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年の瀬が迫っているのに、パンスキーに謎の病気が勃発。参考までにお知らせです。
いくら検査しても心臓は異常なし。でも突発的に心臓がぎゅっとなり痛い。 痛み止めをのむと20分で落ち着いてケロリと治る。ケッタイな病気。 何人もの医者が心臓は悪くないよ、でお終い。でも発作がおきる。 ハワイに住むパンスキーの妹から、昔自分がやった病気に似ていると、病名を 教えてきた。胸の軟骨の炎症でおきる「コストコンドライティス」で 日本語だと「肋軟骨炎」とか「コストコンドリ炎症」 ドクターに病名を見せたら「珍しくもない病気だ」と痛み止めを処方してくれた。 何とも頼りない。「これじゃ死なないよ」でお終い。 妹もやったのだから家系病かも。パンスキーは手が震える本態性振戦が持病。 その妹は普段は震えないけど、車のハンドルを握ると手が震えてくる。 乗せてくれるけど怖い。まあ、人間も古くなると大変です。 そんなこんなで今年ももう終わりです。戦争が早く終わって欲しい。 節に祈ります。 私達はアメリカのシニアホームで年を越します。こちらの様子も詳しく お知らせしたいと思っています。皆さま良いお年をお迎えくください。 来年も宜しくお願い申し上げます、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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