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カテゴリ:株式投資全般
さて今日は、2022~23主力株概況シリーズで紹介してきたポートフォリオTOP80銘柄をまとめておきます。
![]() 1~10位 11~20位 21~30位 31~40位 41~50位 51~60位 61~70位 71位 4754 トスネット ここの株主構成を見ると、将来的に大株主2位のセコムによる完全子会社化が来ても不思議ではない感じが個人的にはしています。というか、言い方を変えると自分がもしもセコムの社長さんだったら、ここは丸っと頭から食べたいですね。 72位 9267 Genky DrugStores 業績が一時期よりも持ち直してきています。福井の荒くれ者の今後に期待ですね。 73位 5832 ちゅうぎんフィナンシャルグループ 私のポートフォリオでトップクラスの含み損を誇っている銘柄ですね。(汗) 74位 8381 山陰合同銀行 全国的な知名度はありませんが、地元の山陰地方ではスーパーパワーを持つ銘柄ですね。 75位 7337 ひろぎんホールディングス 地銀界では「相対的には最上位の一角」に位置する名門企業ですね。 76位 9305 ヤマタネ 「日本を代表するS級の資産バリュー株」の1つですね。 77位 7581 サイゼリヤ 2017シーズンからワイのポートフォリオ上位でずっとのんびりと長期滞在していらっしゃいますね。 78位 7272 ヤマハ発動機 「株は結局、買値がすべて」なんですね。 79位 5830 いよぎんホールディングス 自己資本比率と保有有価証券の含み益が地銀トップクラス なのが魅力ですね。 80位 3954 昭和パックス いやあ、改めて日本株市場には「目立たないけど実力のある良い銘柄」が多いですね。♪ 以上、2022~23ポートフォリオTOP80銘柄のまとめ でした。 2022~23主力株概況シリーズ 免責事項 2022~23主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の頑健な銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに絶対に必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこい独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きますよう、伏してお願い申しげます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 19, 2023 07:50:43 PM
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