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カテゴリ:VOLVO XC40 〜 機能
10月に入ってだんだんと寒くなってきました。
今朝クルマに乗り込むと外気温がついに10℃を下回っていました。 どうりで寒いなと感じた筈です。9℃です。 XC40には、フロントシートヒーター(前2席のシートが暖かくなる)とヒーテッドステアリングヒーター(ハンドルが暖かくなる)がついているのですが、それが寒いときには(10℃以下になったとき)自動的に起動する設定が出来ます。もちろん寒冷地・北海道に住む私は設定しています。左側のセンサス画面に目を移すと・・・ あらっ! やはり、フロントシートヒーターとヒーテッドステアリングヒーターのモニターにオレンジ色のサインが点灯しておりました。半年ぶりの点灯です!ものの数分でお尻も手も暖かくなりましたが、すぐにスイッチOFFにしました。とても快適な装備ですが、流石にまだその季節ではありませんので。 札幌は毎年11月後半には初雪の便りが届きます。場合によっては積雪もあります。ですので、11月中旬にはスタッドレスタイヤに交換するようにしています。ということは快適な夏タイヤでの運転はあと1か月ぐらいしかないということなんですね。雪があまり降らない地域の方は「雪が羨ましい」といいますが、私は雪は嫌いです。え?どうして?それは「こんなに」なっちゃうからですよ。それを思うと今から憂鬱になる今日この頃です。 よろしければポチっとお願いします! にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.10.20 11:41:00
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