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祈りと幸福と文学と

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もず0017@ Re[1]:「盆トンボ」表彰される(03/11) obasan2010さんへ ありがとうござ…
obasan2010@ Re:「盆トンボ」表彰される(03/11) 「盆トンボ」の表彰おめでとうございます!…
もず0017@ Re[1]:「狼の女房」 「ふくやま文学」第36号に掲載(03/02) 象先生 メアドは変わってないのですが、…
象さん123@ Re:「狼の女房」 「ふくやま文学」第36号に掲載(03/02) もずさん 届きました。ありがとう。以前の…
もず0017@ Re[1]:「狼の女房」 「ふくやま文学」第36号に掲載(03/02) obasanさん ありがとうございます。早め…

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2022.03.29
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カテゴリ:心象スケッチ
象先生から「ふくやま文学」第34号の丁寧なご感想をいただきました。
そのお手紙の中で、象先生のブログの今月21日の記事に書いておられたことの意味がようやくわかりました。
本当に、お疲れさまでした。

ところでいただいたお手紙に、「日本アシュラム」の機関誌(206号)が同封されていました。
開いてみて、その最初のページに、岡山敦彦先生の顔写真と投稿記事が掲載されていて、
「おおっ!」とのけぞり、うちの奥さんにも見てもらいました。
実は、岡山先生こそ、うちの奥さんに洗礼を授けて下さった牧師であり、
もずと奥さんの結婚式の司式をして下さった先生なのです。
感染症で一時は危なかったとうかがっておりましたが、寄稿できるほど恢復なさったようで、よかったです。
次のページには象先生の寄稿文が掲載されていました。
ヨハネの手紙Ⅰの3章19-24を引用され、
心に責められるようなことがあっても、神の御前に安んじていましょうと
呼びかけておられるものでした。
謹んで拝読いたしました。

象先生、ありがとうございました。





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Last updated  2022.03.29 23:42:53
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