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カテゴリ:よもやま話【トピックス・ニュース】
こんにちは~! 何時も訪問いただきありがとうございます。 先日の交通事故と、その続報、を 2回にわたってお伝えしました。 今日はその3回目です。 その後あまり進展はありませんが、 取り敢えず状況の報告でございます。 双方の言い分が(特に相手です) 「俺は100%悪くない」と 平行線を辿っているので、 それではドラレコのデータで判断しましょう、 ということになっておりました。 事故があったのが12月2日の夜。 車を工場(ボルボディーラー) に持って行ったのが3日の夕方。 そして、4日、5日はディーラー定休日。 ディーラーにデーター確認依頼の メールをしたのが、4日のこと。 ですので、 ドラレコのデータを確認してもらったのが、 6日となったのですが・・・・ なんと、 事故の瞬間は映っていたそうなのですが、 その直前までの映像がないらしいのです。 えっ、なんで~! 事故直後から当然、車のエンジンは切ってたし、 翌日ディーラーに運転して持っていったと言っても せいぜい30分程度の運転です。 なのに何でデータが上書されてるの? 普通の市販のドラレコですと、 一般的にドラレコの電源は 車のバッテリーと連動ですので、 エンジンを切っていれば、 ドラレコも止まったままなので、 データもそのまま保存されています。 が、 そのはずなんですが、 し・か・し、 私のドラレコは付属のバッテリーで、 24時間撮影されている、 ちょっとお高い、 メーカー純正のドラレコでして、 それが今回は仇となってしまったようです。 2日の夜の事故で、 3日、4日、5日、 確認してもらったのが6日の午前中、 そう、4日間ずっと録画され続けていたので、 データが上書されちゃったんですね。 何という大失態でしょうか。 事故の後、すぐにカードを抜いておけば よかったのです。 残念、無念。 でも、相手のドラレコデータの話は 全然伝わってきません。 どうしたんでしょう。 もしかしたら、 都合悪いから隠したのかな? ・・・・・・・ と思っていたところに保険会社から 連絡が入りました。 相手のドラレコレコデータを入手 して映像を確認したそうです。 すると、 前方の信号機は青にも関わらず、 相手の車は完全に止まっている状態。 そして、 私がゆっくりと左折しているところに 相手が発進して、 後ろからぶつかって行った のが確認できたとのことです。 この映像を保険会社の弁護士に 見てもらったところ、 相手の「100%自分は悪くない」 という言い分はありえなく、 逆に 「7:3で相手が悪い」 という見解だそうですよ! これから相手の方の説得に取り掛かる とのことです。 しかし、年配者は頑固ですから、 かなり反論してきそうですけどね(笑) ということで、 まだまだ結論は出ておりませんが、 ちょっと一安心しております。 話は変わりますが、 私の保険は何故か、 「代車特約」に入ってなかったので、 修理期間中に車が無いと困るな~ と心配してたのですが、 VOLVOさんが代車を貸してくれました。 まあ110万円もの修理売上が上がるんですから、 代車ぐらいは出してくれますよね。 (XC40の修理見積は110万円とのことです) 今回の代車も、 真っ赤なV40クロスカントリーです。 ディーラーさんの代車はいつもこれ。 たまには60系でも貸してくれたら、 買い替えを検討するんですけどね。 でも今回の事故で、 愛車が手元から離れてしまう時間が長いと、 中古のXC60にでも替えちゃおうかなぁ! なん~て、物欲がメラメラしてきます。 私のXC40の年式が2020年なので、 XC60であっても2018年物ぐらいなら、 差額無しで「ドン」出来るんじゃないのかな? な~んてねっ! そのへんの良からぬ妄想については 後日書いてみたいと思います。 いつも読んでいただきありがとうございます。 このブログはにほんブログ村の 人気ランキングに参加しています。 宜しければポチっとお願いしますね! ↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.12.14 07:03:26
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