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カテゴリ:成長
1歳4か月を過ぎたたー坊、ますます言葉に磨きがかかってきました。
・ふー・・・豆腐あるいは麩 お味噌汁の具はこれらか大根がお気に入りです。 ・ぷーん・・・スプーン 赤ちゃん全般に言えることなのか、言葉の最初の音がよく欠落します。 たー坊も、このパターンが多いようです。 ・ぷーぷ・・・お茶 お父さんが「ぶーぶー飲みなさい」というのを聞いて、どうやら「ぷーぷ」と認識してしまったようです。 ・ぱっぱい・・・おっぱい まだ1~2回おっぱいを飲むたー坊。 部屋の定位置に座れと私を促し、襟首つかんで「ぱい、ぱっぱい」と言って催促します。 「ぱっぱい飲むの?」と聞くと、嬉しそうににか~っと笑います。 ・ぱい・・・いっぱい 最初の音が欠落するパターンです。 活用は「たいたい ぱい」=「お魚がいっぱい」 たま~に2語文節で話ができるようです。 ・ばっば・・・おばあちゃん お母さんでなくお父さんでなく、最初に「おばあちゃん」を覚えました。 まあ、お母さんはわざわざ呼びかけなくてもいいんだろうな~ おばあちゃんの靴を指差して「ばっば」と言ったり、おばあちゃんのところへ行くという意味で「ばっば」と言ったり。 ・ちゅーちゅー・・・ねずみ 世界のミッキーを見ても「ちゅーちゅー」です。 実際ねずみだし。 ・ぷーぱん・・・プーさん 夕べから覚えました。 プーさんと言っているつもりなのに、「ぷーぱん」 「ぱん」って? ぷーばんになることもあり。 ・ばーな・・・バナナ たっちゃんはね バナナが大好き 見つけると大変です。 ・じゃーじゃー・・・イルミネーションなどのピカピカ クリスマスの飾りのイルミネーションを見て「じゃーじゃー」と言って喜んでます。 パチンコ店のピカピカも「じゃーじゃー」。 なんでジャージャーなのかは不明。 あと、どうやらたー坊には犬の鳴き声が「わんわん」ではなく「まん まん」に聞こえるようです。 なので、犬のことを「わんわん」ではなくて「まんまん」と言います。 知らない人は、ご飯の「まんま」と区別が付かないので、「まんま食べたの~」と言われて、坊としてはご不満。 犬なのかご飯なのか、今のところ私だけが判断できるようです。 その他に、言葉ではないのですが、状況説明が大変上手です。 「ここで頭を打って痛い」と言うのに、テーブルの縁などぶつかったところを指差し、次に頭など打ったところを指差します。 そして、「ほーってしてくれ」と手を持ってきます。 「いたいのいたいの とんでけ~」をすると、本当に痛くなくなるようです。 どんどん言葉が増えてくるたー坊。 こちらの言っていることも理解しているし。 2歳くらいには、もっと上手におしゃべりができるようになるのかな~、と思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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