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『2回目はきついですよ』と云われて『ありゃー』となって、あちこちに電話して情報を
収拾したら、2日寝込んだ3日寝込んだという人が結構いてびっくりした。 でも病気を違い突然ケロッと治るのだとか。男性は全く反応なしの変なワクチン野郎だそう。 3月16日に2度目のモデルナさんを打って貰った。当日も17日も何の問題もなし。 『あ~こりゃこりゃ』と喜んでいたら、18日に突然ダウン。19日は元気だったが20日に 又具合が悪くなった。やたらと疲れる。でも仕方ない。コロナをキックアウトする為だ。 今日は22日。本当に治ったのかどうか?パンスキーはケロッとしている。不思議なワクチン。 これだけ急速に世界中に広がったタチのわるいコロナ野郎だ。立ち向かうのに多少の副反応は 仕方ない。マスクもワクチンも拒否する共和党員は死にたいのだろうか? バイデン政権はコロナ対策をナンバー・ワン問題と位置ずけ、現在は全米規模で大規模な 接種を展開しています。1回で済み効果がありかつ安全で、普通の冷蔵庫で保管できる 『ジョンソン&ジョンソン』(J&J)のワクチンに切り替えてたので、ピッチが上がった そうですよ。アメリカの人口3億3千万人に対し、既に1億2千万人に接種が終わり5月末 までに全人口に行き渡るように計画しているそうです。 アメリカは感染最悪国から’今や世界をリードする国になったのも、バイデンの努力と 全米に張りめぐされたシスティムがあるからです。アメリカの官僚機構はとても優れて いると思います。段階的に規制緩和が始まっていて、リトル東京も目立って人出が多く なってきました。今の段階ではレストランでの屋内の飲食が25%許可されました。 日本では緊急事態宣言を解除したが、ワクチンなしでは到底無理。緩めればすぐぶり返す。 一日も早くワクチンが全ての国民に行き渡るのが肝心。菅が何時も『スピード感’を持って』 なんていうから耳にタコができた。全くどの政治屋も結局はノーハートなんですね。 日本の官僚は何時仕事をするのだろうか? 飲み食いよりワクチンの方が大切なんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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