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カテゴリ:心象スケッチ
象先生から「ふくやま文学」第34号の丁寧なご感想をいただきました。
そのお手紙の中で、象先生のブログの今月21日の記事に書いておられたことの意味がようやくわかりました。 本当に、お疲れさまでした。 ところでいただいたお手紙に、「日本アシュラム」の機関誌(206号)が同封されていました。 開いてみて、その最初のページに、岡山敦彦先生の顔写真と投稿記事が掲載されていて、 「おおっ!」とのけぞり、うちの奥さんにも見てもらいました。 実は、岡山先生こそ、うちの奥さんに洗礼を授けて下さった牧師であり、 もずと奥さんの結婚式の司式をして下さった先生なのです。 感染症で一時は危なかったとうかがっておりましたが、寄稿できるほど恢復なさったようで、よかったです。 次のページには象先生の寄稿文が掲載されていました。 ヨハネの手紙Ⅰの3章19-24を引用され、 心に責められるようなことがあっても、神の御前に安んじていましょうと 呼びかけておられるものでした。 謹んで拝読いたしました。 象先生、ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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驚きました。岡山先生とは、昨年の正月にアシュラムの理事会の後、
二人で村瀬牧師をマンションに訪ね、それが村瀬師との最後の別れに なりました。その後、岡山先生が病に倒れ、心配していましたが、 回復されて、今は絵画のセミナーも開いておられますね。 世の中は、というよりキリスト教界は狭いのですね。 (2022.03.30 08:15:52)
象先生。
そうだったのですね。岡山先生とはアシュラムを通してのご親交がおありだったのですね。 私は北九州市の同盟教団の小倉中央教会におられた頃の岡山先生しか存じ上げないのですが、大分へ行かれてからも年賀状のやりとりは続けています。 絵画のセミナーというのは、いただいた「日本アシュラム」の寄稿文で初めて知りました。 たしかに日本のキリスト教界は狭いかもしれません(笑) (2022.03.30 22:51:32)
岡山先生は「信仰と絵画」という素敵な本を7冊も上梓されましたから、手紙を書いたらきっと送ってくださいますよ。先生の絵画への造詣の深さに驚かれますよ。
(2022.03.31 08:21:06)
象先生
絵画にそんなにお詳しい方とは存じませんでした。 (うちの奥さんは知っていたかもしれません) 象先生が九州にお越しの際は、ぜひそんなお話も聞かせて下さい。 ありがとうございました(*^-^*) (2022.03.31 22:55:04) |