未読の方は是非。(終わり)​​​​






Last updated  Sep 15, 2019 07:52:02 AM
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Sep 10, 2019
カテゴリ:株式投資全般
​​ さて今日は株式投資本オールタイムベスト92位








 実践ディープバリュー投資 (イェルン・ボス著、パンローリング社)









 ​​​のクライマックス第7弾です。







 今日もディープバリュー投資の成功例を見ていきましょう。第8章 ベロシ です。











 ​
 市場は同社をほとんど見過ごしており、イギリスに本社を構えてはいても、経営は外国で行われていた。同社は当初、マレーシアで設立され、主にマレーシア人が経営をしていた。



 ロンドン証券取引所に上場している非イギリス企業は、往々にしてこのようにだれからも注目されず、アナリストに取り上げられることはほとんどなく、イギリスの機関投資家が株主名簿に名を連ねることも少ない。それゆえ、たとえビジネスモデルが魅力的なものであっても、そのような企業は容易にレーダーから外れてしまう。



 ベロシがまさにそれである。











 ​
 外国に拠点を持ち、アナリストに取り上げられることもほとんどなく、株主名簿にイギリスの主たる機関投資家は存在せず、独りぼっちであった。まさに金融界の「隠密行動」の定義通りである。




 結果 



 その判断は2010年12月9日、アズール・ホールディング2SARLがベロシのすべての普通株を現金で買収する提案を行ったことで下された。買収価格は165ペンス。前日の終値に対して61.8ペンスのプレミアムとなり、われわれは101%の利益を手にすることになった。













 さてここ日本でも上記の「ベロシ」の様な企業と言うのは散見されます。日本市場で上場し、日本に本社を構えてはいても、実質的な経営は国外で行われ、外国人が経営をしている、そういう企業です。







 そしてこういう「ベロシ的な銘柄」は、誰からも注目されず、アナリストレポートはほとんどなく、日本の有力な機関投資家の参戦もなく、やはり「独りぼっち」になりがちです。そしてその結果として、株価も安値に捨て置かれることになります。ここに我々「日の丸ディーブバリュー投資家の出番」が隠れています。







 私は以前よりこういった「ベロシ銘柄」に積極的に主力参戦するようにしています。具体的には、フィリピンでアジア最大級&総工費3000億円越えの巨大カジノリゾート「オカダ マニラ」を経営している





 6425 ユニバーサルユニバーサルエンターテインメント






 や






 モンゴルの最大手であるハーン銀行を保有&経営し、それが売り上げと利益の大部分を占めている






 8699 澤田ホールディングス 







 などです。










 「ベロシ的な銘柄」に投資チャンスがあることは、全世界共通なのかもしれないですね。(続く)

​​
​​






Last updated  Sep 10, 2019 07:45:16 PM
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Sep 4, 2019
カテゴリ:株式投資全般
​ 私は四季報オンラインプレミアムをベースにしてこの数年投資を続けてきたのですが、しばらく前のサイト大改悪以来、欲しい情報をうまく手に入れられなくなって苦しんできました。









 特に困っていたのが、長期業績が一覧表で見れなくなったことでした。無料サイトのIRバンクで代用していたのですが、これも十分には自分の中でしっくり来ておらず、大変困っていました。









 今ツイッターを見ていたら、ある凄腕投資家の方が「かぶたんが凄く良くなっている。多分中に凄腕投資家の人がいて、投資家が本当に欲しい情報がどんどん充実してきている。無料会員登録だけでもしておくべき。」と言う様な事を仰っていたので、「そうなんかな? 株探は随分前に見た時には何かサイトがごちゃごちゃしていてイマイチだったけどな?」と思いながら、久々に見てみました。











 すると、プレミアムプランだと過去20年間の業績が一気に見れるようになっているのと、他にも過去の業績修正の癖が一覧で分かるなど、凄く良いことが分かったので、早速プレミアム会員に入りました。










 本当は大好きな四季報オンラインがもっとちゃんとしてくれたらいいのですが、どれだけ待っていても一向にサイトが良くならないのでついに諦めました。これは仕方なかったです。









 今後は四季報オンラインとかぶたんプレミアムの「2股大作戦」で、より楽しく投資に励んでいこうと思います。(笑)






Last updated  Sep 4, 2019 05:57:18 PM
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Sep 2, 2019
カテゴリ:株式投資全般
 いやあ9月になりましたね。














 さて9月と言うと、市場では「苦月」と評されるくらいで、投資パフォーマンスが比較的優れない時期であることが知られています。また来月には消費税の大増税も控えているために、環境的には「こんな時期に株を買い進めることなど、完全にクレイジー。」というのがコンセンサスだろうと思いますし、キャッシュポジションを高めにして様子を見ている投資家の方も多いだろうと感じています。








 ただ個別で見ると、例えば グレアムのミックス係数 が グレアム基準の22.5 の4分の1の5.625以下で、かつ配当性向が低いままに配当利回りが4%、5%を超えている所が続出しています。私のポートフォリオ上位銘柄からいくつか例示すると、





