|
テーマ:障害児と生きる日常(4431)
カテゴリ:介助員
特別支援本部でまた、面談でした。
Kくん、たまたま通院で早めに下校していたので、 予定より早めの本部に到着。
うやもやする気持ちをグッと抑えて 話し合いに挑みましたよ。
何もかも逃げ腰の現場は、 きっとすべて知り尽くしたよそ者の私は それこそ疎ましい存在のようで、 結局は仲間同士の傷の舐め合いのような事態に うんざりでしたね。
それでも、現場で得ることは多々あるので、 そういう人間模様に振り回されることは 多少は諦めることとし、 新年度への申し送りは、 「家から余り遠くないこと。」 としたんです。
どこもパイプ役が連結していないので、 もっと連絡をお互いに取り合って欲しいものです。
帰りは不二屋で気分転換、 そして夕刻の学校へ戻り、 教室の掃除をして帰宅しましたよ。(^^♪
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.04.04 05:01:02
コメント(0) | コメントを書く
[介助員] カテゴリの最新記事
|