|
カテゴリ:ロードバイク【小物】
Amazonに注文していたロードバイクの「ツールボックス」がようやく届きました。
Amazonさんは基本的には安いし早いし、prime会員だとほとんどの場合で送料無料だし、対応もしっかりしていて大満足しております。しかし、要注意ポイントもあるのです。それは、納期が異様に長く表示されている商品は中国から届くので、納期が全くいい加減で、商品もあやしかったり、数が足りなかったり、というところがあるんですよね。まあそれを理解して注文することが大事です。 そんなこんなで到着したツールボックスも中国からのもので約3週間かかりました。物は大丈夫でした。これです。 ↓ 大きさの比較でマウスを並べてみました。写真でわかるように小さめのモノを頼んでいました。 ツールボックス自体の重さは、 商品情報は「79g」と書いてありましたが現物は「81.6g」です。はい、許容範囲ですね。 両開きに開くタイプで、収納しやすくなっています。収容するモノも並べてみました。 左上から、パンク修理キット、タイヤレバー、アーレンキーセット、右上に移動して、CO2ボンベのアダプター、チューブ、となります。 やっぱりチューブが重たいですね。現地でパンク修理すれば不要なのですが、それは勘弁ですね。アーレンキーセットは軽量タイプのモノを中国に頼んでいるところです(笑)タイヤレバーも2本でいいかもしれませんね。空気入れとCO2ボンベは別途外出ししています。 全部入れると、 442.9gにもなってしまいました。写真下の4.5gのゴミのようなものはビニール手袋です(白髪染めとかに使うやつです・・・)。パンク修理するとチェーンで手が真っ黒になってしまうので2双ほど入れてありますが、空気みたいなもんですよ。たったの4.5g、これお勧めです。以前は軍手を入れていましたが、嵩張るし意外と重たいのでビニール手袋にしました。 以上、ツールボックス導入のお話でした。 よろしければポチっとお願いします! にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.10.19 15:23:49
コメント(0) | コメントを書く
[ロードバイク【小物】] カテゴリの最新記事
|