6186 一蔵 PBR0.52 PER5.36  配当利回り5.4%





8591 オリックス PBR0.69 PER6.00 配当利回り4.8%






 などがあります。










 なので、数年単位で見れば、「あんたが様子見を決め込んでいた、ソコが底。」ということになる可能性も十分にあると個人的には考えています。









 そのため、自分としては特に現金を積み上げると言う様なことはせず、市場を広く見渡して、「これはクソ安いだろう。」と確信する銘柄に、大きな資金を入れて戦い続けていく所存です。








 それでは皆様、今月もよろしくお願い致します。






Last updated  Sep 2, 2019 06:35:13 PM
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Sep 1, 2019
カテゴリ:株式投資全般
  さて今日は株式投資本オールタイムベスト92位






 実践ディープバリュー投資 (イェルン・ボス著、パンローリング社)









 ​​の絶好調第6弾です。






 今日からはディーブバリュー投資の成功例を見ていきましょう。まずは、第5章 アーマーグループ・インターナショナル から。






 ​
​ 準備とチャンスが出会えば、良いことが起こる。




 結果



 株式を取得した後、さほど変化は起こらなかった。。株価は27ペンスが新たな水準となった。特段新たなニュースもなく、同社は事実上、放っておかれたのである。



 2008年3月20日、同社は決算速報を発表したが、取締役会はG4Sリミテッドによるアーマーグループに対する現金での買収提案に合意したことを合わせて発表した。


 
 提案された条件は1株当たり80ペンスで、27ペンスで買ったわれわれにとっては196%の利益である。













 私は企業のNAV(Net Asset Value:純資産価値)と株価を比較することでスクリーニングをかけているが、直近の利益見通しにはさほど気を配ろうとはしない。つまり、私は多くの投資家がすでに株価に失望した後でパーティーに参加するということである。











 このボスの表現は面白いですね。私は元々不人気で低PBRの銘柄が、決算で「異常に弱気な来期予想」を発表して株価が更に暴落した後で、誰もいなくなったのを確認した上でひっそりと主力参戦するというやり方を好んでよく使います。







 何故なら、その頃にはもうその株に「何か」を期待している投資家が枯渇して壊滅しているために、逆説的に非常に安全な参戦タイミングとなるからです。







 ​ほとんど、99%くらいの投資家が、企業の「すぐ目の前の、次の四半期の、最長でも来期の利益」だけしか見ていないために、「ちょっとだけ、数年だけ、視点を未来にずらした投資行動」は最終的に利益に繋がることが多い​







 んですね。








 
 私はこの「多くの投資家に粗大ゴミとして認定され、見捨てられた銘柄の中から、実はまだ食べられる子を探すやり方」を、







 ​残飯銘柄投資法​







 と名付けて、以前から愛用しています。(笑)




(続く)​​






Last updated  Sep 1, 2019 08:40:59 AM
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Aug 31, 2019
カテゴリ:株式投資全般
​​ さておかげさまで「とても順調な売れ行き(担当してくれた編集者の方の言葉)」となっている











 ​みきまるの「書籍版」株式投資本オールタイムベスト​​














 ですが、販売元のパンローリング社が運営している 










​ トレーダーズショップのサイト ​









​ に、 






​ ​この本から売れた投資本ベスト5​ 






 という興味深いランキングが載っていましたので、ちょっと引用してみます。​











  ​1位 続マーケットの魔術師





 ​2位 ゾーン





 ​3位 マーケットの魔術師





 ​4位 ファクター投資入門





 ​5位 スーパーストック発掘法
















 
 このランキングはじーっと眺めると、味わい深くて非常に面白いですね。










 1位の続マーケットの魔術師は、著者のジャック・D・シュワッガーによる傑作シリーズ第4作(2013年日本発売)ですが、彼の他の著作は持っていても、現時点で最新作となるこの1冊を持っていない投資家の方が多かったのかな?と推測しています。私はこの本を当時モスバーガーで読んでいたのですが、あまりの興奮で美味しいハンバーガーが喉を通らないくらいには感動しました。











 2位のゾーンは長年のベストセラーであり、「相場心理学の歴史的金字塔」として名高い一冊ですが、本全体にどこか「東洋的な神秘」のフレーバーが漂っていることも人気の秘密かと思っています。










 3位のマーケットの魔術師は、ジャック・D・シュワッガーによる傑作シリーズの第1作にして、「今から100年後も太鼓判認定の大名著」として誉れ高い一冊です。日本を代表するような投資家の方々の「ライフタイムベスト1位」としてもよく登場しますね。そして私の手元にある本は多分何百回も様々な場面で手に取って読み返したせいで、背面の糊が取れて今ではバラバラになってしまいました。











 4位のファクター投資入門は2018年に発売になった投資本の中では断トツでした。そしてツイッター上でも某凄腕投資家の方が私と全く同意見でした。未読の方には是非読んで欲しいですね。










 5位のスーパーストック発掘法は、モメンタム投資に関する投資本として群を抜いていると思います。またこの本の第10章「売りのスーパー法則」は率直に言って凄まじい出来で、私は最初に読んだ時に全身に鳥肌が立ち、もしかするとこのまま死んでしまうんではないか?というくらいの衝撃を受けました。この章だけで最低100万円の価値があると個人的には感じています。











 皆様も、未読の本があったら、是非本屋さんの店頭で手に取ってみて下さい。どの本も傑作であることを100%ギャランティ、私が保証しますよ。♬​​






Last updated  Aug 31, 2019 01:55:26 PM
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Aug 30, 2019
カテゴリ:株式投資全般

  いやあ8月が終わりましたね。

 






 今月は8月らしい典型的な「夏枯れ相場」で、私が専門としている中小型の優待バリュー株は極端に出来高が枯渇する中、たまに出る売り物で値段がスコーンと下がってそのまま戻って来ないところが多く、ポートフォリオは全体に軟調に推移しました。








 さて次に今月の成績ですが、対2018年末比で+4.1%となりました。







 
 6月末は+8.6%だったので、そこからは残念ながらかなり後退しました。









 ま、いずれにせよ、とにかくこの先も最後まで死力を尽くして頑張ります。それでは皆様、来月もよろしくお願い申し上げます。







Last updated  Aug 30, 2019 07:57:04 PM
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Aug 29, 2019
カテゴリ:株式投資全般
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト92位








 実践ディープバリュー投資 (イェルン・ボス著、パンローリング社)











 の好評第5弾です。







 今日も、
第2章 ディープバリュー投資はどのように機能するのか から。













 ​
​ 乗り続ける




 実際に株価が上昇を始めると、私は多くのバリュー投資家とは異なる対応をする。利益の改善を根拠に株価が上昇を始めると、実のところ私はバリュー投資家であることをやめる。そのかわりに、市場の期待が今後どのようになるかに強い興味を抱くようになる。



 ほかのバリュー投資家が主張するように、そのような(ディーブバリューのある)銘柄の株価がそのNAV(Net Asset Value:純資産価値)に到達したら売却するとしたら、私の利益は10%程度でしかない。しかし、再び安定的に利益が出るようになるのを待つことで、私の利益は容易に100%にも200%にもなる。それは少しも珍しいことではない。



 そもそも優れたディープバリュー株を見つけるのは容易ではなく、単に市場が興味を持ち始めたからといって手放す気にはなれない。

 

​​










 ​出たー。!!!​










 はい、これは私が提唱している、








 ​バリュー → モメンタム 戦略​​




 バリュー投資家としての視点で厳しく株の買い時を探り、実際の売却に当たってはモメンタム(勢い)がある限りは指標的に既に割高になっていても我慢して乗り続け、株価がついにそのモメンタムを失って下落し始めたことを確認してから静かに去る投資手法





 
 のことを言っています。










 利益を最大化するために、あらゆる投資家はモメンタム的な視点を持つことが大切です。そしてコテコテの古典的なディーブバリュー投資家のイェリン・ボスもそのやり方を使っている、ということなんですね。(続く)

​​






Last updated  Aug 29, 2019 02:35:03 PM
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Aug 27, 2019
カテゴリ:株式投資全般
  さて日経マネーで好評連載中の、「みきまるさんの優待バリュー株投資入門」ですが、今月で第15回目となりました。








 

 このシリーズ連載では、第1~6回は私が専門とする優待バリュー株投資法について概説し、第7回からは「インデックスに勝つための秘密の8つの方法」を徹底解説してきました。










​​ そして第13回からは、「株の売却と損切りの適切なタイミング」についての説明に入りました。







 ​株で最も難しいのは「売り時」​






 です。何故なら、






 ​株というのは上がる時よりも下がる時の方が急激かつ急速なので、技術的に非常に難易度が高いから​






 です。​​








 

 ただ市場で成功するためには「いつ売るか」を学ぶことは極めて大切です。理由はそれが最終的な成績に直結するからです。なので今回の連載では、「株の売り時」に関して今の自分に書けるベストの筆力を尽くして取り組もうと連載の最初から決めていました。

















 そのため、株の売り時に関しては3回に分けて徹底解説することになりました。そして今回の第15回がその3部作の完結編となります。
















​ そしてこの3部作では、 






 ​売却と損切りの6つのルール​






 を徹底解説しました。考えに考えて、自分としては現時点でのベストを出せたと思っています。​






















 さてこれで私の日経マネー連載の「本編」は終わりです。次回は「総括」となる最終回となります。全力で夢中で取り組んできたのでなんだかあっという間だった気がしますが、皆様、何卒最後までよろしくお願い致します。




 






Last updated  Aug 27, 2019 07:28:25 PM
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